私は胃腸が弱いので、秋冬には飲み物を冷蔵庫に入れず常温で飲みます。
牛乳なんかは冷やしますけどね。
それで、野菜ジュースをですね、今朝飲んで、パックを机の上に放置しておりました。さらに慌ててたので暖房を消し忘れまして。
ちょうど温風がパックに直撃コースだったみたいで…帰ってきて飲んだら、なんか酢みたいな味になっててリアル噴き出しそうに。アップルタイザーみたいな味で発酵してました(笑) 炭酸っぽいんだよー、野菜ジュースが!
健康によいのか悪いのわからなくなったので、結局捨ててしまいました。南無。
そういえば、鎌倉の鶴ヶ岡八幡の銀杏が倒れてしまったそうで。
もう次の秋には大銀杏の紅葉が見られないかと思うと寂しいです。
銀杏の葉っぱは二枚が一枚にくっついたように見えると、ゲーテさんは思ったそうで、男女の愛の引き合いにだしたものですが。
まあ銀杏の実が潰れた際の匂いは、なんとも芳しいものですが!
当サイトのアウィス艦長ゲーテ大佐が、本物のゲーテのごとくそんなロマンチストかどうかは謎です。
そうだ、アンネローゼの話をしようと思っていたのでした。
アンネローゼは、見る人から見れば玉の輿でしょう。貧乏貴族の子女が、一気にその顔と身体を(失礼)武器に伯爵夫人です。
とはいえ、アンネには何というか如才なさがあったのではないかと思うのです。
フリードリヒ4世がお手つきにした女は一夜妻を含め千人は下らないという原作の叙述があったので、なぜその千人の中から特にアンネは伯爵夫人になれたのか?というと、まあ顔と身体だけじゃなくて、性格にも何か惹かれるものがフリードリヒ4世にはあったのだろう、というわけです。
具体的に何が皇帝の御心を惹いたのかはわかりませんがね。
彼女の為人については謎が多すぎますね。
まあ、間違っても前向きで明るい社交的なタイプとは言えないでしょうが。
割と受け身で、他人のアクションに対して反応を返すコミュニケーションを好みそう。
誤解を受けても、黙ってるタイプ。あの人は悪くないの、私に悪いところがあるのだわ…と本気で言いそうな感じ。なので、宮廷内ではアンネの悪口がいっぱい飛び交っていると思う。
ある種の人々を苛つかせる性質っぽい。
要は善人という描かれ方なんでしょう、原作では。
彼女の立場であれば、隠遁生活でどこぞの没落貴族の子弟をかくまう以上のことは、たしかに充分に出来たはずです。
けれど、彼女は根からの高位の貴族でもないし、何かしら社会に対する義務感など持ちようがないのでは?
以下は私見ですが、彼女は一人の女性として幸せに暮らしたかったのでしょう。
温かな家庭で、ケーキ焼いて料理して夫を迎えて…そういう暮らしをしたかった。そいう平和の象徴としてアンネローゼという人物が設定されたのではないか。
だが、彼女の夢は後宮に入れられることで奪われてしまった。
ここで、銀河帝国の現体制および皇帝という敵が浮かび上がる。そしてラインハルトが簒奪を企てる。
そういう筋書きのための登場人物であって、彼女の意思は作者さえも無視してたのではないかな~と思うことがあります。
つまり、彼女はプレイヤーになることを拒否したキーパーソンという感じでしょうか。
自分の立場に甘えているといえばそうだったのでしょうし、それが彼女の身の処し方だったのだ、といえば最悪なものでもないでしょう。
事態を自ら悪化させもしなかったが、改善もしなかった。それがアンネローゼかと思います。
個人レベルでは良い人だと思います。国家レベルでは、彼女自身の能力が発揮される場面は、惜しい事ながら殆どなかった、という見方を私はしています。
うーん、明日へ続く…かも。
拍手やメッセージ、いつも励みになります。
ありがとうございます!
