旅行から帰った次の日だからか、とっても身体が重いんです…そう、これこそ年齢というものよ。(と我が身に言い聞かせる)
次の更新は連休に入る頃になりそうです。
しばらく体力回復に努めます。なんか眠気が半端ないんですよ…まだ23時にもなってないのに。
ところで話は変わりますが、当サイトの特に子爵~に関しては原作にはない捏造自分補完設定が多々あることは皆様すでにご存知のことかと思います。
お話を書くにあたって、自分の好きなように気の済むまで調べて書いているものですが、あくまでそれは私自身が採用した設定であり、このサイトでのみ通用するものです。
読む方によっては、違和感なり疑問なり浮かぶのが当然のことだと私自身が思っています。不勉強な部分もありますし、私も人間ですから間違えることもあります。
なので、何か疑問に思った事や、違和感を抱いた事について突っ込みメッセージ頂けるのは、有難いと思いこそすれ、迷惑と思うことは全くありませんし、嫌だとおもうこともありません。
書いたものに対してレスポンス頂いて、それについて私自身がレスする場合、対抗・反論するためにではなく、私はこう考えている、ということを提示するためにレスしています。
ご指摘なりご意見を受け、訂正が必要と思えばそうしますし、そう思わなければ説明を差し上げてそのままにすると明記します。
その辺は私自身で判断しますので、お気遣いなくメッセージ送ってやって下さい。大いに喜んでいますから(笑)
そんな感じでレスがてら意思表明でした。
このサイトの第一の読者は自分でもあるので、最終的には私自身の意向を優先する部分は変えられませんが、銀英伝世界についてこう思ってるけどどうよ?ってことがあれば、投げつけてみると何か返ってくるかもしれません。
いつも拍手やメッセージに喜び飛び上がっております。
ありがとうございます!
次の更新は連休に入る頃になりそうです。
しばらく体力回復に努めます。なんか眠気が半端ないんですよ…まだ23時にもなってないのに。
ところで話は変わりますが、当サイトの特に子爵~に関しては原作にはない捏造自分補完設定が多々あることは皆様すでにご存知のことかと思います。
お話を書くにあたって、自分の好きなように気の済むまで調べて書いているものですが、あくまでそれは私自身が採用した設定であり、このサイトでのみ通用するものです。
読む方によっては、違和感なり疑問なり浮かぶのが当然のことだと私自身が思っています。不勉強な部分もありますし、私も人間ですから間違えることもあります。
なので、何か疑問に思った事や、違和感を抱いた事について突っ込みメッセージ頂けるのは、有難いと思いこそすれ、迷惑と思うことは全くありませんし、嫌だとおもうこともありません。
書いたものに対してレスポンス頂いて、それについて私自身がレスする場合、対抗・反論するためにではなく、私はこう考えている、ということを提示するためにレスしています。
ご指摘なりご意見を受け、訂正が必要と思えばそうしますし、そう思わなければ説明を差し上げてそのままにすると明記します。
その辺は私自身で判断しますので、お気遣いなくメッセージ送ってやって下さい。大いに喜んでいますから(笑)
そんな感じでレスがてら意思表明でした。
このサイトの第一の読者は自分でもあるので、最終的には私自身の意向を優先する部分は変えられませんが、銀英伝世界についてこう思ってるけどどうよ?ってことがあれば、投げつけてみると何か返ってくるかもしれません。
いつも拍手やメッセージに喜び飛び上がっております。
ありがとうございます!
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東北の桜は、まだまだ蕾でした。
くっ…今年は寒波の影響で、開花が随分遅れている模様。
またリベンジするつもりです。
ところで話は変わりますが、子爵~の中で、近頃の主人公は子爵位を継いで閣下になっているので、厳密にはもう子爵令嬢じゃなくなってしまいました。
で、彼女を呼ぶときには原作の記述からすると、ヴェストパーレ男爵夫人のように既婚未婚関わらず子爵夫人呼びになるかと考え、文中で何度か子爵夫人という単語を用いました。
ただ、日本語での「夫人」という単語は、「淑女・貴婦人」という意味より「誰かの妻」という意味合いの方が先に浮かんでしまう感覚がありますよね。既婚女性という雰囲気が強い。
私もこれには結構悩んで、夫人という部分を書かず、子爵とするだけに留めようかとも考えました。
けれど、女性であるということを抜きにして語れない部分が今後は出てくるので、主人公を第三者が呼ぶ場合には子爵夫人という呼称が今後は出てくるかと思います。
若い未婚女性に対しては違和感があるかもしれませんが、原作準拠ということでお願いします…。
ちなみに女性の有爵者や、有爵者の娘に対して呼び掛けるときは、イギリスの場合、子爵位関係だとレディ○○(ファーストネーム)と呼ぶんですね。ユリウスが主人公呼ぶときに○○嬢って呼んでいましたが、このことに由来しての表現でした。
しかし、日本文化的にファーストネームを呼ぶというのは結構親しげな感じを与えますから、原作のちょっとお堅い帝国文化の雰囲気を出すにはファーストネームを用いない方が良いと判断しました。
文化や言語の壁に変なところにぶちあたることもあるんですよねー。むむ。
拍手やメッセージ、いつも励みになっております。
ありがとうございます!
