ラインハルトの良いところについて考えてみた。
これがなんだか難しい。
彼は偉人という言葉はしっくりくるけど、歴史的、社会的に偉大な事をなした人物が個人レベルで優しいとか良いとかいう表現を受け付けるものなのか?
うーん、何事も他人任せにせず、自らが当事者として状況を改善しようと思い立つところ、そしてそれを実行しうるところがラインハルトの良いところ、と思います。
でも何でも一人でこなしてしまう有能な方が上司だと、部下が育たなかったり…第二のルドルフに、はからずもなってしまう可能性があったりなかったり。
いや、しかしロイエンタールやミッターマイヤーを麾下に加えた辺りから、他人に何事かを任せるというのもちゃんとやってるはずだ。
考えれば考えるほど、ラインハルトが個人レベルから遠ざかってしまう。
取り繕ってもどうしようもないのでぶっちゃけますが、ラインハルトは隣にいると気疲れしちゃいそうな人だな~と、正直私は思ってしまいます。
厄介事を背負い込む(皇帝打倒!とか)、自分に厳しい(ストイックである)分、他人にも厳しく、緊張感をもたらしそうです。あと、仕事人間っぽい。暇な時間を作りたくないタイプとみた。
彼と友達になるのは、本当に大変そう。
自分に自信がなければ、隣に立ちたくないと思う。
そういう意味で、ラインハルトと同性である男性は彼と友達になりにくい気がします。プライドとか、嫉妬とかで。キルヒアイスはラインハルト様!と、持ち上げる形だし、友情というか親密な忠誠という感じで付き合っていけた気がします。
女性の場合、まず女性側があの美貌に目が眩まないことが第一。第二に、頭がクリームバターじゃないとラインハルトに認識されなければならない。
女性で、近すぎず、遠すぎずな関係なら良き友人として付き合える可能性があるかもしれない…と思うわけで、そういう意向が子爵本編には反映されています。
コメントで、ラインハルトと他の分野で天才であるとか、抜きんでている場合には友達になれるかもしれないという意見を頂いたのですが、本当にそのとおりだと思います。
まとまらないな。しかも、ラインハルトの良いところの話じゃなくなってる。
いやしかし、本当にラインハルトと友達になれるか?と皆様ご想像ください。
本当にハードル高いと思うんですよ…。
どうなる、子爵令嬢。こうご期待ください(え)
拍手やメッセージに、いつもお力頂いてます。
マイペースで進んでおります。ありがとうございます。
すみません、拍手お返事はまた明日にでも致します。
これがなんだか難しい。
彼は偉人という言葉はしっくりくるけど、歴史的、社会的に偉大な事をなした人物が個人レベルで優しいとか良いとかいう表現を受け付けるものなのか?
うーん、何事も他人任せにせず、自らが当事者として状況を改善しようと思い立つところ、そしてそれを実行しうるところがラインハルトの良いところ、と思います。
でも何でも一人でこなしてしまう有能な方が上司だと、部下が育たなかったり…第二のルドルフに、はからずもなってしまう可能性があったりなかったり。
いや、しかしロイエンタールやミッターマイヤーを麾下に加えた辺りから、他人に何事かを任せるというのもちゃんとやってるはずだ。
考えれば考えるほど、ラインハルトが個人レベルから遠ざかってしまう。
取り繕ってもどうしようもないのでぶっちゃけますが、ラインハルトは隣にいると気疲れしちゃいそうな人だな~と、正直私は思ってしまいます。
厄介事を背負い込む(皇帝打倒!とか)、自分に厳しい(ストイックである)分、他人にも厳しく、緊張感をもたらしそうです。あと、仕事人間っぽい。暇な時間を作りたくないタイプとみた。
彼と友達になるのは、本当に大変そう。
自分に自信がなければ、隣に立ちたくないと思う。
そういう意味で、ラインハルトと同性である男性は彼と友達になりにくい気がします。プライドとか、嫉妬とかで。キルヒアイスはラインハルト様!と、持ち上げる形だし、友情というか親密な忠誠という感じで付き合っていけた気がします。
女性の場合、まず女性側があの美貌に目が眩まないことが第一。第二に、頭がクリームバターじゃないとラインハルトに認識されなければならない。
女性で、近すぎず、遠すぎずな関係なら良き友人として付き合える可能性があるかもしれない…と思うわけで、そういう意向が子爵本編には反映されています。
コメントで、ラインハルトと他の分野で天才であるとか、抜きんでている場合には友達になれるかもしれないという意見を頂いたのですが、本当にそのとおりだと思います。
まとまらないな。しかも、ラインハルトの良いところの話じゃなくなってる。
いやしかし、本当にラインハルトと友達になれるか?と皆様ご想像ください。
本当にハードル高いと思うんですよ…。
どうなる、子爵令嬢。こうご期待ください(え)
拍手やメッセージに、いつもお力頂いてます。
マイペースで進んでおります。ありがとうございます。
すみません、拍手お返事はまた明日にでも致します。
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