牛乳なんかは冷やしますけどね。
それで、野菜ジュースをですね、今朝飲んで、パックを机の上に放置しておりました。さらに慌ててたので暖房を消し忘れまして。
ちょうど温風がパックに直撃コースだったみたいで…帰ってきて飲んだら、なんか酢みたいな味になっててリアル噴き出しそうに。アップルタイザーみたいな味で発酵してました(笑) 炭酸っぽいんだよー、野菜ジュースが!
健康によいのか悪いのわからなくなったので、結局捨ててしまいました。南無。
そういえば、鎌倉の鶴ヶ岡八幡の銀杏が倒れてしまったそうで。
もう次の秋には大銀杏の紅葉が見られないかと思うと寂しいです。
銀杏の葉っぱは二枚が一枚にくっついたように見えると、ゲーテさんは思ったそうで、男女の愛の引き合いにだしたものですが。
まあ銀杏の実が潰れた際の匂いは、なんとも芳しいものですが!
当サイトのアウィス艦長ゲーテ大佐が、本物のゲーテのごとくそんなロマンチストかどうかは謎です。
そうだ、アンネローゼの話をしようと思っていたのでした。
アンネローゼは、見る人から見れば玉の輿でしょう。貧乏貴族の子女が、一気にその顔と身体を(失礼)武器に伯爵夫人です。
とはいえ、アンネには何というか如才なさがあったのではないかと思うのです。
フリードリヒ4世がお手つきにした女は一夜妻を含め千人は下らないという原作の叙述があったので、なぜその千人の中から特にアンネは伯爵夫人になれたのか?というと、まあ顔と身体だけじゃなくて、性格にも何か惹かれるものがフリードリヒ4世にはあったのだろう、というわけです。
具体的に何が皇帝の御心を惹いたのかはわかりませんがね。
彼女の為人については謎が多すぎますね。
まあ、間違っても前向きで明るい社交的なタイプとは言えないでしょうが。
割と受け身で、他人のアクションに対して反応を返すコミュニケーションを好みそう。
誤解を受けても、黙ってるタイプ。あの人は悪くないの、私に悪いところがあるのだわ…と本気で言いそうな感じ。なので、宮廷内ではアンネの悪口がいっぱい飛び交っていると思う。
ある種の人々を苛つかせる性質っぽい。
要は善人という描かれ方なんでしょう、原作では。
彼女の立場であれば、隠遁生活でどこぞの没落貴族の子弟をかくまう以上のことは、たしかに充分に出来たはずです。
けれど、彼女は根からの高位の貴族でもないし、何かしら社会に対する義務感など持ちようがないのでは?
以下は私見ですが、彼女は一人の女性として幸せに暮らしたかったのでしょう。
温かな家庭で、ケーキ焼いて料理して夫を迎えて…そういう暮らしをしたかった。そいう平和の象徴としてアンネローゼという人物が設定されたのではないか。
だが、彼女の夢は後宮に入れられることで奪われてしまった。
ここで、銀河帝国の現体制および皇帝という敵が浮かび上がる。そしてラインハルトが簒奪を企てる。
そういう筋書きのための登場人物であって、彼女の意思は作者さえも無視してたのではないかな~と思うことがあります。
つまり、彼女はプレイヤーになることを拒否したキーパーソンという感じでしょうか。
自分の立場に甘えているといえばそうだったのでしょうし、それが彼女の身の処し方だったのだ、といえば最悪なものでもないでしょう。
事態を自ら悪化させもしなかったが、改善もしなかった。それがアンネローゼかと思います。
個人レベルでは良い人だと思います。国家レベルでは、彼女自身の能力が発揮される場面は、惜しい事ながら殆どなかった、という見方を私はしています。
うーん、明日へ続く…かも。
拍手やメッセージ、いつも励みになります。
ありがとうございます!
