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2026/04/07 13:35 |
帝国軍における女性軍人の謎
ご質問頂いたので、今日も考えてみました。
さて、帝国軍に女性軍人はいるか? 答はYesです。原作小説で、後方勤務には女性も従軍しているという記述がありました。
しかし帝国軍では同盟軍と違って、女性が前線に出ている様子が一切描写されない、つまり前線には出ないと予想されます。
帝国と同盟の人口比が250億:130億なので、帝国人口は同盟側の約2倍。両国共に人口の1%(この比率がその国が軍を維持できる限界値、と言われている)を兵力としていると仮定すると、単純に考えて、同盟が帝国と戦力を拮抗させようとすれば、2倍の人員が必要→女性も積極登用になると思います。
これで帝国が国家総動員やるぜ!と女性を動員していたら、同盟側は長期戦には耐えられなかったと思うのですが、どうでしょうか。

帝国では文化的にも女性は家を守るといった雰囲気が、エヴァやキルヒアイス母などから漂っていますし、同盟との戦争で女性を前線兵士として動員する必要にも迫られていません。
このことから、帝国軍において女性軍人は限定的にしか登用されておらず、部門としては戦火の届かない後方基地や中央省庁での地上勤務が主だったのではないかと、私は推測しています。そして、女性軍人が少数であればあるほど、昇進の道は遠かったのではないでしょうか(女が上官なんて…という風潮がある可能性が…)

ちなみに漫画版でカストロプ動乱の際に、領主の妹が艦隊を指揮している場面があるのですが、あれはよくよくみると軍服の布地のトーンが違っていて、自前の軍服風制服みたいに見えるんですよね…つまり、正規の軍人ではないように見えます。
あと、彼女が指揮していたのはオーディンという中央体制に楯突いた側で、私兵の類です。正規軍でないから、貴族としての地位がある=女性でも指揮官として振る舞えるという方程式が成立するのかも?

というわけで、私的結論。
・女性は軍人になれる
・しかし、ごく限られた職務にしかつけず、基本的に前線には出ない
・私兵においては女性が指揮することもありうる

はい、妄想とこじつけ100%で鳥印が提供しましたー。

拍手やメッセージ、歓喜とともに拝見しております。
ありがとうございます!
返信不要でメッセージ下さった方にも、お礼申し上げます。
(簡易返信のくせに長いので、反転でどうぞ)
今後も子爵~ではオリキャラたちがのさばる予定です、はい。もう既に悟りを開いております。フェザーンはのちのち関与することもあるかもしれません。オベさんの話を考えたところで、甘さなんて皆無ですよ…そんな展開、私には無理です。どっちかというと睨み合って対立している方がしっくりきます。そういう意味では、ご期待を裏切らないことを保証致します(笑)

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2009/11/08 00:43 | 雑記
銀河帝国国営放送がお送りします
メッセージで銀河帝国におけるメディア体制はどうなっているのか、というお話を頂いたので考えてみました。
基本的に、銀河帝国は絶対君主政なので言論統制必須でしょう。現実でも思想・信条・言論の自由が権利として認められたのは、民主主義以降のことですし。
報道機関がニュースを伝える=社会への市民参加という概念なさそうです。銀河帝国における民は『臣民』であって、主権のある人々ではなく皇帝の臣下扱いだから…。
というわけで、銀河帝国メディアは国営一択。内務省あたりが通信放送分野を握ってて、各省庁がガジェット発表をしているのでしょう。更に、貴族お抱え広報機関が領地ごとにありそうです。(オーディン発が中央の情報で、貴族の方は地方局みたいな感じかな?)

