銀河帝国軍士官の皆様、運動能力はどれほど求められていたのだろう。
陸戦隊は肉体勝負だから、むきむきさんが沢山いらしたと思う。
だけど艦橋の戦術士や砲術士って毎日PC向き合うデスクワークのようなもので、肉弾戦する確率より乗艦ごと蒸発して消える確率の方が高い気がするんですよね。
OVA外伝「叛乱者」で艦内での白兵戦訓練やってたけど、士官がどれほど戦えるものか。
まあキルヒアイスやラインハルト、ロイエンタール、ミッターマイヤーは身体能力高し、と原作に説明やら場面描写がありましたが、やはり主役補正が入っていると邪推してます(笑)
長期間にわたる宇宙航行や戦闘継続で体力は求められるだろうけど、戦闘技能は普通に戦艦乗ってる分にはいらないから、やはり訓練生や候補生時代に鍛えられただけで、あとは個人の能力差が大きかったし、定期的な規定訓練みたいなものは乏しかっただろうか…。
しかし、それにしては士官学校で宇宙艦隊指揮官向け過程を経ているはずの双璧が、カプチェランカで大立ち回りを演じていたりするのは解せない。なぜに最前線で士官が肉弾戦やってるんだ…。
艦隊指揮を学んだ士官は、宇宙艦隊に辿り着くまでに地上部隊で実戦を経ないと駄目という規定でもあるのだろうか? 戦死率が高そうだけど…うーむ。
続きを書くにあたって、こういうことにも悩んでしまいます。
10万hit記念投票のコメント、楽しく拝見しています。
子爵令嬢関連についてのものでは、いずれ本編でもありえそうな場面に関するコメントがちらほらとあります。
しかし、現在の本編時系列より先の話は、記念SSでも番外編でも今はまだ書く予定がありません。
私の妄想って関係性ありきなので、土台(人物背景や状況設定)がないと書けなくて、子爵令嬢の未来の話は現時点ではネタバレになってしまうので(汗)
不器用ですみません!
でもコメントで妄想膨らませて、いずれ時系列が追いついたら…と思えるものもちらほらあるので、萌をぶつけて下さるのは嬉しい限りです!
とはいえ、実現可能性は度外視して頂けるとありがたいです(笑)
そしていきなり幾つかへのネタへレス。
・やもめワーレンで離乳食ネタ
私自身は思いつかなかったネタだったので、妄想を進めてみました。
彼は27歳で結婚、翌年一児をもうけてその際に妻と死別となっています。
銀/英/伝画集によるとロイと同じ458年生まれ、令嬢10歳時には19歳です。
令嬢19歳の時にワーレン家の赤子と接する機会があるのか、という問題はありますが、なかなか面白い話ができそうです。
しかし更なる問題は、私自身がワーレンの人間性をまだ殆ど掴めていない、という。
ちょっと小説読み返してきます。
・エリザベート、精進料理でダイエットの巻
ものすごく面白いです。豊満なほっぺ云々の描写を覚えていて下さったのですね(笑)
時系列進んだら、番外でやってみたいなーと思いました。
アマーリエとオットー(ブラ公夫妻)はもれなく丸っこいので、エリザベートにはスレンダー美人になってもらいところです。
こちらのネタでの問題は、ダイエットのために長期間一緒に過ごす必要が…と思いましたが、策を思いついたので書けそうです。
・オベへのツンデレならぬツンドラコール
彼にはデレなど無くて良い、という潔さには私も心底同意します(笑)
デレがあったとしても、めちゃくちゃ微々たるものだと思うんですよ。
心なしか喋りすぎた、程度で無表情は変わらないとか。
…まあ子爵本編でその微々たるデレがあり得るのかは、今は謎ですね!
次の更新はまだ未定です。
色々書いてはいるので、気長にお待ち頂ければと思います。
拍手やメッセージにいつも元気を貰ってます。
ありがとうございます!