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本編更新しようと思いつつ、放り出したままの「誇り」や「往復書簡」を完結させておきたい気持ちがいっぱいで、迷っている内に日曜日が終わってしまいました。
うーん、もうしばらく悩ませて下さい。次の更新は、sideを上げると思います。ディートハルトか、ユリウスか…どちらかのお話ですかね。
side storyは読まなくても本筋には支障ないけれど、なんか色々と仕込みたくなってしまって、悩みどころが多いです。どうしよう…。
あらかじめ決めておいた分類も、最近なんだか混沌としてきてます。大雑把な性格が災いしているのだというのは間違いなさそうです…。
そういえば、コンラッドの名前がドイツ語読みでないことについては、以前のmemoをお読み下さい。
http://avismemo.blog.shinobi.jp/Entry/144/
これも大雑把な性格が(略)
まあ宇宙歴の銀河帝国公用語はドイツ語ではない、ということでよろしくお願いします。
コンラートだと優しすぎるので、もっと固い雰囲気の名前がいいと思うんですよね。
ギリアム、とかヴィンフリートとかだとしっくり来たかな。まあもう取り返しの付かないことなので、コンラッドでよろしくお願いします(笑)
拍手やメッセージにお力添え頂いております。
近い内に更新できるよう、頑張ります!むん。
返信不要でのメッセージも、いつも有難く拝見しております。
・姉上の方が~発言は、本当にそう悪気なくぶっちゃけちゃいそうで、そこがラインハルトたる所以のような気がします。さすがに長じてからは機微を覚えたけど、子供の頃は…。アンネは叱るというより窘める感じだったし、
色々絡んで周囲に馴染まない(意識的、無意識あわせて)性格だったんだろうと未来の皇帝を眺めてます。
・ラインハルト考察、考えれば考えるほど、ラインハルトって気難しい奴だ、という印象が深まりました…。
うーん、もうしばらく悩ませて下さい。次の更新は、sideを上げると思います。ディートハルトか、ユリウスか…どちらかのお話ですかね。
side storyは読まなくても本筋には支障ないけれど、なんか色々と仕込みたくなってしまって、悩みどころが多いです。どうしよう…。
あらかじめ決めておいた分類も、最近なんだか混沌としてきてます。大雑把な性格が災いしているのだというのは間違いなさそうです…。
そういえば、コンラッドの名前がドイツ語読みでないことについては、以前のmemoをお読み下さい。
http://avismemo.blog.shinobi.jp/Entry/144/
これも大雑把な性格が(略)
まあ宇宙歴の銀河帝国公用語はドイツ語ではない、ということでよろしくお願いします。
コンラートだと優しすぎるので、もっと固い雰囲気の名前がいいと思うんですよね。
ギリアム、とかヴィンフリートとかだとしっくり来たかな。まあもう取り返しの付かないことなので、コンラッドでよろしくお願いします(笑)
拍手やメッセージにお力添え頂いております。
近い内に更新できるよう、頑張ります!むん。
返信不要でのメッセージも、いつも有難く拝見しております。
・姉上の方が~発言は、本当にそう悪気なくぶっちゃけちゃいそうで、そこがラインハルトたる所以のような気がします。さすがに長じてからは機微を覚えたけど、子供の頃は…。アンネは叱るというより窘める感じだったし、
色々絡んで周囲に馴染まない(意識的、無意識あわせて)性格だったんだろうと未来の皇帝を眺めてます。
・ラインハルト考察、考えれば考えるほど、ラインハルトって気難しい奴だ、という印象が深まりました…。
ラインハルトの良いところについて考えてみた。
これがなんだか難しい。
彼は偉人という言葉はしっくりくるけど、歴史的、社会的に偉大な事をなした人物が個人レベルで優しいとか良いとかいう表現を受け付けるものなのか?
