以前にある程度つくっていた部分があったので、思ったより早く更新。
祖父様の経歴が明らかに(笑)
そしてミュッケンベルガーは孫の見合い話をせっせと作る。
あれは純粋な好意ともいえず、彼の孫はよくて男爵の位しか持ってない
ので、子爵令嬢とまとまったら美味しいなーとも考えているはず。
まあ友人の孫で、性格も気に入ったからこその発言ではありますが。
主人公は結婚について考えてますが、今のところ無理!って感じです。
でも義務だし、いつかは通る道かな~と諦めモード。
かの歩く博物館のようにイケイケできる甲斐性はなさそうなので。
拍手ありがとうございます。
この一週間はかなり無更新かと思われますが、
今後もどうぞよろしくお願い致します。
祖父様の経歴が明らかに(笑)
そしてミュッケンベルガーは孫の見合い話をせっせと作る。
あれは純粋な好意ともいえず、彼の孫はよくて男爵の位しか持ってない
ので、子爵令嬢とまとまったら美味しいなーとも考えているはず。
まあ友人の孫で、性格も気に入ったからこその発言ではありますが。
主人公は結婚について考えてますが、今のところ無理!って感じです。
でも義務だし、いつかは通る道かな~と諦めモード。
かの歩く博物館のようにイケイケできる甲斐性はなさそうなので。
拍手ありがとうございます。
この一週間はかなり無更新かと思われますが、
今後もどうぞよろしくお願い致します。
以下、拍手返信
>常夏様
はじめまして、そして暖かいメッセージをありがとうございます。
もちろんラインハルトが帝国を掌握し、そしてあわよくば彼が世を去る
原作の最後まで描いていけたらな~と妄想しています。
かなり長い話になりそうですが(苦笑)、おつきあい頂けたらと思います。
>雛姫様
励ましと嬉しいお言葉、ありがとうございます。
近頃カイル応援週間なので、そのうち彼関連の小話がいくつか上がるかも。
妄想炸裂な長編小説ですが、今後もよろしくお願いします!
>原作小説は未読の者様
いつもメッセージありがとうございます。
確かにネット経由だとカードがないと使いづらいですよね…代引きも高いし。
でもとりあえずは原作の序盤は入手可能とのこと、面白いと思って頂けたら
よいのですが…(と、田中御大の余計な心配をしてみる)
ミタマヤのそのお話はあいにく私もわからないのですが、原作をお読みになれば
彼が愛妻家であることは、十二分に語られます(笑)
ヘルツが戦艦(というか私兵団)でどんな感じなのか、という話は今ちょっと
構想中でして、彼とゲーテ艦長の会話も出る予定です。
たぶんヘルツも相互理解を促進させたがっているはず(笑)
謎の卵と希望の卵、書く方の私が深く納得してしまいました。
カイルの心境はそんな感じですね。何が出るか分からないから面白い、と。
害虫駆除するヘルツ(笑)の心境も、Act1ではまだ興味が強いと思います。
まあ10年計画の小説なんで、ゆくゆくの彼の心境は…というのはネタバレなので、
ご自由に色々と考えて頂きたいです。
そして彼がロイエンタールに「主人公のような令嬢に仕えるのも悪くない」と発言
したのは、彼は自分の仕事や役目、分をわりと弁える人物なので、対外的には
個人的感情はあまり言わんだろう、という観点からの台詞です。
つまり主人公の聡明な子供ぶりに可能性を感じてはいるが、自分が主人公と
対するのはあくまで護衛の任務なので、立場で物事を考える部分が強いのです。
ただ、登場人物たちも嘘を言いますし、間違います。
のちのちあれは~だった、違ったっていうことになる可能性もありますので(笑)
金銀妖瞳がヘルツを「楽して得する」を選んだ子守軍人とみなしたのは、あくまで
ロイエンタールの感想だし、そうみなされる立場に彼があるということです。
実際の所は、感じ取って頂ければ(笑)
その辺は妄想力でどうぞ補ってくださいませ!
皇帝選挙制のお話、とても興味深いです。
仮に主人公が権力握るぜ!ってなったら、その辺の仕組みもどんどん考えて
いくのですが、エリザベートを象徴とすることはかなりの困難が予想されます。
彼女は皇統に連なり、ブラウンシュヴァイク家の者ですから、その周辺がそもそも
辺境貴族たちにエリザベートを渡さないでしょう。
そうなると主人公は門閥貴族のブラウンシュヴァイク家と結託することになるのですが、
主導権はオーディンの貴族たちに握られてしまいそうです。
辺境貴族たちに共通しうる利害は、貴族の地位が脅かされることくらいでしょうし、
地域権益を大きくしたいなら辺境同士より中央との繋がりを考えるかも。
あと、貴族と名がつくのでラインハルトとドンパチするのは確実です。
政治の仕組み以前に、そこまで持って行く環境を作るのが難しいかなーと
思っています。
長々とすみません。
二時創作なのに色々考えて楽しんでくださってありがとうございます!