陸戦隊は肉体勝負だから、むきむきさんが沢山いらしたと思う。
だけど艦橋の戦術士や砲術士って毎日PC向き合うデスクワークのようなもので、肉弾戦する確率より乗艦ごと蒸発して消える確率の方が高い気がするんですよね。
OVA外伝「叛乱者」で艦内での白兵戦訓練やってたけど、士官がどれほど戦えるものか。
まあキルヒアイスやラインハルト、ロイエンタール、ミッターマイヤーは身体能力高し、と原作に説明やら場面描写がありましたが、やはり主役補正が入っていると邪推してます(笑)
長期間にわたる宇宙航行や戦闘継続で体力は求められるだろうけど、戦闘技能は普通に戦艦乗ってる分にはいらないから、やはり訓練生や候補生時代に鍛えられただけで、あとは個人の能力差が大きかったし、定期的な規定訓練みたいなものは乏しかっただろうか…。
しかし、それにしては士官学校で宇宙艦隊指揮官向け過程を経ているはずの双璧が、カプチェランカで大立ち回りを演じていたりするのは解せない。なぜに最前線で士官が肉弾戦やってるんだ…。
艦隊指揮を学んだ士官は、宇宙艦隊に辿り着くまでに地上部隊で実戦を経ないと駄目という規定でもあるのだろうか? 戦死率が高そうだけど…うーむ。
続きを書くにあたって、こういうことにも悩んでしまいます。
10万hit記念投票のコメント、楽しく拝見しています。
子爵令嬢関連についてのものでは、いずれ本編でもありえそうな場面に関するコメントがちらほらとあります。
しかし、現在の本編時系列より先の話は、記念SSでも番外編でも今はまだ書く予定がありません。
私の妄想って関係性ありきなので、土台(人物背景や状況設定)がないと書けなくて、子爵令嬢の未来の話は現時点ではネタバレになってしまうので(汗)
不器用ですみません!
でもコメントで妄想膨らませて、いずれ時系列が追いついたら…と思えるものもちらほらあるので、萌をぶつけて下さるのは嬉しい限りです!
とはいえ、実現可能性は度外視して頂けるとありがたいです(笑)
そしていきなり幾つかへのネタへレス。
・やもめワーレンで離乳食ネタ
私自身は思いつかなかったネタだったので、妄想を進めてみました。
彼は27歳で結婚、翌年一児をもうけてその際に妻と死別となっています。
銀/英/伝画集によるとロイと同じ458年生まれ、令嬢10歳時には19歳です。
令嬢19歳の時にワーレン家の赤子と接する機会があるのか、という問題はありますが、なかなか面白い話ができそうです。
しかし更なる問題は、私自身がワーレンの人間性をまだ殆ど掴めていない、という。
ちょっと小説読み返してきます。
・エリザベート、精進料理でダイエットの巻
ものすごく面白いです。豊満なほっぺ云々の描写を覚えていて下さったのですね(笑)
時系列進んだら、番外でやってみたいなーと思いました。
アマーリエとオットー(ブラ公夫妻)はもれなく丸っこいので、エリザベートにはスレンダー美人になってもらいところです。
こちらのネタでの問題は、ダイエットのために長期間一緒に過ごす必要が…と思いましたが、策を思いついたので書けそうです。
・オベへのツンデレならぬツンドラコール
彼にはデレなど無くて良い、という潔さには私も心底同意します(笑)
デレがあったとしても、めちゃくちゃ微々たるものだと思うんですよ。
心なしか喋りすぎた、程度で無表情は変わらないとか。
…まあ子爵本編でその微々たるデレがあり得るのかは、今は謎ですね!
次の更新はまだ未定です。
色々書いてはいるので、気長にお待ち頂ければと思います。
拍手やメッセージにいつも元気を貰ってます。
ありがとうございます!
以下、拍手返信
21日
>フレイヤ様
いつもお読み下さってありがとうございます!