うーん、何事も他人任せにせず、自らが当事者として状況を改善しようと思い立つところ、そしてそれを実行しうるところがラインハルトの良いところ、と思います。
でも何でも一人でこなしてしまう有能な方が上司だと、部下が育たなかったり…第二のルドルフに、はからずもなってしまう可能性があったりなかったり。
いや、しかしロイエンタールやミッターマイヤーを麾下に加えた辺りから、他人に何事かを任せるというのもちゃんとやってるはずだ。
考えれば考えるほど、ラインハルトが個人レベルから遠ざかってしまう。
取り繕ってもどうしようもないのでぶっちゃけますが、ラインハルトは隣にいると気疲れしちゃいそうな人だな~と、正直私は思ってしまいます。
厄介事を背負い込む(皇帝打倒!とか)、自分に厳しい(ストイックである)分、他人にも厳しく、緊張感をもたらしそうです。あと、仕事人間っぽい。暇な時間を作りたくないタイプとみた。
彼と友達になるのは、本当に大変そう。
自分に自信がなければ、隣に立ちたくないと思う。
そういう意味で、ラインハルトと同性である男性は彼と友達になりにくい気がします。プライドとか、嫉妬とかで。キルヒアイスはラインハルト様!と、持ち上げる形だし、友情というか親密な忠誠という感じで付き合っていけた気がします。
女性の場合、まず女性側があの美貌に目が眩まないことが第一。第二に、頭がクリームバターじゃないとラインハルトに認識されなければならない。
女性で、近すぎず、遠すぎずな関係なら良き友人として付き合える可能性があるかもしれない…と思うわけで、そういう意向が子爵本編には反映されています。
コメントで、ラインハルトと他の分野で天才であるとか、抜きんでている場合には友達になれるかもしれないという意見を頂いたのですが、本当にそのとおりだと思います。
まとまらないな。しかも、ラインハルトの良いところの話じゃなくなってる。
いやしかし、本当にラインハルトと友達になれるか?と皆様ご想像ください。
本当にハードル高いと思うんですよ…。
どうなる、子爵令嬢。こうご期待ください(え)
拍手やメッセージに、いつもお力頂いてます。
マイペースで進んでおります。ありがとうございます。
すみません、拍手お返事はまた明日にでも致します。
これがなんだか難しい。
彼は偉人という言葉はしっくりくるけど、歴史的、社会的に偉大な事をなした人物が個人レベルで優しいとか良いとかいう表現を受け付けるものなのか?
うーん、何事も他人任せにせず、自らが当事者として状況を改善しようと思い立つところ、そしてそれを実行しうるところがラインハルトの良いところ、と思います。
でも何でも一人でこなしてしまう有能な方が上司だと、部下が育たなかったり…第二のルドルフに、はからずもなってしまう可能性があったりなかったり。
いや、しかしロイエンタールやミッターマイヤーを麾下に加えた辺りから、他人に何事かを任せるというのもちゃんとやってるはずだ。
考えれば考えるほど、ラインハルトが個人レベルから遠ざかってしまう。
取り繕ってもどうしようもないのでぶっちゃけますが、ラインハルトは隣にいると気疲れしちゃいそうな人だな~と、正直私は思ってしまいます。
厄介事を背負い込む(皇帝打倒!とか)、自分に厳しい(ストイックである)分、他人にも厳しく、緊張感をもたらしそうです。あと、仕事人間っぽい。暇な時間を作りたくないタイプとみた。
彼と友達になるのは、本当に大変そう。
自分に自信がなければ、隣に立ちたくないと思う。
そういう意味で、ラインハルトと同性である男性は彼と友達になりにくい気がします。プライドとか、嫉妬とかで。キルヒアイスはラインハルト様!と、持ち上げる形だし、友情というか親密な忠誠という感じで付き合っていけた気がします。
女性の場合、まず女性側があの美貌に目が眩まないことが第一。第二に、頭がクリームバターじゃないとラインハルトに認識されなければならない。
女性で、近すぎず、遠すぎずな関係なら良き友人として付き合える可能性があるかもしれない…と思うわけで、そういう意向が子爵本編には反映されています。
コメントで、ラインハルトと他の分野で天才であるとか、抜きんでている場合には友達になれるかもしれないという意見を頂いたのですが、本当にそのとおりだと思います。
まとまらないな。しかも、ラインハルトの良いところの話じゃなくなってる。
いやしかし、本当にラインハルトと友達になれるか?と皆様ご想像ください。
本当にハードル高いと思うんですよ…。
どうなる、子爵令嬢。こうご期待ください(え)
拍手やメッセージに、いつもお力頂いてます。
マイペースで進んでおります。ありがとうございます。
すみません、拍手お返事はまた明日にでも致します。
限りなく私事です。
新聞を購読しているのですが、ここ一ヶ月、まれに配達忘れなのか郵便受けに新聞がないことがありました。
これが実は新聞泥棒であったことが発覚。
というのも、今月に入って四回は忘れ?があり、そのたび電話→再配達だったのですが、どうやら間違いなく新聞を入れたという配達の方の申し出と、隣室住人が新聞が消えた日に確かに早朝6時には私の部屋のドアポストに新聞が投函されていたのを目撃。(隣室の方も新聞を取りに早朝に戸外へ出る)
私が新聞を取ろうとした7時までの間に何者かが持ち去ったのでは…ということになりました。
たかが数百円の被害だけど無性に腹立たしく、一週間は早起きして犯人をとっつかまえてやろうと意気込んでいます。
くそー新聞泥棒め…許すまじ!
