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2026/04/07 08:32 |
side story誇り05更新
寒い寒いと思ってたら、いきなり雪が積もってびっくりの東京です。
18時に外へ出たら既に雪に変わっていました。今や雪景色。季節外れすぎる…。

誇り05更新。久々にディートハルト登場。いやー、楽しかった。
もうあっちこっちに話飛んで無駄話いっぱい書き散らしてしまった…。
いずれ日の目をみなかった分が救済されることがあるのかは謎です。

文中でディートが平民と初めて~と言ったとゾーンが述懐してますが、あれは正確には使用人以外の平民と、という意味合いと思われます。つまり明確に下と位置付けられていない立場での平民で初めて接したのがゾーンであった、ということです。一次コミュニケーションは失敗した模様。

幼年学校についてですが、いつだったかN○Kでロシア幼年学校のドキュメンタリー特集があって、そのイメージが真っ先に思い浮かびます。
ロシアは貧困層が多いですが、軍補強路線を採用したプーチンの指導によって、一躍軍人という職業が脚光を浴びるようになりました。つまり、”食える職業”として認知されたということです。
幼年学校には、食い扶持稼ぎで将来軍人を志す貧しい階層の子供達が集まるようになりました。士官学校はやはりエリートへの入り口ですから、選抜試験も厳しく、ロシア国内に幾つもある幼年学校は自校に箔を付けようと、士官学校への入学者数を上げようと躍起になります。厳しい規律生活や、愛国洗脳教育が行われるわけですね。そこで見た軍事教育の割合は、なんというか週に1,2コマの道徳の授業みたいな扱いだったと記憶しています。あと体術や銃の扱いを覚える7時間目、8時間目があったような。
ただ、それ以外は普通の中学校のようでした。
軍人養成課程や普通の教育制度を考慮しても、幼年学校では軍事教育の割合が多かった、とは私も思うことができないでいます。
戦前の日本の幼年学校に関しても幾つか資料を読みましたが、どうも厳しい集団生活、つまり整列やら敬礼といった基礎訓練以外には、ほとんど士官学校の予備校みたいな扱いと述べられていました。戦前日本ではロシアと違ってこの幼年学校など学費は自腹(一部軍関係や戦死者の遺児は減額や無償)で、しかも高額だったので、既に幼年学校課程でエリート的イメージがあるようです。

さて、ここで銀河帝国に話を戻してみると、規模や多寡の差はあれ戦争まっただ中なので、上記のような状況よりは軍事色が強くてもおかしくはない、と思えます。
ただ、軍事の専門教育に特化した機関なら士官学校が存在します。後のローエングラム麾下の提督方に平民階級の者も存在することを見ると、こちらは平民にも門戸が開かれている模様。
ではなぜ全寮制の幼年学校なるものが存在するのか?
まず、幼年学校には貴族が多い、というラインハルトの発言があります。そして一般的に幼年学校卒業生は准尉で任官できるという。

ここからは想像ですが、幼年学校にはディートハルトのような、武家の坊ちゃま方が集まっていたと思われます。幼年学校後に士官学校へ進学するかはともかく、一応は軍関係に触れたということで箔を付けて普通の文官になったり、幼年学校課程を経れば従軍免除ですぐ予備役編入できたりとかするメリットがあるなら、貴族子弟が集まることもあるかと思います。
幼年学校の学費が低額か無料であるなら、貧乏貴族の類が大挙して入ってきそうですが食い詰め系が全体を占める割合は半数以下のような気がします。
なぜなら、ラインハルトが幼年学校時代に友達作らず、述懐でもあまりよい人材がいない、これだから貴族は…的発言をしているからです。平民に近いメンタリティのはずの貧乏貴族が多いなら、こういう言い方はしなさそう…というあやふやな推論でしかないのですが。
まあそんな訳で、私は割と地位の高い貴族で、武門の伝統がある家の割合3、中・下級武家4、格にかかわらず貧乏貴族2、平民1~0.5くらいだったかなーと思います。
平民でゾーンみたいな商家の子供が来るのは、コネ作りの一環か、箔を付けたい庶民の心意気というところでしょう。
……ところで幼年学校の人員規模ってどれくらいだろう。そもそも貴族ってどれくらいの数がいたのか。
リップシュタットでラインハルト側についたのは280余家というような記述があったようななかったような。ちょっと小説探してきます。

次の更新も「誇り」になるような気がします。それほどお待たせしないはず…。
拍手やメッセージ頂けて、とても嬉しく励みになります。
ありがとうございます!

拍手お返事はまた後日させて下さい。
創作の神を今は追い掛けます(笑)

拍手[17回]

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2010/03/09 21:54 | 更新
先日、ラインハルトについて語ったからか、彼らが登場する「誇り」を書く波が来ています。
次の更新はこれです。今夜中は難しそうなので、近日中に。
だいぶ放置していましたが、小さくまとめて完結を目指します。あ、次の話だけじゃ終わらないけど。あと3話くらいかな。

以前にも書きましたが、銀河帝国における幼年学校の教育課程にはどの程度の軍事教育が含まれていたのか気になります。整列とか敬礼とかは習っても、戦術や戦略学んじゃったら士官学校の存在意義が…と思うし、中学生程度なら数学やら歴史やら、一般教養をまだ学ばなければならない時期ですよね。軍事専門教育を理解出来ないからとかではなくて、ベースの知識がまだ不十分だから学ぶ時期ということですが。
サインコサインとか高等数学できなくても、弾道計算できるの? そいうの全部機械任せなのか?
うーん、突っ込んでは駄目だと知りつつ、ラインハルトがなぜ幼年学校卒業直後に仕官できたかが、不思議でならない!
徴兵されてちょっと訓練して銃ぶっ放せばいい時代や環境じゃないし。尉官で任官してるし。
そんなに簡単に軍人になれるものなのでしょうか…。

