すこし間が空いてしまいました。
もう少し展開を進めて行きたいところですが、まだ黒真珠の間で足踏みしております。
細かい描写を、だいぶ端折っているつもり…(あくまでつもり)
ディートハルトが統帥本部に行ってしまったのは、書いてる自分としても何でそうなった!と思うのですが、文章にある通り当主を前線に出すのはないよね、と理性が囁いたのです。
それでも出る!というほど我を通すタイプではない様子です、ディートハルトさん。
ゆっくりですが、お話を進めて行けるよう頑張ります。
いつもメッセージや拍手をありがとうございます。
お返事できなくて恐縮ですが、力を頂いております!
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