ところで、ラインハルト考について幾人かの方々が感想などを下さって、おお!と納得したので少しお話してみます。勝手に引用すみません。
話す前に、以下の話は批判とか貶しと言うわけではなくて、ラインハルトの作中の行動から、実はこいつはこんな奴だったのでは?と検討しているだけで、好き嫌いは別次元の問題ということを胸にお留め置き下さい。
・ラインハルト、空気読めない子供説
ラインハルト本人にこれといってコンプレックスが存在しなかったので、他人の痛みへの共感というか想像力が乏しかったのではないか、という話です。
ラインハルトは後の親友キルヒアイスとの初対面の際に、「ジークフリードなんて俗な名だ」という発言をしています。現代日本的感覚に翻訳すると、「太郎(or花子)なんて超ありきたりネームじゃん」と言われたようなものです。言われた本人がこれをコンプレックスにしていた際には、深く傷つくだろう、と。でもラインハルトは、何も悪いと思ってない(気付かない)から、事実を指摘したのみであるとしか認識できない。強いから人の痛みに鈍感というのは往々にしてありますね。
私が先日のメモで、なんでこんな簡単なことも~って思ってそうと記した部分に繋がると思うのですが、彼は凡人より遥か高みに位置する自分の主観や能力を基準にして物事を見ていたと思われることが多いので、思い遣りに欠ける発言をしがちだったのではないでしょうか。
で、子供の頃から無意識に毒を吐くうちに、周囲から聖人キルヒアイス以外は誰もいなくなった、と…。
ラインハルトは貴族を毛嫌いしつつも、しばしば貴族的な側面を垣間見せます。
キルヒアイスの様付け呼びをやめさせないところや、自分の方が階級が上であることを当然のような感覚でいるところに、キルヒアイスを下に見ている雰囲気が漂っていると個人的に感じられることがあります。
友情には様々な形がありますが、自らの優位性を常に疑わないラインハルトは、どこかで無意識に俺貴族、お前平民、の上下感覚が存在していたのではないでしょうか。
でも、ミューゼル家は貧乏で貴族の位階では最下級、それゆえ「俺を認めない貴族→不要なうじむし」な考えを持つに至ったのかもしれないですね。
で、平民に対しては俺が上!なオーラが滲み出ていたせいで嫌がられたり…あとご指摘では、美貌に対して周囲が揶揄するので抗おうとして暴力的になっていった、というお話もありました。
……友達、少なくなるよね(笑)
以下は、私のラインハルト観の一部。
私は、彼を能力合理主義者と考えています。
つまり、有能=善、無能=悪という考えの持ち主。
無能者の貴族を一掃し、有能な人を階級の差なく(けれど、もちろん自らの都合の良いように)登用する。(リヒテンラーデは有能だけど粛清されますしね)
私はこれに凄く違和感を感じていて、無能者の存在価値はないの!?と思ってしまうんですね。
10のタスクを実行するのに、1時間かかる人と、3時間かかる人がいる。効率が良いのは前者です。けれど、3倍の時間をかけた人は、1時間の人よりも別のことを発見する機会があったり、何か豊かな発想の持ち主かも知れません。
評価基準によっては、3倍時間かかるけど何か余剰生産物くっつけてくる人の方が有能とみえるかもしれません。
何が言いたいかというと、ラインハルトの評価基準の物差しが偏っていたのではないか、ということです。
語りすぎるとアレなので略しますが、彼は”自分が最も有能であるから”自らが皇帝になったという風な発想でいる雰囲気があって、それが私にはなんとも首を傾げざるをえない心境なんですね。
…なんかダメ出ししているように見えますが、銀/英/伝キャラは必ず欠点と美点を持たされていると思うので、今回はその片方の側面を記述したメモであるということでの発言です。
好き嫌いは(略)
あー、話がまとまらないけど眠いので今日はとりあえずここまで。
また後日にでも続きを…。
拍手やメッセージいただけて、感謝感激でございます。
ありがとうございます!