そういえば、アンネローゼについてのご意見を頂いたのですが、以前にアンネについて語ったことがあるので、こちらをとりあえずご覧下さい。
http://avismemo.blog.shinobi.jp/Entry/163/
また後日、改めてアンネについて考えてみたいと思います。

拍手やメッセージ頂けて、気合い充填してもらっております。
ありがとうございます!
返信不要でのメッセージも、有難く拝見しております。
・祖父様はどうだろ、ロイエンタールを叱るほど他人に優しいかどうか謎ですね(笑)
令嬢に対しては家族特権というか…外向きの態度は割とクールな気がしないでもない。そういうお節介するかどうか、ちょっと考えてみることにします。

拍手[9回]


2010/03/09 00:06 | 更新
子爵2-04更新
有言実行で更新できました(笑)
色々くっつけてたら思ったより長くなってしまった子爵本編2-04です。

あのお二人登場。細々と繋いでいた交流、こんな感じです。
意外と仲が良いのか、それとも良くないのかわかりませんね。
……間違っても甘い方向には転んだりしないので、恋愛関係に関する期待は何も持たない方が吉です。
いえ、念のため。どこに甘さがあるんだコラーという方には、蛇足で申し訳ない。

ところで二人はもうすぐ戦場へ出発ですが、人を殺す覚悟とかどんなもんだったのかなーと思います。
銀/英/伝では人殺しの悩みってほぼ排除されて、みんなさっくり撃ったり撃たれたりしています。
ものの本によると、殺人に対する抵抗感というのは物理的、文化的、社会的距離が近ければ近いほど生じるそうです。また、船同士の撃ち合いのような殺人行為は、葛藤が生じにくい行為とのこと。相手の顔が見えなきゃ、エレベータの開閉ボタン押すように、ミサイル発射ボタンを押せるように(訓練次第で)なるらしい。
ただ、ラインハルトとキルヒアイスは、この後に戦場で目に見える範囲の相手を射殺してるんですよね。そして原作小説に一切、躊躇ったなどという表現はない。
十五の少年が苦悩もなく撃ったのか否か、小市民な私は考えてしまいます。

戦争物に手を出すと人死には避けられぬことですが、私はなんというか、殺人に葛藤しない登場人物など好きじゃないです。物語として、そういう表現を挿入することでテンポが悪くなるとか、冗長だとか、シリアスぶってるとか、そういうこともあるかもしれませんが、それでも人を殺すために引き金を引く、その心理を考えざるをえないんですね。
なんというか、戦争をエンターテイメントにしてはいけないと、そういう気持ちが自分にはあります。……いまさら何ほざいてんだって感じでしたらすみません。
カイルの存在については裏設定があったりするんですが、本編には殆ど出ません。
…こういう風に、原作にも省いた部分がきっとあったと信じて、きっと今後も私の書く話には、これまでヤンやアッテンボローや、そして今回キルヒアイスが話の中で抱いたような、くそ長い述懐が付きまとうかと思います。

そういえば、いつの間にか30万ヒットありがとうございます!
片隅のカウンター、あんまり気にしてなかったので指摘されて気付くというorz
記念事業も何も出来ないけど、更新頑張っていきます!

拍手やメッセージ、いつも本当に楽しく拝見しています。
ありがとうございます! 元気頂いてます!

拍手[22回]


2010/02/28 20:47 | 更新
子爵2-03更新
やっとこ更新。
予告より随分遅くなってしまって申し訳ないです。
夜を徹してお待ち下さった方、すみませんorz

色々突っ込みたくなった、令嬢視点です。
調べたマグロ漁のことはあまり生かされていないという(笑)
かなりオリジナル展開ですが、今後は歴史に沿って動いていく…こともあります。はい。たぶん。ええ、きっと。
流れが悪いなーと思いつつ、文章どうにもならなかったのでご勘弁を-!
なんだかイイハナシダナーって感じで、どうにも…。たぶん、こういう風にしか書けない時期なんでしょう。
ちなみにこの話は書き溜めた分の間に挿入した場面なので、出来たてです。
次の話はそうお待たせせずにお見せできると思う…。(けど私の予告は当てにならないので、ゆっくりお待ち下さいませ…)

拍手やメッセージ、いつもとっても励みになっております。
ありがとうございます!

拍手[51回]


2010/02/20 00:43 | 更新
迷う
構成で迷ってる部分があり、出来てるような出来てないような…という感じで更新は明日か明後日あたりになってしまうかも。今夜まとめられればよいのですが、難しいかな…。
詰め込みたいこと一杯ありすぎて困ります。
風呂敷破れそうだ(笑)

牛歩ですがちょっとずつ進んではおります。
お待たせしておりますが、萌と愛は尽きぬ!という心を今後も実践していきたいと思います。

拍手やメッセージ、いつも有難く拝見しています。
とっても励みになります!

お返事お待たせしておりますが、次の更新時に一括してお返事させて下さい!

拍手[16回]


2010/02/17 23:42 | 更新

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