今日はちょっと疲れたので、また明日にでもお返事させてください!
くっ…今年は寒波の影響で、開花が随分遅れている模様。
またリベンジするつもりです。
ところで話は変わりますが、子爵~の中で、近頃の主人公は子爵位を継いで閣下になっているので、厳密にはもう子爵令嬢じゃなくなってしまいました。
で、彼女を呼ぶときには原作の記述からすると、ヴェストパーレ男爵夫人のように既婚未婚関わらず子爵夫人呼びになるかと考え、文中で何度か子爵夫人という単語を用いました。
ただ、日本語での「夫人」という単語は、「淑女・貴婦人」という意味より「誰かの妻」という意味合いの方が先に浮かんでしまう感覚がありますよね。既婚女性という雰囲気が強い。
私もこれには結構悩んで、夫人という部分を書かず、子爵とするだけに留めようかとも考えました。
けれど、女性であるということを抜きにして語れない部分が今後は出てくるので、主人公を第三者が呼ぶ場合には子爵夫人という呼称が今後は出てくるかと思います。
若い未婚女性に対しては違和感があるかもしれませんが、原作準拠ということでお願いします…。
ちなみに女性の有爵者や、有爵者の娘に対して呼び掛けるときは、イギリスの場合、子爵位関係だとレディ○○(ファーストネーム)と呼ぶんですね。ユリウスが主人公呼ぶときに○○嬢って呼んでいましたが、このことに由来しての表現でした。
しかし、日本文化的にファーストネームを呼ぶというのは結構親しげな感じを与えますから、原作のちょっとお堅い帝国文化の雰囲気を出すにはファーストネームを用いない方が良いと判断しました。
文化や言語の壁に変なところにぶちあたることもあるんですよねー。むむ。
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ありがとうございます!
今日はちょっと疲れたので、また明日にでもお返事させてください!
ちょっと息抜きに絵を描いていたら楽しくて、ぜんぜん文の方は進みませんでした-。
明日と明後日にかけて旅に出るので、更新できればしたいなーと思ってたんですが…まあそんな日もある。
文の方を楽しみにして下さっているのは重々承知ですが、マイペースに進んでいくのでどうぞよろしくお願いいたします。
拍手やメッセージに後押ししてもらっています。
ありがとうございます!
返信不要メッセージを下さった方々にも改めて御礼申し上げます。
明日と明後日にかけて旅に出るので、更新できればしたいなーと思ってたんですが…まあそんな日もある。
文の方を楽しみにして下さっているのは重々承知ですが、マイペースに進んでいくのでどうぞよろしくお願いいたします。
拍手やメッセージに後押ししてもらっています。
ありがとうございます!
返信不要メッセージを下さった方々にも改めて御礼申し上げます。
そういえば、晩鐘は本編時間軸でいえば33.5です。
オーディン訪問して、士官学校の帰り道に墓地に寄った感じです。
次の更新もこれ…かな。
もう自分のことが信じられないので、何も断言すまいと思っております、はい(笑)
ついったーで少し語りましたが、最近、善き人のためのソナタという映画を見ました。
壁崩壊前の東ドイツの、秘密警察の話。
詳細はグーグル先生でどうぞってなもんですが、映画を見ると、映像ならではの表現が随所にみられて、これを文章で表現できたらなーと思うことがしばしば。
孤独、とか文章は単語で表現できちゃうし、人間の内面も描写することができる。けれど映像では、誰かの発言じゃないと言語は使えない。
そこを、この映画は風景の色合いや、きちんと整頓された室内、人気のなさ、他の登場人物の対比とかで鮮やかに表現しちゃうんですよね。
でもこれって本当に孤独を表現したかったのかはわからなくて、私が勝手にそういう感情を読み取っているだけなのかもしれないし、映画の解釈というのは多々あるな、と。
文章でも、直接的に「私は憂鬱だ」って断言してしまうこともできるけど、そうじゃなくて「世界が全て灰色に見え、空は晴天でも私の視界にはいつも雨が降っている」とかいう表現もできるわけで。そして後者の方が、より読み手に解釈を委ねることができる。
美文なのかどうかは別にして、近頃は直接的な表現より回りくどい言い方も面白いかも、って思って試行錯誤してます。
考える時期なのかも。
書きたい気分は沢山あるので、もりもり書こうと思います。
拍手やメッセージにいつもお力頂いてます。
ありがとうございます!