返信不要でのメッセージにもお礼申し上げます。
・誤字脱字は早速訂正しました。ご指摘ありがとうございます!
・池ポチャ2回の原因には犯人がいたりいなかったり。そのうちsideでお話したいです。ラインハルトとキルヒアイスも15歳以降は戦場練り歩きで、今しか遊べない少年時代…と見せかけて、令嬢が好きに引っ張り出して遊んでただけかも(笑)
新聞を購読しているのですが、ここ一ヶ月、まれに配達忘れなのか郵便受けに新聞がないことがありました。
これが実は新聞泥棒であったことが発覚。
というのも、今月に入って四回は忘れ?があり、そのたび電話→再配達だったのですが、どうやら間違いなく新聞を入れたという配達の方の申し出と、隣室住人が新聞が消えた日に確かに早朝6時には私の部屋のドアポストに新聞が投函されていたのを目撃。(隣室の方も新聞を取りに早朝に戸外へ出る)
私が新聞を取ろうとした7時までの間に何者かが持ち去ったのでは…ということになりました。
たかが数百円の被害だけど無性に腹立たしく、一週間は早起きして犯人をとっつかまえてやろうと意気込んでいます。
くそー新聞泥棒め…許すまじ!
ところで、ラインハルト考について幾人かの方々が感想などを下さって、おお!と納得したので少しお話してみます。勝手に引用すみません。
話す前に、以下の話は批判とか貶しと言うわけではなくて、ラインハルトの作中の行動から、実はこいつはこんな奴だったのでは?と検討しているだけで、好き嫌いは別次元の問題ということを胸にお留め置き下さい。
・ラインハルト、空気読めない子供説
ラインハルト本人にこれといってコンプレックスが存在しなかったので、他人の痛みへの共感というか想像力が乏しかったのではないか、という話です。
ラインハルトは後の親友キルヒアイスとの初対面の際に、「ジークフリードなんて俗な名だ」という発言をしています。現代日本的感覚に翻訳すると、「太郎(or花子)なんて超ありきたりネームじゃん」と言われたようなものです。言われた本人がこれをコンプレックスにしていた際には、深く傷つくだろう、と。でもラインハルトは、何も悪いと思ってない(気付かない)から、事実を指摘したのみであるとしか認識できない。強いから人の痛みに鈍感というのは往々にしてありますね。
私が先日のメモで、なんでこんな簡単なことも~って思ってそうと記した部分に繋がると思うのですが、彼は凡人より遥か高みに位置する自分の主観や能力を基準にして物事を見ていたと思われることが多いので、思い遣りに欠ける発言をしがちだったのではないでしょうか。
で、子供の頃から無意識に毒を吐くうちに、周囲から聖人キルヒアイス以外は誰もいなくなった、と…。
ラインハルトは貴族を毛嫌いしつつも、しばしば貴族的な側面を垣間見せます。
キルヒアイスの様付け呼びをやめさせないところや、自分の方が階級が上であることを当然のような感覚でいるところに、キルヒアイスを下に見ている雰囲気が漂っていると個人的に感じられることがあります。
友情には様々な形がありますが、自らの優位性を常に疑わないラインハルトは、どこかで無意識に俺貴族、お前平民、の上下感覚が存在していたのではないでしょうか。
でも、ミューゼル家は貧乏で貴族の位階では最下級、それゆえ「俺を認めない貴族→不要なうじむし」な考えを持つに至ったのかもしれないですね。
で、平民に対しては俺が上!なオーラが滲み出ていたせいで嫌がられたり…あとご指摘では、美貌に対して周囲が揶揄するので抗おうとして暴力的になっていった、というお話もありました。
……友達、少なくなるよね(笑)
以下は、私のラインハルト観の一部。
私は、彼を能力合理主義者と考えています。
つまり、有能=善、無能=悪という考えの持ち主。
無能者の貴族を一掃し、有能な人を階級の差なく(けれど、もちろん自らの都合の良いように)登用する。(リヒテンラーデは有能だけど粛清されますしね)