そしてAct1完結に際してメッセージ頂けて、とても嬉しく思います。
やはり長編は通読するにも話のテンポが大事と、最後に事件を投下した次第でした。はからずも、海外ドラマ的引きの構図になりましたが(笑)
いずれ間違いなくカールとヨハンナは退場予定でしたが、私も意外に早かったな、という気がしなくもないのですが…二人に関するエピソードはsideで幾つか補完予定です。補完しなきゃいけない場面で去ってしまった、ということで早いと感じているのかもしれません。
そして第二クールは、どうだろう、数ヶ月先になることは間違いなさそうですが、満を持してどん!と楽しんで頂けるよう今から頑張っております。
時間軸は…秘密にしておくのでお楽しみにどうぞ(笑)
それにしても、ビバヒルとは懐かしいです。高校白書はいつだったか見てました。すっかりお話を忘れてしまいましたが、海外ドラマって日本ドラマよりはまる確率が高いです。俳優のリアル経歴や別のドラマのイメージを知らないから、入り込みやすいのかもしれません。
Act1での伏線は回収し忘れないか、今からそわそわしてます。
割と判りやすいものもあるし、今は地の文の一つに埋没しているものもあるだろうし、というところでしょうか。
ヤンの戦術を令嬢が使ったという事実が後々に影響することは…どうでしょうか(笑)
いやー、気にして頂けると、続きを考えるのが楽しいですね!
10万記念投票の状況は、私も興味深く経過を観察しています。
キャラへの愛が迸っておりますね。オベへも熱い愛を捧げる方がいらっしゃるのだな、とニヤニヤしてます。
結果がどうあれ、あの投票にあるコメントはこの先の参考にしていこうと思っております。
子爵~のお話もまだまだ続きますし、お話が完結する日は遠そうなので、この先も記念投票を続けていければと思います。
労りのお言葉に、元気でました!
メッセージありがとうございました!
21日
>フレイヤ様
いつもお読み下さってありがとうございます!
そしてAct1完結に際してメッセージ頂けて、とても嬉しく思います。
やはり長編は通読するにも話のテンポが大事と、最後に事件を投下した次第でした。はからずも、海外ドラマ的引きの構図になりましたが(笑)
いずれ間違いなくカールとヨハンナは退場予定でしたが、私も意外に早かったな、という気がしなくもないのですが…二人に関するエピソードはsideで幾つか補完予定です。補完しなきゃいけない場面で去ってしまった、ということで早いと感じているのかもしれません。
そして第二クールは、どうだろう、数ヶ月先になることは間違いなさそうですが、満を持してどん!と楽しんで頂けるよう今から頑張っております。
時間軸は…秘密にしておくのでお楽しみにどうぞ(笑)
それにしても、ビバヒルとは懐かしいです。高校白書はいつだったか見てました。すっかりお話を忘れてしまいましたが、海外ドラマって日本ドラマよりはまる確率が高いです。俳優のリアル経歴や別のドラマのイメージを知らないから、入り込みやすいのかもしれません。
Act1での伏線は回収し忘れないか、今からそわそわしてます。
割と判りやすいものもあるし、今は地の文の一つに埋没しているものもあるだろうし、というところでしょうか。
ヤンの戦術を令嬢が使ったという事実が後々に影響することは…どうでしょうか(笑)
いやー、気にして頂けると、続きを考えるのが楽しいですね!
10万記念投票の状況は、私も興味深く経過を観察しています。
キャラへの愛が迸っておりますね。オベへも熱い愛を捧げる方がいらっしゃるのだな、とニヤニヤしてます。
結果がどうあれ、あの投票にあるコメントはこの先の参考にしていこうと思っております。
子爵~のお話もまだまだ続きますし、お話が完結する日は遠そうなので、この先も記念投票を続けていければと思います。
労りのお言葉に、元気でました!
メッセージありがとうございました!
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