夢小説語って忘れてましたが、以下のイベントに一緒に行ってくれる方を募集中。
マイマイオールナイト
http://mmallnight.mu-sic.jp/
日時:6月19日(土)22:30~翌朝5:30(予定)
場所:渋谷TSUTAYA
費用:チケット代3000円
内容:映画三本上映+トークショー
・マイマイ新子と千年の魔法
・アリーテ姫
・Ace combat4シャッタードスカイのゲーム内ムービー編集版掌編
朝まで一緒にいてあ・げ・るって優しいお方は、メルフォからご連絡下さい。
と、募ってはみるけどちょっと一人で行くこと覚悟してる(笑)
一応、先着一名様で。
銀英伝を私と語り尽くしたい、という方でも構いません。
マイマイオールナイト
http://mmallnight.mu-sic.jp/
日時:6月19日(土)22:30~翌朝5:30(予定)
場所:渋谷TSUTAYA
費用:チケット代3000円
内容:映画三本上映+トークショー
・マイマイ新子と千年の魔法
・アリーテ姫
・Ace combat4シャッタードスカイのゲーム内ムービー編集版掌編
朝まで一緒にいてあ・げ・るって優しいお方は、メルフォからご連絡下さい。
と、募ってはみるけどちょっと一人で行くこと覚悟してる(笑)
一応、先着一名様で。
銀英伝を私と語り尽くしたい、という方でも構いません。
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む…更新できなくて涙目。
近日中にはできると思います。
このサイトは一応、夢小説、つまり名前変換ありの二次小説サイトです。
なので、夢系のサーチに登録していますが、夢小説ジャンルのサーチ情報が流用されてアフィっぽいデータベース(大規模)が作られるという問題が起こったので、件の問題リンク元からのアクセスは弾くようにしました。
露骨に個人の利益目的で自サイトのリンクが張られるのは、なんだか気分が悪かったので。
以下、銀英伝には関係ない喋り。
ところで夢小説というジャンルは、とっても趣向が広くて、女主人公あり男主人公あり、人外魔物獣などいろいろな登場人物を主人公に据え、その名前を変換して物語を読むことができます。
無駄に考察癖を発揮して、ちょっと考えてみた。というかツイッターで前にちまちま他人様の呟き読んだり、返事したりで考えたことをまとめてみる。
夢小説とは?という定義
・名前変換機能のついた二次小説
これを一括して、夢小説と呼んでいるのが現状かと思います。
たぶんこのジャンルが誕生したのは十年以上前のことになると思うけど、昔は+キャラと恋愛する、とい条件も夢小説の定義に含まれていたように感じるし、最近でもその傾向が強い。
が、夢小説の実体というのは、実はオリキャラ二次創作なのではないか、というのが持論。前にもmemoに書いたけど、
『原作にはない要素を原作物語世界に突っ込む』
というのが夢小説の真髄ではないかと個人的に思っている。
その一つの明確な様式が、キャラ×夢小説の主人公という形だった、と。
しかし、『原作にはない要素を原作物語世界に突っ込む』だけなら、必ずしもキャラと夢主人公の恋愛は必要ない。
そうして、夢小説というジャンルでは、キャラと友人になったり、家族になったり、隣人になったり、敵になったりといったキャラとの関係性を楽しむ系統の話が出てきたり、キャラとの絡みじゃなくて物語世界の中で一人のキャラとして生きることを主眼にした話(世界系?)も見られるようになった。
つまり、お話の中での夢主人公の役割や立ち位置が多様化した、ということ。
ちなみに子爵令嬢一代記は…という話は去年の今頃した気がするので割愛。
もう息切れしてきた。眠い。
論理的に説明できてない気がするが気にしない。
なぜ夢小説の形態で二次創作をするか?というと、別に名前変換付けなくてもよかったけど、付けたらもっと話に入りやすいかな~と思ったという。
オリキャラ主人公だと感情移入が難しいと私は感じる事が多いので、主人公設定を極力出さない空気エロゲ主人公みたいなノリで、夢主人公を物語の導入としたらいい感じ、と勝手に思った。トリップ主なのも、最初からその世界にいるキャラより、読む側との距離感を近くできるからというのが大きい。
とはいえ、実は自分がトリップとかタイムスリップネタが好きだから、というのが一番の理由なんだけど。
目がしぱしぱするので、今日はこの辺で。
明日へ続く…のか?