私はこれに凄く違和感を感じていて、無能者の存在価値はないの!?と思ってしまうんですね。
10のタスクを実行するのに、1時間かかる人と、3時間かかる人がいる。効率が良いのは前者です。けれど、3倍の時間をかけた人は、1時間の人よりも別のことを発見する機会があったり、何か豊かな発想の持ち主かも知れません。
評価基準によっては、3倍時間かかるけど何か余剰生産物くっつけてくる人の方が有能とみえるかもしれません。
何が言いたいかというと、ラインハルトの評価基準の物差しが偏っていたのではないか、ということです。
語りすぎるとアレなので略しますが、彼は”自分が最も有能であるから”自らが皇帝になったという風な発想でいる雰囲気があって、それが私にはなんとも首を傾げざるをえない心境なんですね。
…なんかダメ出ししているように見えますが、銀/英/伝キャラは必ず欠点と美点を持たされていると思うので、今回はその片方の側面を記述したメモであるということでの発言です。
好き嫌いは(略)
あー、話がまとまらないけど眠いので今日はとりあえずここまで。
また後日にでも続きを…。
拍手やメッセージいただけて、感謝感激でございます。
ありがとうございます!
返信不要でのメッセージにもお礼申し上げます。
・誤字脱字は早速訂正しました。ご指摘ありがとうございます!
・池ポチャ2回の原因には犯人がいたりいなかったり。そのうちsideでお話したいです。ラインハルトとキルヒアイスも15歳以降は戦場練り歩きで、今しか遊べない少年時代…と見せかけて、令嬢が好きに引っ張り出して遊んでただけかも(笑)
ラインハルトは出来た子です。
軍略でも非凡、政治感覚もあるらしい。
子供の頃から、俺が皇帝に!なんて言ってしまって本当にそれを実行する。
天才のことは凡人にはわからぬといいますが、彼なりに苦悩もあったろうと思います。
なんでこんな簡単なことが、こいつらにはできないんだろう、とか。
こんな嫌味なことを考えてしまうのは、ひとえに私が凡人だからか(笑)
別にラインハルトが嫌いとかではないんです。念のため申し上げますが。
ラインハルトがキルヒアイス以外に友達がいなさそうな雰囲気が、原作から感じられることがしばしばあります。
なんでいないんだろう、と考えます。
まず、ひとつ浮かんだ仮説。そもそも、ラインハルトに近付く人間があまりいない。
あの美貌に物怖じしちゃったり、ラインハルトもヤンとは違うベクトルで人当たりが良い人間というわけではなさそうなので、他人の方が萎縮しちゃうのかな、と。
アンネローゼのことがあったとしても、そんなこと知らない子供が数人いてもおかしくないし、そういう子達と知り合う機会もあったと思うんですよね。けれど、俺の友はキルヒアイスお前だけー的な勢いなのは、そもそも身分とか背景とかそのものより、ラインハルトの個人的性質によるところが大きかったのではないかと思った次第です。
仮説その2。ラインハルトは積極的に友人を作ろうとしなかった。
本編2-04にちょろっと書いたんですが、いずれ皇帝になる!という誓いを胸にしたラインハルト少年は、国家反逆罪な思いゆえに、かなり自分に近付く人間を選別していたのではないか?というわけです。
彼が超高速出世し始めたことになると、彼の身分とかに釣られる人間もいただろうし、恐らく17歳以降のガードは物凄く高そうです。
とはいえ、10歳~15歳の間にはまだ隙があったような気がするんですよね。別に彼も人間不信とか、人間嫌いというわけでもなかったろうし、他人と話すのも基本的には嫌いじゃない(わりと口が達者な風だし)と思うので、完璧にキルヒアイスと姉上以外の人間を拒絶していた訳でもなかろうと想像するわけです。
ただ、上述の他人のほうがラインハルトに近寄りがたかったとか、ラインハルトの方も「馬鹿は嫌いだ」とか、「貴族のうじむし」的な思想があるので、かーなーり限られた数の人としか積極的に交友を結ばなかった気がします。
え、なんでこんなこと話してるかって?
