所用が立て込んでいて、次の更新は恐らく木曜頃になりそうです。
たぶん本編…かな。
連休が待ち遠しいですね。
海が見たい(逃避)
拍手いつもありがとうございます。
続きをお届けしたいパトスは溢れるくらいですので、
しばしお待ち下さい。
ただいま拍手お返事作成中
たぶん本編…かな。
連休が待ち遠しいですね。
海が見たい(逃避)
拍手いつもありがとうございます。
続きをお届けしたいパトスは溢れるくらいですので、
しばしお待ち下さい。
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以下、拍手返信
12日
>シンチャン様
思い出すと無性に食べたくなりますよね、タイヤキ(笑)
黒豆煎餅、いいですね! 私もあの渋い姿形と味が好きです…。
飾らない、素朴な和菓子ですよね。
煎餅は盛大な音がなるので大普及するかはともかく、子爵家内では
主人公が食べたがって、一人で作ってる想像はできます(笑)
私もメッセージ拝見してたら食べたくなってきました…。
明日買ってきます!
メッセージありがとうございました!
>繭様
俺は何味が好きだー的な話をわいわいしながら食べてそうですよね、
イゼルローン組は(笑)
最初は赤金に食べさせようかと思ったのですが、まあそこはムライに捧げる
気持ちが勝りまして。恐らく帝国にも出回っているので、何かの折りに
彼らも、もふもふ囓ってたかもしれません。
綿飴は子供の赤金が食べてる図、だと可愛らしいですね。
大きいのに腹の足しにならない!ってラインハルトはぶーたれてそう(笑)
この先、子爵令嬢が彼らと食事する機会があるなら、凝視することも?
>寿司→栗きんとんときて、タイヤキとは!~の方
本筋ではないけど、食べ物復活話も楽しんで頂けてなによりです。
次は何にしますかね~。大体の案はいくつか決まってるのですが(フフフ)
ぜんざいだと、餅とか白玉どうなってるんだろうと考えてしまいますね。
それ繋がりで豆大福やわらび餅も主人公は考えていそうです。勿論好きなので。
夏だとかき氷のイメージが強いですが、ヨーロッパ的気候だとあんなの
食べる気にならないかな…。
ソース開発であとは潤う財布、というのが面白かったです。
確かに、単なる趣味じゃなくて利益もちゃんと上げることを考慮して
商売してるはずですからね(笑)
次なる食べ物は何かを、早めにお見せできるよう頑張ります。
メッセージありがとうございました!
>りょう様
壮大なメッセージありがとうございます(笑)
近日中にメールさせていただきますので、しばしお待ちを!
色々と…語りたいネタがいっぱい詰まってました!
飲み過ぎないよう、という一文には、ぎくりとさせられました。
まさに昨夜、飲み過ぎたな~と思っていたので(笑)
>ぞな様
いつもメッセージありがとうございます。
母親に目をくり抜かれかけたトラウマよりは、漫画版では忌み嫌われる
ことがショックだった的な描写がされていましたが、どうなんだろう。
私も幼少時に階段から落ちて大変!みたいな事件があったらしいですが、
周りは大変だったんだろう、という感慨しかないですね。確かに覚えてない(笑)
まあロイ母が、ロイが幾つになるまで生きてたかによって、記憶の有無に
関しては変わってきそうではありますが、その後の人生を考えると
父親の影響の方が確実に大きそうです。
ロイが女性を蔑視というか正面から向き合えない理由って、
女は男を裏切るに集約されてると思うんですよね。
そう信じるに至るまでに父の影響が大というがあるとして。
個体識別はエヴァだけじゃなくてもちゃんとしてたと思うのですが、
人間的価値を認めた女性は少なそうです。
繊細で一途というのは、ミッターマイヤーやラインハルトに対する
姿勢からも伺い知れますね。そして後ろ向き(笑)
個人的には、ネガティブというか厭世的?な側面が強く彼の行動に
現れてた気もしますが。彼にとって価値あるものってさほど多くなくて、
ミッターマイヤーのためなら苦労はしてみるけど、自分自身への
執着というか、生き長らえようという気持ちや、幸福になることへの
希望は乏しかった気がします。
ぞな様の仰る、想う相手というのは父=ウォルフでしょうか?
一番になれなかった、の部分をちょっと把握しきれなかったのですが、
不憫な人、という評価には同意です(笑)
アンネの後半での立ち位置って微妙というか、彼女の役割は赤い彼が
さよならした以降は特にないですね。過去の象徴だからかな?
アンネとロイがくっついて疎まれた形の方が、確かに理解しやすいです。
が、ロイがアンネを好きになる想像が全くできなかったです(笑)
でも面白いIFですね。
令嬢の正体については、本編ではあまり触れないかもです。
カイルが謎に好奇心を抱いている話は、余話というか、sideですね。
結果がどう転ぶかはお楽しみに、ということでお願いします(笑)
赤金コンビはAct1で一度は出すぞ!という筆者の決心の表れで、
登場に特に必然性はありませんでした。
下宿の伏線はまた別口で回収予定なんです(笑)
彼らと仲良くなるには、確かに幼少期に知り合わないと難しそうですよね。
その辺は追々、お見せすることになろうかと思います。こうご期待?
原作キャラがウォーリーもしくははぐれメタル並という表現には笑いました。
間違いないですね! 今後はもう少し遭遇率や接触も増加するかな。
する、と断言できないのが子爵クオリティですね(ああ)
オリキャラの彼らの行動について、イメージが掴んで頂けているようで
何よりです。現状で主人公に最も近い人々ですし。
彼らのお話も、本編と同時進行でお見せしたいです。
感想頂けるだけでも本当に、至福という他ありません。
まだまだ先は長い子爵~ですが、今後もよろしくお願い致します。
メッセージありがとうございました!