貴族は一家に一台は立体TVがあると思うのですが、放送が国営のみの状況で平民が各戸にTV持っているかというと、平民でも中流以上の家庭はともかく、一般的には5軒に一台とか、街の酒場に置いてあってみんなで視聴という形でもおかしくないかも。基本的にラジオが…ってレベルかもしれません。
ただ、戦争をしていて徴兵された人も多いし、平民でも情報欲求は高くて毎日必ずTVなりラジオなり視聴してるかと。
番組を作る際には、有領(土地持ち)貴族の権限で、好きな番組を編成できるかもしれません。だから令嬢がその気になれば、午後14時に子爵領だけで放送される領主様の3分クッキング!という枠を作ることも恐らく可能なのでは…と妄想してみる。
鳥印の提供~はフェザーンにおいてはありえそうです。同盟でもこっそり提供できるかも。

そもそも広告という概念がなければ放送業の収入が…という問題があり、帝国文化じゃ恐らくさほど広告は発達してない→口コミ一番って発想から寿司売る際にアマーリエに売り込みかけていた、という裏話もあります。
平民たちがテレビを娯楽として見ていたかと考えると、うーん、微妙な処です。国営テレビが頑張って宇宙大河ドラマ作ってたりすれば、あるいは娯楽として浸透している可能性も考えられます。
ソフトパワーで文化統制を重視するなら、たぶん制作してるでしょう。貴族かっこいい! 兵士は国のために戦うのが普通! 銃後の婦女子は報国のために産めよ増やせよ!という主張を散りばめた番組を(笑)

しかしフェザーンにおいては事情はかなり違っている可能性もあります。
商業都市なので広告もばんばん出るだろうし…おそらくフェザーン中央放送局みたいなのは潤沢な資金を持っていて、独自の番組を作れる? ですが、それを受信・視聴できるのはフェザーンに限られる、と。
ただフェザーンも基本的に帝国の一地方に過ぎないので、ベースは中央のオーディンから流れてくる情報を加工して伝えるという作業を行っていると思います。

というわけで、妄想100%でお送りしました。
ジークライヒ! ジークカイザー! 皇帝陛下の御代に栄光あれ!
(国旗が映って、画面暗転。次の放送はオーディン標準時刻午後17時からですというテロップが流れる)
素敵な銀河帝国国営放送クオリティ。

いつも拍手やメッセージ頂けて、励みになっております。
ありがとうございます!

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2009/11/06 21:19 | 雑記
考え中
すみません、g00の方は今日中に更新は無理そうです。
絵を描いて遊んでたせいもあるけれど、ちょっと描写の視点を総入れ替えすることにしまして。
少々お待ち下さいませ。もうちょっと足掻いてきます…。

<追記>
うーむ、刹那一人称は難しいです。
ロックオンとイアンさんあたりは同調しやすいのですが、汚れちまった大人なのでピュアな少年の考えがわかりません。俺が…ガ/ン/ダ/ムに…!(なれますように)
二重人格のハレ・アレもかなり難しい。一人称でない限り、彼の内側の会話って全く見えなくて、どう行動するか予想できない。ティエリアは割と掴みやすい性格なのですが、ちょっと精進のためにファーストシーズンを見返していると、そっちが面白くて作業が進まないという。
萌がたくさんあるって、幸せですね。

拍手やメッセージ、本当に嬉しいです!
創作のエネルギーに変換して頑張っております!


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2009/11/03 21:14 | 雑記
秋深まる
朝晩が冷え込んで、毛布から出たくない季節の始まりです。
こたつ出したいけど、あれをだしたら怠け者になってしまいそうで躊躇う。
わたし、連休と思ってたけど今日って平日だったんですね。
なんか休みのような気がしてましたよ…(汗)

11月になったからか、ちらほらクリスマス商品をみかけるようになりました。
うきうきしますね! まだ先だけど!
姪の誕生日プレゼントで絵本を買おうと思って百貨店に寄ったけど、
ついついクリスマスカードとか買い込んでしまいました。
色とりどりで楽しい。年賀状よりよほど送りたいものが沢山。
夕飯は外で食べたのですが、お店でジャクソン5のsanta claus is coming to townが(気の早いことに)かかっていて、もう一年も終わりに近付いている…と、しんみりしてしまいました。
マライアの同曲カバーも好きです。シナトラの渋いLet it snowとかもいいですね。
日記のネタにするには時期尚早すぎですかね。

かぼちゃ話、ケスラーに反応してくださってありがとうございます。
警備担当は身軽さが求められるために、簡易仮装をするようです。警備員は、犬、狼、猫、兎、虎、鹿の角などなどからアイテムを選べます。
ついでにエンジェルや妖精の羽も用意されておりましたが、さすがに軍人どもは手に取るのを躊躇ったようです。(用意したのは子爵家。誰かのポケットマネーか?)