ラインハルトは気難しいってことですよ!(これ、前にも言った気がする)
拍手やメッセージが私にいつも春の喜びをもたらしてくれます。(詩的に表現してみた)
ありがとうございます!
軍略でも非凡、政治感覚もあるらしい。
子供の頃から、俺が皇帝に!なんて言ってしまって本当にそれを実行する。
天才のことは凡人にはわからぬといいますが、彼なりに苦悩もあったろうと思います。
なんでこんな簡単なことが、こいつらにはできないんだろう、とか。
こんな嫌味なことを考えてしまうのは、ひとえに私が凡人だからか(笑)
別にラインハルトが嫌いとかではないんです。念のため申し上げますが。
ラインハルトがキルヒアイス以外に友達がいなさそうな雰囲気が、原作から感じられることがしばしばあります。
なんでいないんだろう、と考えます。
まず、ひとつ浮かんだ仮説。そもそも、ラインハルトに近付く人間があまりいない。
あの美貌に物怖じしちゃったり、ラインハルトもヤンとは違うベクトルで人当たりが良い人間というわけではなさそうなので、他人の方が萎縮しちゃうのかな、と。
アンネローゼのことがあったとしても、そんなこと知らない子供が数人いてもおかしくないし、そういう子達と知り合う機会もあったと思うんですよね。けれど、俺の友はキルヒアイスお前だけー的な勢いなのは、そもそも身分とか背景とかそのものより、ラインハルトの個人的性質によるところが大きかったのではないかと思った次第です。
仮説その2。ラインハルトは積極的に友人を作ろうとしなかった。
本編2-04にちょろっと書いたんですが、いずれ皇帝になる!という誓いを胸にしたラインハルト少年は、国家反逆罪な思いゆえに、かなり自分に近付く人間を選別していたのではないか?というわけです。
彼が超高速出世し始めたことになると、彼の身分とかに釣られる人間もいただろうし、恐らく17歳以降のガードは物凄く高そうです。
とはいえ、10歳~15歳の間にはまだ隙があったような気がするんですよね。別に彼も人間不信とか、人間嫌いというわけでもなかったろうし、他人と話すのも基本的には嫌いじゃない(わりと口が達者な風だし)と思うので、完璧にキルヒアイスと姉上以外の人間を拒絶していた訳でもなかろうと想像するわけです。
ただ、上述の他人のほうがラインハルトに近寄りがたかったとか、ラインハルトの方も「馬鹿は嫌いだ」とか、「貴族のうじむし」的な思想があるので、かーなーり限られた数の人としか積極的に交友を結ばなかった気がします。
え、なんでこんなこと話してるかって?
ラインハルトは気難しいってことですよ!(これ、前にも言った気がする)
拍手やメッセージが私にいつも春の喜びをもたらしてくれます。(詩的に表現してみた)
ありがとうございます!