12日
>シンチャン様
思い出すと無性に食べたくなりますよね、タイヤキ(笑)
黒豆煎餅、いいですね! 私もあの渋い姿形と味が好きです…。
飾らない、素朴な和菓子ですよね。
煎餅は盛大な音がなるので大普及するかはともかく、子爵家内では
主人公が食べたがって、一人で作ってる想像はできます(笑)
私もメッセージ拝見してたら食べたくなってきました…。
明日買ってきます!
メッセージありがとうございました!
>繭様
俺は何味が好きだー的な話をわいわいしながら食べてそうですよね、
イゼルローン組は(笑)
最初は赤金に食べさせようかと思ったのですが、まあそこはムライに捧げる
気持ちが勝りまして。恐らく帝国にも出回っているので、何かの折りに
彼らも、もふもふ囓ってたかもしれません。
綿飴は子供の赤金が食べてる図、だと可愛らしいですね。
大きいのに腹の足しにならない!ってラインハルトはぶーたれてそう(笑)
この先、子爵令嬢が彼らと食事する機会があるなら、凝視することも?
>寿司→栗きんとんときて、タイヤキとは!~の方
本筋ではないけど、食べ物復活話も楽しんで頂けてなによりです。
次は何にしますかね~。大体の案はいくつか決まってるのですが(フフフ)
ぜんざいだと、餅とか白玉どうなってるんだろうと考えてしまいますね。
それ繋がりで豆大福やわらび餅も主人公は考えていそうです。勿論好きなので。
夏だとかき氷のイメージが強いですが、ヨーロッパ的気候だとあんなの
食べる気にならないかな…。
ソース開発であとは潤う財布、というのが面白かったです。
確かに、単なる趣味じゃなくて利益もちゃんと上げることを考慮して
商売してるはずですからね(笑)
次なる食べ物は何かを、早めにお見せできるよう頑張ります。
メッセージありがとうございました!
>りょう様
壮大なメッセージありがとうございます(笑)
近日中にメールさせていただきますので、しばしお待ちを!
色々と…語りたいネタがいっぱい詰まってました!
飲み過ぎないよう、という一文には、ぎくりとさせられました。
まさに昨夜、飲み過ぎたな~と思っていたので(笑)
>ぞな様
いつもメッセージありがとうございます。
母親に目をくり抜かれかけたトラウマよりは、漫画版では忌み嫌われる
ことがショックだった的な描写がされていましたが、どうなんだろう。
私も幼少時に階段から落ちて大変!みたいな事件があったらしいですが、
周りは大変だったんだろう、という感慨しかないですね。確かに覚えてない(笑)
まあロイ母が、ロイが幾つになるまで生きてたかによって、記憶の有無に
関しては変わってきそうではありますが、その後の人生を考えると
父親の影響の方が確実に大きそうです。
ロイが女性を蔑視というか正面から向き合えない理由って、
女は男を裏切るに集約されてると思うんですよね。
そう信じるに至るまでに父の影響が大というがあるとして。
個体識別はエヴァだけじゃなくてもちゃんとしてたと思うのですが、
人間的価値を認めた女性は少なそうです。
繊細で一途というのは、ミッターマイヤーやラインハルトに対する
姿勢からも伺い知れますね。そして後ろ向き(笑)
個人的には、ネガティブというか厭世的?な側面が強く彼の行動に
現れてた気もしますが。彼にとって価値あるものってさほど多くなくて、
ミッターマイヤーのためなら苦労はしてみるけど、自分自身への
執着というか、生き長らえようという気持ちや、幸福になることへの
希望は乏しかった気がします。
ぞな様の仰る、想う相手というのは父=ウォルフでしょうか?
一番になれなかった、の部分をちょっと把握しきれなかったのですが、
不憫な人、という評価には同意です(笑)
アンネの後半での立ち位置って微妙というか、彼女の役割は赤い彼が
さよならした以降は特にないですね。過去の象徴だからかな?
アンネとロイがくっついて疎まれた形の方が、確かに理解しやすいです。
が、ロイがアンネを好きになる想像が全くできなかったです(笑)
でも面白いIFですね。
令嬢の正体については、本編ではあまり触れないかもです。
カイルが謎に好奇心を抱いている話は、余話というか、sideですね。
結果がどう転ぶかはお楽しみに、ということでお願いします(笑)
赤金コンビはAct1で一度は出すぞ!という筆者の決心の表れで、
登場に特に必然性はありませんでした。
下宿の伏線はまた別口で回収予定なんです(笑)
彼らと仲良くなるには、確かに幼少期に知り合わないと難しそうですよね。
その辺は追々、お見せすることになろうかと思います。こうご期待?
原作キャラがウォーリーもしくははぐれメタル並という表現には笑いました。
間違いないですね! 今後はもう少し遭遇率や接触も増加するかな。
する、と断言できないのが子爵クオリティですね(ああ)
オリキャラの彼らの行動について、イメージが掴んで頂けているようで
何よりです。現状で主人公に最も近い人々ですし。
彼らのお話も、本編と同時進行でお見せしたいです。
感想頂けるだけでも本当に、至福という他ありません。
まだまだ先は長い子爵~ですが、今後もよろしくお願い致します。
メッセージありがとうございました!
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