ラインハルト宛メールのフォログラムがかぼちゃだったのは、カメラに向かって喋りたくない→身代わりを映せばいい!→かぼちゃ!と主人公が閃いた模様。
令嬢が知らないだけで、顔出しせずにフォログラムメールを送るのは、けっこう失礼なことだったりするのかもしれませんが(笑)

拍手やメッセージ頂けて、いつも力を分けて頂いております。
ありがとうございます!
返信不要でメッセージ下さった方にも、お礼申し上げます。

・フロイライン、宇宙(の胃袋)を手にお入れ下さい、ということですね!(笑)
・辺境子爵領から復活したハロウィンが銀河に広がるのもすぐです(嘘です!)

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2009/11/02 21:51 | 雑記
歴史
人間が最もリアリティを感じる瞬間って、『今』しかないと思うことがあります。
一瞬前のことさえも、過去となった瞬間に『今』と比べようもないほど遠ざかる。手の届かない場所になってしまう。
もちろん、記憶力さえあればその過去を『今』思い出すこともできるのですが、同じ時間を生きることは誰にも出来ないわけで。
過去の出来事って、まるで本の中のようなリアリティしかないなーと感じるのですが、実際にその時間を生きて語ることのできる人物に会うと、ようやくそれが本当にあった出来事なんだってわかる気がします。

まあなんでこんなことをいきなり書いているかというと、ヘールト・マック「ヨーロッパの百年(上・下)」という本を読んでいて、日常から過去へと辿っていく話に呑み込まれてしまったんですね。つまり、大いに影響を受けている状態です(笑)
100年というのは、1900~2000の間のことで、まあヨーロッパ(の特に西側諸国)がどう近代化して、戦争に二度も足を突っ込んで、そこに生きた人は何を思っていたかっていうのを著者が今(1999年)のヨーロッパを旅しながら、人と出会って語るって本です。
歴史の年表って出来事を一行で終わらせてしまうから、その背後には人の営みがあるんだということを、しばしば忘れかけてしまいますね。
まだ読み終わってないので、読破したらまた感想でも書きたいと思います。

日本の歴史としては大正時代がかなり好きです。大正ロマン。女の子はハイカラさん、モガ・モボが出てきて、でも日本帝国主義が台頭して、その後は金本位制や大恐慌で経済はボロボロに、戦争まっしぐらっていう密度の濃い時代。
政治・経済の動きを考えるとあんまり笑ってられないのですが、大正期日本の建築や文化はすごく心惹かれます。…詰め襟の書生さんとか。マント羽織ってたりするとなおよし。
関東大震災で倒壊してしまった、浅草凌雲閣とか見てみたかったです。

ずいぶんまとまりのない日記ですみません。
萌えも全然関係ないし!
とはいえ、「ヨーロッパの百年」は今後の創作にもとっても参考になりそうな話が沢山転がっていそうなので、寝る間を惜しんで読みたいと思います。

次の更新は、連休には一度すると思います。
g00と5万記念を一本。というあてにならない予告をしておきます。
(予告と内容が異なる場合がございます…)
ハロウィンは、できるといいですね!くらいの気持ちです。はい。

拍手やメッセージ、いつも励まされております。
ありがとうございます!
返信不要でメッセージ下さった方にも、御礼申し上げます。
勝手に簡易返信を行っておりますので、以下、お時間あるときにどうぞ!

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2009/10/29 23:56 | 雑記

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