なんで週末はあっという間に時間が過ぎていくんだろう。
うららかな春の日を満喫したら、もう日付が変わっていた。
そして明日というか本日は友人の結婚式で朝から晩まで外出です。
なんと、私がキューピッドとなったご両人。いやー、式で泣きそうで今から明日の化粧が心配だ。
結婚式に行くと、なぜか毎回泣いてしまう。
なんだろう、二人を祝福うんぬんよりも、二人の周囲にこんなに沢山の人がいて、ここまで成長して、っていう歴史の流れに対して感動するのだと思う。
祖父母君が健在な場合、披露宴で見掛けることもあって、たぶんこれは自分の思い入れもあって涙腺が緩む。
あまり褒められたことじゃないけど、披露宴では高砂よりも列席者の表情を眺める方が好きだったりする。
みんな良い表情して、眩しい感じで二人を見ている。(ときおり、不本意に参加したんだろうなーという方も見受けるが)
そんな感じで、結婚式に参列するのは結構好きだ。
というわけで、本日はさっさと眠ることにします。
あ、更新はあっても連休最終日かと思われます。
できればいいけど…。
拍手やメッセージ、とっても励みになります。
応援ありがとうございます!
うららかな春の日を満喫したら、もう日付が変わっていた。
そして明日というか本日は友人の結婚式で朝から晩まで外出です。
なんと、私がキューピッドとなったご両人。いやー、式で泣きそうで今から明日の化粧が心配だ。
結婚式に行くと、なぜか毎回泣いてしまう。
なんだろう、二人を祝福うんぬんよりも、二人の周囲にこんなに沢山の人がいて、ここまで成長して、っていう歴史の流れに対して感動するのだと思う。
祖父母君が健在な場合、披露宴で見掛けることもあって、たぶんこれは自分の思い入れもあって涙腺が緩む。
あまり褒められたことじゃないけど、披露宴では高砂よりも列席者の表情を眺める方が好きだったりする。
みんな良い表情して、眩しい感じで二人を見ている。(ときおり、不本意に参加したんだろうなーという方も見受けるが)
そんな感じで、結婚式に参列するのは結構好きだ。
というわけで、本日はさっさと眠ることにします。
あ、更新はあっても連休最終日かと思われます。
できればいいけど…。
拍手やメッセージ、とっても励みになります。
応援ありがとうございます!
以下、拍手返信
17日
>QED様
またまた詳細に調べて下さってありがとうございます!
そうでした、決闘者はアルレスハイム会戦のみが483年に起こるのでしたね。キルヒアイスの華麗な空中ターンが見られるお話はその三年後ですね。
それに貴族の規模についての情報まで。頭が下がります。
幼年学校から士官学校への進学については、うーん士官教育としては進学するのが普通、というのが一般的ではあるかと思います。厳しい貴族に貴族子弟が耐えられるか、と問われると色々と傲慢な態度は見せ、金と権力にものを言わせた例外を作りつつも、それなりに生活していたんじゃないかとも思ったり。
家格に関連して、士官学校へ行くような貴族はどんな人々か?と考えると、そういう専門教育を経ないと足場を作れないような貴族の次男坊や三男坊が多いか、または武家で放り込まれるのが当然という家だと、それこそ貴族のプライドにかけて厳しい全寮制生活も過ごすと思うんですね。
(ただし、この全寮制の中で裕福な貴族子弟はカスタム個室持ってるとか、何かしらの特権があったりするかも)
社交も貴族の本業ではありますが、士官候補生になると週末のみ参加してたのではないでしょうか。あんまりパーティ出られない俺、頑張ってる風でカッコイイ、という箔が付くかもしれません(笑)
あと、夏冬には休暇があるので、その間に社交頑張ってみたりとか。五年まったく出入りしないというのは、ないと思うんですね。
しかし、ここまで話してみてやっぱり士官学校へ通う貴族の層がどのようなものであるか、と先に考えた方が良いかも知れないという気がしてきました。ちょっと考えてみますね。
ハートの射手についてのご意見、ものすごく興味深く拝見しました。いやはや、ほとんど的を得ている気がしないでもない(笑)
子爵令嬢の立場の手前、婚姻イベントはその内からんでくると思います。はい。
これを語ると結構ネタバレになってしまうので控えさせて頂きますが、お話し全体の傾向として現在のところ恋愛度が低いですし、今後もそんな感じになりそうです。
個人的に、大きな話(国の情勢とか)の中での個人の心の動きを追うのが好物で、そのためには比較的あっさり描写で終わらせる方が据わりが良いかな~と思うのですが……まあ別立てで、こってり恋愛編というのもちょっと書いてみたい気もします。
ラインハルトと仮にくっつくと銀河の歴史が変わっちゃいますからね。これは原作世界の崩壊で、新世界創造の域です。オーディン様もラグナロクでいなくなっちゃうかも。
あ、カイルに関しては「間男」が最適な気がするこの頃です(笑) そもそも彼に恋愛が理解できるのか謎ですしね。
とりあえず令嬢の恋愛については本編でちょっとずつ出てくるはずです。たぶん。
メッセージありがとうございました!