近日中にはできると思います。
このサイトは一応、夢小説、つまり名前変換ありの二次小説サイトです。
なので、夢系のサーチに登録していますが、夢小説ジャンルのサーチ情報が流用されてアフィっぽいデータベース(大規模)が作られるという問題が起こったので、件の問題リンク元からのアクセスは弾くようにしました。
露骨に個人の利益目的で自サイトのリンクが張られるのは、なんだか気分が悪かったので。
以下、銀英伝には関係ない喋り。
ところで夢小説というジャンルは、とっても趣向が広くて、女主人公あり男主人公あり、人外魔物獣などいろいろな登場人物を主人公に据え、その名前を変換して物語を読むことができます。
無駄に考察癖を発揮して、ちょっと考えてみた。というかツイッターで前にちまちま他人様の呟き読んだり、返事したりで考えたことをまとめてみる。
夢小説とは?という定義
・名前変換機能のついた二次小説
これを一括して、夢小説と呼んでいるのが現状かと思います。
たぶんこのジャンルが誕生したのは十年以上前のことになると思うけど、昔は+キャラと恋愛する、とい条件も夢小説の定義に含まれていたように感じるし、最近でもその傾向が強い。
が、夢小説の実体というのは、実はオリキャラ二次創作なのではないか、というのが持論。前にもmemoに書いたけど、
『原作にはない要素を原作物語世界に突っ込む』
というのが夢小説の真髄ではないかと個人的に思っている。
その一つの明確な様式が、キャラ×夢小説の主人公という形だった、と。
しかし、『原作にはない要素を原作物語世界に突っ込む』だけなら、必ずしもキャラと夢主人公の恋愛は必要ない。
そうして、夢小説というジャンルでは、キャラと友人になったり、家族になったり、隣人になったり、敵になったりといったキャラとの関係性を楽しむ系統の話が出てきたり、キャラとの絡みじゃなくて物語世界の中で一人のキャラとして生きることを主眼にした話(世界系?)も見られるようになった。
つまり、お話の中での夢主人公の役割や立ち位置が多様化した、ということ。
ちなみに子爵令嬢一代記は…という話は去年の今頃した気がするので割愛。
もう息切れしてきた。眠い。
論理的に説明できてない気がするが気にしない。
なぜ夢小説の形態で二次創作をするか?というと、別に名前変換付けなくてもよかったけど、付けたらもっと話に入りやすいかな~と思ったという。
オリキャラ主人公だと感情移入が難しいと私は感じる事が多いので、主人公設定を極力出さない空気エロゲ主人公みたいなノリで、夢主人公を物語の導入としたらいい感じ、と勝手に思った。トリップ主なのも、最初からその世界にいるキャラより、読む側との距離感を近くできるからというのが大きい。
とはいえ、実は自分がトリップとかタイムスリップネタが好きだから、というのが一番の理由なんだけど。
目がしぱしぱするので、今日はこの辺で。
明日へ続く…のか?
もう休みなしでいっぱいいっぱいです。
火曜には家でゆっくりする予定なので、それまで放置プレイですみません。
7日に一度は休むというのは大事なことだと思います。はい。
とどめのごとく、弔事があって明日夜も帰って来れないかも。
色んな意味で悲しいです……。
ここ数年、弔事が幾つかあって、まあほぼ親類縁者の葬式なのですが、割と親しい相手が亡くなっても悲しい気持ちはあるのと同時に、頭のどこかで「仕方ない」って考えてるところがあって、どうにも葬式の、悲しみの連帯感?みたいなものに浸りきることができなくて、居心地の悪さをおぼえることがよくある。
「仕方ない」けど悲しくてやりきれない、っていう気分も理解できるし、実際そういう気持ちになったこともあるけど、そこまで至らない相手のお葬式って、どうも気疲れするんですよね。
とかリアルで誰かにぶっちゃけると、「冷たい」と言われるならまだしも非難を受けそうなのでこんなところに書いてるのですが、実際はみんなどうなんだろうなー、とちょっと思ったり。
そういえば、銀英伝ミュージカルのキャストが発表されているようで。
ラインハルトとキルヒアイスの身長が逆転して、ラインハルトの方が背が高いらしい、とのことですが。
キャスト選考の際に考慮してれば…と思いますが、まあ背丈の高低は演技や脚本には関係ないので、私は全く構わないと思っています。
原作との矛盾は生じるけど、メディアが変わった時点で大なり小なり違いは出てくるものだし、舞台は舞台として楽しめばよいと思います。赤毛ののっぽさん、とかいう表現は使えないけど。
同じじゃない、って前提なら何でも受け止められる気がする(笑)
チケット取れるかということだけが、私にとっての心配事!