>苑上様
いつも嬉しいメッセージありがとうございます。
ミッターマイヤーも小耳に挟んで興味津々編でした。
彼は柔軟そうなので、子供だろうが貴族だろうが、話の中身にびっくりしてます。
俺と同じ~って(笑)
>常夏様
はじめまして、そして暖かいメッセージをありがとうございます。
もちろんラインハルトが帝国を掌握し、そしてあわよくば彼が世を去る
原作の最後まで描いていけたらな~と妄想しています。
かなり長い話になりそうですが(苦笑)、おつきあい頂けたらと思います。
>雛姫様
励ましと嬉しいお言葉、ありがとうございます。
近頃カイル応援週間なので、そのうち彼関連の小話がいくつか上がるかも。
妄想炸裂な長編小説ですが、今後もよろしくお願いします!
>原作小説は未読の者様
いつもメッセージありがとうございます。
確かにネット経由だとカードがないと使いづらいですよね…代引きも高いし。
でもとりあえずは原作の序盤は入手可能とのこと、面白いと思って頂けたら
よいのですが…(と、田中御大の余計な心配をしてみる)
ミタマヤのそのお話はあいにく私もわからないのですが、原作をお読みになれば
彼が愛妻家であることは、十二分に語られます(笑)
ヘルツが戦艦(というか私兵団)でどんな感じなのか、という話は今ちょっと
構想中でして、彼とゲーテ艦長の会話も出る予定です。
たぶんヘルツも相互理解を促進させたがっているはず(笑)
謎の卵と希望の卵、書く方の私が深く納得してしまいました。
カイルの心境はそんな感じですね。何が出るか分からないから面白い、と。
害虫駆除するヘルツ(笑)の心境も、Act1ではまだ興味が強いと思います。
まあ10年計画の小説なんで、ゆくゆくの彼の心境は…というのはネタバレなので、
ご自由に色々と考えて頂きたいです。
そして彼がロイエンタールに「主人公のような令嬢に仕えるのも悪くない」と発言
したのは、彼は自分の仕事や役目、分をわりと弁える人物なので、対外的には
個人的感情はあまり言わんだろう、という観点からの台詞です。
つまり主人公の聡明な子供ぶりに可能性を感じてはいるが、自分が主人公と
対するのはあくまで護衛の任務なので、立場で物事を考える部分が強いのです。
ただ、登場人物たちも嘘を言いますし、間違います。
のちのちあれは~だった、違ったっていうことになる可能性もありますので(笑)
金銀妖瞳がヘルツを「楽して得する」を選んだ子守軍人とみなしたのは、あくまで
ロイエンタールの感想だし、そうみなされる立場に彼があるということです。
実際の所は、感じ取って頂ければ(笑)
その辺は妄想力でどうぞ補ってくださいませ!
皇帝選挙制のお話、とても興味深いです。
仮に主人公が権力握るぜ!ってなったら、その辺の仕組みもどんどん考えて
いくのですが、エリザベートを象徴とすることはかなりの困難が予想されます。
彼女は皇統に連なり、ブラウンシュヴァイク家の者ですから、その周辺がそもそも
辺境貴族たちにエリザベートを渡さないでしょう。
そうなると主人公は門閥貴族のブラウンシュヴァイク家と結託することになるのですが、
主導権はオーディンの貴族たちに握られてしまいそうです。
辺境貴族たちに共通しうる利害は、貴族の地位が脅かされることくらいでしょうし、
地域権益を大きくしたいなら辺境同士より中央との繋がりを考えるかも。
あと、貴族と名がつくのでラインハルトとドンパチするのは確実です。
政治の仕組み以前に、そこまで持って行く環境を作るのが難しいかなーと
思っています。
長々とすみません。
二時創作なのに色々考えて楽しんでくださってありがとうございます!
>苑上様
いつも嬉しいメッセージありがとうございます。
ミッターマイヤーも小耳に挟んで興味津々編でした。
彼は柔軟そうなので、子供だろうが貴族だろうが、話の中身にびっくりしてます。
俺と同じ~って(笑)
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