>山瀬様
後年の歴史には、ちゃっかり名前を残すようなので、おそらく色々とやらかしてくれるはずです。どこまで思惑通りで、どこからが運命のいたずらになるかは謎ですが。
twitterの色んな機能紹介して下さってありがとうございます。まだツイッターそのものにも慣れていないので、順次試していきますね。
メッセージありがとうございました!
17日
>QED様
またまた詳細に調べて下さってありがとうございます!
そうでした、決闘者はアルレスハイム会戦のみが483年に起こるのでしたね。キルヒアイスの華麗な空中ターンが見られるお話はその三年後ですね。
それに貴族の規模についての情報まで。頭が下がります。
幼年学校から士官学校への進学については、うーん士官教育としては進学するのが普通、というのが一般的ではあるかと思います。厳しい貴族に貴族子弟が耐えられるか、と問われると色々と傲慢な態度は見せ、金と権力にものを言わせた例外を作りつつも、それなりに生活していたんじゃないかとも思ったり。
家格に関連して、士官学校へ行くような貴族はどんな人々か?と考えると、そういう専門教育を経ないと足場を作れないような貴族の次男坊や三男坊が多いか、または武家で放り込まれるのが当然という家だと、それこそ貴族のプライドにかけて厳しい全寮制生活も過ごすと思うんですね。
(ただし、この全寮制の中で裕福な貴族子弟はカスタム個室持ってるとか、何かしらの特権があったりするかも)
社交も貴族の本業ではありますが、士官候補生になると週末のみ参加してたのではないでしょうか。あんまりパーティ出られない俺、頑張ってる風でカッコイイ、という箔が付くかもしれません(笑)
あと、夏冬には休暇があるので、その間に社交頑張ってみたりとか。五年まったく出入りしないというのは、ないと思うんですね。
しかし、ここまで話してみてやっぱり士官学校へ通う貴族の層がどのようなものであるか、と先に考えた方が良いかも知れないという気がしてきました。ちょっと考えてみますね。
ハートの射手についてのご意見、ものすごく興味深く拝見しました。いやはや、ほとんど的を得ている気がしないでもない(笑)
子爵令嬢の立場の手前、婚姻イベントはその内からんでくると思います。はい。
これを語ると結構ネタバレになってしまうので控えさせて頂きますが、お話し全体の傾向として現在のところ恋愛度が低いですし、今後もそんな感じになりそうです。
個人的に、大きな話(国の情勢とか)の中での個人の心の動きを追うのが好物で、そのためには比較的あっさり描写で終わらせる方が据わりが良いかな~と思うのですが……まあ別立てで、こってり恋愛編というのもちょっと書いてみたい気もします。
ラインハルトと仮にくっつくと銀河の歴史が変わっちゃいますからね。これは原作世界の崩壊で、新世界創造の域です。オーディン様もラグナロクでいなくなっちゃうかも。
あ、カイルに関しては「間男」が最適な気がするこの頃です(笑) そもそも彼に恋愛が理解できるのか謎ですしね。
とりあえず令嬢の恋愛については本編でちょっとずつ出てくるはずです。たぶん。
メッセージありがとうございました!
>山瀬様
後年の歴史には、ちゃっかり名前を残すようなので、おそらく色々とやらかしてくれるはずです。どこまで思惑通りで、どこからが運命のいたずらになるかは謎ですが。
twitterの色んな機能紹介して下さってありがとうございます。まだツイッターそのものにも慣れていないので、順次試していきますね。
メッセージありがとうございました!
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