久々の更新になってしまいました。
夏休みから連休…と時を逃しながらようやく。
新登場のお方を書くのに分量が増え二話になりました。
姉上、配慮が行き届きすぎなんですよね。二十歳とは思えない人物像になっちゃいました。
ちょっとずつ核心に近づきます。
気長にお待ちいただければありがたいです。
いつも拍手やメッセージをありがとうございます。
伴走励みになります!
夏休みから連休…と時を逃しながらようやく。
新登場のお方を書くのに分量が増え二話になりました。
姉上、配慮が行き届きすぎなんですよね。二十歳とは思えない人物像になっちゃいました。
ちょっとずつ核心に近づきます。
気長にお待ちいただければありがたいです。
いつも拍手やメッセージをありがとうございます。
伴走励みになります!
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すぐといいつつ一か月経ってしまってすみません。
9月は周囲のコロナインフル騒動に巻き込まれ、平穏な日常のリカバリに気力と時間を使い果たしました。
これにてロイエンタールと子爵夫人の騒動は完結となります。
まあこの先も二人は一緒に寿司でも食べればいいと思いますよ!
もう少し丁寧に描いてあげたい部分もなくはないのですが、ミッターマイヤー以前のロイエンタールはなかなか難しいですね!
拍手やメッセージ、いつもありがたく拝見しております。
お返事したい気持ちもあるのですが、また余裕のある時にさせていただければと思います。
ありがとうございます!
9月は周囲のコロナインフル騒動に巻き込まれ、平穏な日常のリカバリに気力と時間を使い果たしました。
これにてロイエンタールと子爵夫人の騒動は完結となります。
まあこの先も二人は一緒に寿司でも食べればいいと思いますよ!
もう少し丁寧に描いてあげたい部分もなくはないのですが、ミッターマイヤー以前のロイエンタールはなかなか難しいですね!
拍手やメッセージ、いつもありがたく拝見しております。
お返事したい気持ちもあるのですが、また余裕のある時にさせていただければと思います。
ありがとうございます!
(社会人的)夏休みの終わりに更新。
前回からだいぶ間が空いてしまいましたが、ええ、時間の流れは早いものです。
今回は超次元アドバンテージ主人公と帝国貴族ユリウスとディートハルトのすり合わせ回でございまして、密室会談の様相となっております。
帝国貴族的常識のさなかで予言者となるのは辛すぎる、とのたうち回っておりました。
ラインハルトさんの栄達早すぎなんですよ。
そんなことはともかく。
のんびり更新は進めて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
いつも拍手やメッセージありがとうございます!
励みとなっております!
前回からだいぶ間が空いてしまいましたが、ええ、時間の流れは早いものです。
今回は超次元アドバンテージ主人公と帝国貴族ユリウスとディートハルトのすり合わせ回でございまして、密室会談の様相となっております。
帝国貴族的常識のさなかで予言者となるのは辛すぎる、とのたうち回っておりました。
ラインハルトさんの栄達早すぎなんですよ。
そんなことはともかく。
のんびり更新は進めて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
いつも拍手やメッセージありがとうございます!
励みとなっております!
年が明けてしばらく経ってしまいました。
昨今の生活だと、短期間でほいほいと更新できそうにないです。
が、ようやくここまで来たので早く原作1巻に突入させたいです。
今回は話がながーいのです。
貴族らしくなって参りました。
そして今更ですが、子爵令嬢一代記はオリキャラも頑張る名前変換小説(夢小説)であります。
ユリウスとディートハルトが真面目に話しております。
彼らの語調が統一されていないのは、政治話をするから丁寧にしゃべるつもりなんだけど、普段の気易さや親密さが現れてしまうという雰囲気です。
拍手やメッセージ、大切に読ませていただいております。
お返事できず恐縮ですが、ありがとうございます。
昨今の生活だと、短期間でほいほいと更新できそうにないです。
が、ようやくここまで来たので早く原作1巻に突入させたいです。
今回は話がながーいのです。
貴族らしくなって参りました。
そして今更ですが、子爵令嬢一代記はオリキャラも頑張る名前変換小説(夢小説)であります。
ユリウスとディートハルトが真面目に話しております。
彼らの語調が統一されていないのは、政治話をするから丁寧にしゃべるつもりなんだけど、普段の気易さや親密さが現れてしまうという雰囲気です。
拍手やメッセージ、大切に読ませていただいております。
お返事できず恐縮ですが、ありがとうございます。
すこし間が空いてしまいました。
もう少し展開を進めて行きたいところですが、まだ黒真珠の間で足踏みしております。
細かい描写を、だいぶ端折っているつもり…(あくまでつもり)
ディートハルトが統帥本部に行ってしまったのは、書いてる自分としても何でそうなった!と思うのですが、文章にある通り当主を前線に出すのはないよね、と理性が囁いたのです。
それでも出る!というほど我を通すタイプではない様子です、ディートハルトさん。
ゆっくりですが、お話を進めて行けるよう頑張ります。
いつもメッセージや拍手をありがとうございます。
お返事できなくて恐縮ですが、力を頂いております!
もう少し展開を進めて行きたいところですが、まだ黒真珠の間で足踏みしております。
細かい描写を、だいぶ端折っているつもり…(あくまでつもり)
ディートハルトが統帥本部に行ってしまったのは、書いてる自分としても何でそうなった!と思うのですが、文章にある通り当主を前線に出すのはないよね、と理性が囁いたのです。
それでも出る!というほど我を通すタイプではない様子です、ディートハルトさん。
ゆっくりですが、お話を進めて行けるよう頑張ります。
いつもメッセージや拍手をありがとうございます。
お返事できなくて恐縮ですが、力を頂いております!