二時を回ってしまいましたが、誇り06更新。
本編一場面を別視点からお送りしました。
うーん、本編のディート述懐を引っ剥がしてしまいたい衝動に駆られましたが、まあ再構成ということで…後半部分の幼年学校パートは蛇足的なお遊びというかなんというか…。
これ、あと2話では終わらない気がしてきたぞ。
早めに終わらせられるよう、頑張ります…。
全然関係ないかもなのですが、私は三姉妹の末っ子でして、男兄弟がいません。
共学の学校でしたが、親しい男友達というのも少なく、どうも男性同士の会話の想像がつかないところがあります。心の動きを描くにも、だいぶ苦労しつつ書いているのですが、どうも…なんだかなー、難しいですね、よく知らないことを書くのは(笑)
幼年学校のことやアンネローゼのことでいっぱい語りたいことがあるのですが、今日はとりあえず眠らせて下さい。
書きながら船漕いでしまった。そのまま銀河へ出航だー(え)
拍手やメッセージに、大変元気づけられております。
ありがとうございます!
返信不要でのメッセージも、いつも楽しく拝見しています。
・子供の嘘は抜けた部分が多いということで、キルヒの報告など話半分にディートは聞いていた模様(笑)
姉上がラインハルトとの交友関係とのネックというのは、本当にその通りですよね! まあそういう感じで今後、姉上が本編に登場したりしなかったりするかもしれないです、はい。
ユリアンはヤン狂信主義なところがありましたが、ラインハルトは…。
本編一場面を別視点からお送りしました。
うーん、本編のディート述懐を引っ剥がしてしまいたい衝動に駆られましたが、まあ再構成ということで…後半部分の幼年学校パートは蛇足的なお遊びというかなんというか…。
これ、あと2話では終わらない気がしてきたぞ。
早めに終わらせられるよう、頑張ります…。
全然関係ないかもなのですが、私は三姉妹の末っ子でして、男兄弟がいません。
共学の学校でしたが、親しい男友達というのも少なく、どうも男性同士の会話の想像がつかないところがあります。心の動きを描くにも、だいぶ苦労しつつ書いているのですが、どうも…なんだかなー、難しいですね、よく知らないことを書くのは(笑)
幼年学校のことやアンネローゼのことでいっぱい語りたいことがあるのですが、今日はとりあえず眠らせて下さい。
書きながら船漕いでしまった。そのまま銀河へ出航だー(え)
拍手やメッセージに、大変元気づけられております。
ありがとうございます!
返信不要でのメッセージも、いつも楽しく拝見しています。
・子供の嘘は抜けた部分が多いということで、キルヒの報告など話半分にディートは聞いていた模様(笑)
姉上がラインハルトとの交友関係とのネックというのは、本当にその通りですよね! まあそういう感じで今後、姉上が本編に登場したりしなかったりするかもしれないです、はい。
ユリアンはヤン狂信主義なところがありましたが、ラインハルトは…。
以下、拍手返信
10日
>まるで駄めこ様
さりげなくロイエンタール、冷たい班長ぶりを発揮。ちょうど5歳違いなんですよね、ディートと。
彼と令嬢の出会いが運命だったか否かは、だいぶ先にわかるかと思います。
幸か不幸かも…かな(笑)
>こんにちは。いつも楽しく拝見~の方
うわー、嬉しいお言葉に舞い上がりそうです。
オリキャラ乱舞で大丈夫か!?と思いつつも、銀河の辺境物語をつづるのが楽しくてついキャラを動かしてしまうので、そう仰って頂けると本当に嬉しいです。
ユリウスは貴公子かと思いきや…という、私も書く事に深みに気付かされる人物です。語りたいことはいっぱいあるのですが、やはりそれはお話しの中でということで、今はその言葉はとっておきます。
往復書簡の続きは、誇りを終えてから取りかかろうと思っています。
そう遠くない内に交流記の続きをお見せ出来るように致しますね。応援ありがとうございます。
感想、わかりづらいということは全くありませんでしたよ。お気持ち、しかと頂戴しました。本当に力づけられます!
メッセージありがとうございました!
>霞月様
幼年学校については、また後日改めてmemoで語りたいと思います。
ラインハルトがなぜ軍事的な知識を15歳の時点で持つに至ったかという原作記述との整合性を取ろうと考えると、やはり幼年学校での教育が…となるのも自然なことかと思います。
これに関しては、幾つかご意見も頂いているので、併せてお話しさせて下さい。
メッセージありがとうございました!
10日
>まるで駄めこ様
さりげなくロイエンタール、冷たい班長ぶりを発揮。ちょうど5歳違いなんですよね、ディートと。
彼と令嬢の出会いが運命だったか否かは、だいぶ先にわかるかと思います。
幸か不幸かも…かな(笑)
>こんにちは。いつも楽しく拝見~の方
うわー、嬉しいお言葉に舞い上がりそうです。
オリキャラ乱舞で大丈夫か!?と思いつつも、銀河の辺境物語をつづるのが楽しくてついキャラを動かしてしまうので、そう仰って頂けると本当に嬉しいです。
ユリウスは貴公子かと思いきや…という、私も書く事に深みに気付かされる人物です。語りたいことはいっぱいあるのですが、やはりそれはお話しの中でということで、今はその言葉はとっておきます。
往復書簡の続きは、誇りを終えてから取りかかろうと思っています。
そう遠くない内に交流記の続きをお見せ出来るように致しますね。応援ありがとうございます。
感想、わかりづらいということは全くありませんでしたよ。お気持ち、しかと頂戴しました。本当に力づけられます!
メッセージありがとうございました!
>霞月様
幼年学校については、また後日改めてmemoで語りたいと思います。
ラインハルトがなぜ軍事的な知識を15歳の時点で持つに至ったかという原作記述との整合性を取ろうと考えると、やはり幼年学校での教育が…となるのも自然なことかと思います。
これに関しては、幾つかご意見も頂いているので、併せてお話しさせて下さい。
メッセージありがとうございました!
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