拍手やメッセージ、お力頂いてます!
ありがとうございます!
お返事お待たせしてすみませんが、火曜にまとめてお返事させてください~!
火曜には家でゆっくりする予定なので、それまで放置プレイですみません。
7日に一度は休むというのは大事なことだと思います。はい。
とどめのごとく、弔事があって明日夜も帰って来れないかも。
色んな意味で悲しいです……。
ここ数年、弔事が幾つかあって、まあほぼ親類縁者の葬式なのですが、割と親しい相手が亡くなっても悲しい気持ちはあるのと同時に、頭のどこかで「仕方ない」って考えてるところがあって、どうにも葬式の、悲しみの連帯感?みたいなものに浸りきることができなくて、居心地の悪さをおぼえることがよくある。
「仕方ない」けど悲しくてやりきれない、っていう気分も理解できるし、実際そういう気持ちになったこともあるけど、そこまで至らない相手のお葬式って、どうも気疲れするんですよね。
とかリアルで誰かにぶっちゃけると、「冷たい」と言われるならまだしも非難を受けそうなのでこんなところに書いてるのですが、実際はみんなどうなんだろうなー、とちょっと思ったり。
そういえば、銀英伝ミュージカルのキャストが発表されているようで。
ラインハルトとキルヒアイスの身長が逆転して、ラインハルトの方が背が高いらしい、とのことですが。
キャスト選考の際に考慮してれば…と思いますが、まあ背丈の高低は演技や脚本には関係ないので、私は全く構わないと思っています。
原作との矛盾は生じるけど、メディアが変わった時点で大なり小なり違いは出てくるものだし、舞台は舞台として楽しめばよいと思います。赤毛ののっぽさん、とかいう表現は使えないけど。
同じじゃない、って前提なら何でも受け止められる気がする(笑)
チケット取れるかということだけが、私にとっての心配事!
拍手やメッセージ、お力頂いてます!
ありがとうございます!
お返事お待たせしてすみませんが、火曜にまとめてお返事させてください~!
正直に申し上げます。
銀英伝の戦闘で、小規模でやりあってたのでぱっと思い浮かぶのは、OVAの叛乱者や奪還者くらいでした。だって、いつもヤンもラインハルトも一万対三万とかで殴り合ってる一員ですからね。
そんなわけで、2-08で書いた戦闘はすべて妄想の産物。あれは原作にほとんど準拠していません。あんな風に戦闘を描く場面は、原作小説にはないです。
原作未読の方は、これが銀英伝の戦闘かーとか、思っちゃ駄目ですよー(笑)
書きながら、こりゃチートだと思ったりもしました。ええ、戦艦アウィスのことです。
戦艦の防御能力がどれほどのものか、原作にヒントってあまりないんですよね。なので脳内補完として、以下のような想定をしています。
・戦艦級艦艇なら、駆逐艦主砲直撃でHP300のうち50くらい削られる。つまり5発くらいくらったらやばい。(もちろん、機関部直撃ならクリティカルヒットで一撃で沈むこともありそう)
・中和磁場をうまく使えば、ダメージは10か20くらいになる。全力展開でうまく防いだ場合。磁場が薄いと30くらい?
あとは…攻撃する時には、少なくとも砲周辺の中和磁場はなくしておかないと発砲できない…って(勝手に)思って、相手が攻撃するのにタイミング合わせて砲塔周辺を狙えば、撃破だぜー!ってなると妄想した。
話の中に書けなかったけど、戦場での艦相互通信ってどうなってるのって問題がありました。
原作では、すんごいアナログなんですよ。妨害電波のせいで連絡シャトルでメッセージ運ばせてた(笑)
しかし駆逐艦程度の妨害電波では、指揮艦として作られた戦艦アウィスの通信をジャミングすることなどできぬ!と(またもや勝手に)思い、少なくとも子爵領軍の四隻はタイムラグなしに連絡とりあってることになってます。
通信の解析とか、情報漏洩とか、アウィスは指揮艦級戦艦だから、で済ませて下さいorz
こんなこと誰が知りたいと思うかわからない情報ですが、とりあえず書き留めておきます。
あ、そうだ。戦闘中の時間経過の問題もあったりしましたが、すみません、5光秒以内で小規模な戦闘やったら大体どれくらいで戦闘終了するかなんて、私にはわかりません。計算する気になれませんでした!