オーディン訪問して、士官学校の帰り道に墓地に寄った感じです。
次の更新もこれ…かな。
もう自分のことが信じられないので、何も断言すまいと思っております、はい(笑)
ついったーで少し語りましたが、最近、善き人のためのソナタという映画を見ました。
壁崩壊前の東ドイツの、秘密警察の話。
詳細はグーグル先生でどうぞってなもんですが、映画を見ると、映像ならではの表現が随所にみられて、これを文章で表現できたらなーと思うことがしばしば。
孤独、とか文章は単語で表現できちゃうし、人間の内面も描写することができる。けれど映像では、誰かの発言じゃないと言語は使えない。
そこを、この映画は風景の色合いや、きちんと整頓された室内、人気のなさ、他の登場人物の対比とかで鮮やかに表現しちゃうんですよね。
でもこれって本当に孤独を表現したかったのかはわからなくて、私が勝手にそういう感情を読み取っているだけなのかもしれないし、映画の解釈というのは多々あるな、と。
文章でも、直接的に「私は憂鬱だ」って断言してしまうこともできるけど、そうじゃなくて「世界が全て灰色に見え、空は晴天でも私の視界にはいつも雨が降っている」とかいう表現もできるわけで。そして後者の方が、より読み手に解釈を委ねることができる。
美文なのかどうかは別にして、近頃は直接的な表現より回りくどい言い方も面白いかも、って思って試行錯誤してます。
考える時期なのかも。
書きたい気分は沢山あるので、もりもり書こうと思います。
拍手やメッセージにいつもお力頂いてます。
ありがとうございます!
本編が更新できなさそうです。
というのも、なんかコンラッドのお話の閃きがすごくて、10万記念の祖父様話更新しそうです。
土下座。いい加減な奴ですみません。
というわけで、もうちょっと頑張ってきます。
13日追記
やっとこさ更新。お待たせしましたー。
すんごく途中でぶった切りで本当にすみません…話が始まったような始まってないような感じだし!
祖父様とミュッケンベルガーが昔話。かっこわるい感じでお送りします。
オリジナル展開はいつものことなんですが、今回は頑張ってえせ戦記風に仕立てている部分があったりなかったり。
早めに続き上げられるようにします…ほんと。
本編の方は…スパイラルに落ちました。
もしかして私、スランプなのかと思うくらいまとまらない。(いつものことだけど)
というか多分、文体に悩みの時期です。ふー。気になるのは自分だけという、髪型みたいなものかもしれないけど、そういう時もあるものです。はははー。
気長にお待ち下さいませ~。
そうだ、ツイッターのリンクをインデックスに張っておきました。ずっと忘れていました。
適当に呟いているので、ご興味ある方はどうぞ。見なくても全然生きて行けることは保証します。
拍手やメッセージ頂けて本当に嬉しいです!
ありがとうございます。涙出ます。
返信不要でのメッセージも、いつも有難く拝見しております。
・子爵令嬢という立場ゆえに、各有力貴族も本編には色々と絡んでくる場面もあると思います。そして仰る通り、ヴィーゼ家に関係して…ということもあるかもしれません。ああー、早くお見せ出来ればよいのですが!
こしあん派の領主的には、確かに統治府の面子とのお茶の方が緊張感がないかもしれません。みんな有能だからよろしくね!ぐらいの勢いでしょう(笑)
・睡眠沢山とってお酒飲み、そして食べてたらお陰で太りましたorz
そんな感じで、わたし、元気です(笑) メッセージありがとうございます、元気でました!
・あんこ話は、意外になごみ系!? ちょっとシリアスにあんこを混ぜると優しい話になるようです(笑)
というのも、なんかコンラッドのお話の閃きがすごくて、10万記念の祖父様話更新しそうです。
土下座。いい加減な奴ですみません。
というわけで、もうちょっと頑張ってきます。
13日追記
やっとこさ更新。お待たせしましたー。
すんごく途中でぶった切りで本当にすみません…話が始まったような始まってないような感じだし!
祖父様とミュッケンベルガーが昔話。かっこわるい感じでお送りします。
オリジナル展開はいつものことなんですが、今回は頑張ってえせ戦記風に仕立てている部分があったりなかったり。
早めに続き上げられるようにします…ほんと。
本編の方は…スパイラルに落ちました。
もしかして私、スランプなのかと思うくらいまとまらない。(いつものことだけど)
というか多分、文体に悩みの時期です。ふー。気になるのは自分だけという、髪型みたいなものかもしれないけど、そういう時もあるものです。はははー。
気長にお待ち下さいませ~。
そうだ、ツイッターのリンクをインデックスに張っておきました。ずっと忘れていました。
適当に呟いているので、ご興味ある方はどうぞ。見なくても全然生きて行けることは保証します。
拍手やメッセージ頂けて本当に嬉しいです!
ありがとうございます。涙出ます。
返信不要でのメッセージも、いつも有難く拝見しております。
・子爵令嬢という立場ゆえに、各有力貴族も本編には色々と絡んでくる場面もあると思います。そして仰る通り、ヴィーゼ家に関係して…ということもあるかもしれません。ああー、早くお見せ出来ればよいのですが!
こしあん派の領主的には、確かに統治府の面子とのお茶の方が緊張感がないかもしれません。みんな有能だからよろしくね!ぐらいの勢いでしょう(笑)
・睡眠沢山とってお酒飲み、そして食べてたらお陰で太りましたorz
そんな感じで、わたし、元気です(笑) メッセージありがとうございます、元気でました!
・あんこ話は、意外になごみ系!? ちょっとシリアスにあんこを混ぜると優しい話になるようです(笑)