二時間以内には終わってると思う。たぶん。どう思いますか?(と訊ねてみる)
追記
そういえば、6月1日だった。
うーん、記念日とかそういうの気にしない性格なので、すっかり忘れてた。
とりあえず…何かネタを形にできそうなら頑張る。けど、ぶっちぎり余裕の予感。
拍手やメッセージ、ありがとうございます。
あなたのお心が私の癒し!エネルギー!
返信不要でのメッセージも、いつも有難く拝見してます!
・たぶん、戦争してる気分になるために目に見える形にする必要があったのかも、と私個人は思ったり。記号とデータだけで戦争してるってゲームみたいで嫌だなあ、って。カレーは仰る通り477年11月以降です。その手の感慨は、どっかにあったはず。
軍人志望、下克上たしかに。ラインハルトも同じ事言ってましたね、そういえば。平民の生活水準について考える必要がありそうです。
・軍人以外の稼げる職業、原作からは読み取りにくいんですよね。そもそも平民どんな生活してたの?的な。というわけで、帝国社会構造についてじっくり考え始めて…みたら話進まないからやめとこうかな(笑)
銀英伝の戦闘で、小規模でやりあってたのでぱっと思い浮かぶのは、OVAの叛乱者や奪還者くらいでした。だって、いつもヤンもラインハルトも一万対三万とかで殴り合ってる一員ですからね。
そんなわけで、2-08で書いた戦闘はすべて妄想の産物。あれは原作にほとんど準拠していません。あんな風に戦闘を描く場面は、原作小説にはないです。
原作未読の方は、これが銀英伝の戦闘かーとか、思っちゃ駄目ですよー(笑)
書きながら、こりゃチートだと思ったりもしました。ええ、戦艦アウィスのことです。
戦艦の防御能力がどれほどのものか、原作にヒントってあまりないんですよね。なので脳内補完として、以下のような想定をしています。
・戦艦級艦艇なら、駆逐艦主砲直撃でHP300のうち50くらい削られる。つまり5発くらいくらったらやばい。(もちろん、機関部直撃ならクリティカルヒットで一撃で沈むこともありそう)
・中和磁場をうまく使えば、ダメージは10か20くらいになる。全力展開でうまく防いだ場合。磁場が薄いと30くらい?
あとは…攻撃する時には、少なくとも砲周辺の中和磁場はなくしておかないと発砲できない…って(勝手に)思って、相手が攻撃するのにタイミング合わせて砲塔周辺を狙えば、撃破だぜー!ってなると妄想した。
話の中に書けなかったけど、戦場での艦相互通信ってどうなってるのって問題がありました。
原作では、すんごいアナログなんですよ。妨害電波のせいで連絡シャトルでメッセージ運ばせてた(笑)
しかし駆逐艦程度の妨害電波では、指揮艦として作られた戦艦アウィスの通信をジャミングすることなどできぬ!と(またもや勝手に)思い、少なくとも子爵領軍の四隻はタイムラグなしに連絡とりあってることになってます。
通信の解析とか、情報漏洩とか、アウィスは指揮艦級戦艦だから、で済ませて下さいorz
こんなこと誰が知りたいと思うかわからない情報ですが、とりあえず書き留めておきます。
あ、そうだ。戦闘中の時間経過の問題もあったりしましたが、すみません、5光秒以内で小規模な戦闘やったら大体どれくらいで戦闘終了するかなんて、私にはわかりません。計算する気になれませんでした!
二時間以内には終わってると思う。たぶん。どう思いますか?(と訊ねてみる)
追記
そういえば、6月1日だった。
うーん、記念日とかそういうの気にしない性格なので、すっかり忘れてた。
とりあえず…何かネタを形にできそうなら頑張る。けど、ぶっちぎり余裕の予感。
拍手やメッセージ、ありがとうございます。
あなたのお心が私の癒し!エネルギー!
返信不要でのメッセージも、いつも有難く拝見してます!
・たぶん、戦争してる気分になるために目に見える形にする必要があったのかも、と私個人は思ったり。記号とデータだけで戦争してるってゲームみたいで嫌だなあ、って。カレーは仰る通り477年11月以降です。その手の感慨は、どっかにあったはず。
軍人志望、下克上たしかに。ラインハルトも同じ事言ってましたね、そういえば。平民の生活水準について考える必要がありそうです。
・軍人以外の稼げる職業、原作からは読み取りにくいんですよね。そもそも平民どんな生活してたの?的な。というわけで、帝国社会構造についてじっくり考え始めて…みたら話進まないからやめとこうかな(笑)