追悼SSは無理っぽいです。
またぞろ激シリアス風のネタをぽちぽち書いていたのですが、仕上げる気力と時間が足りないです。今回は素直に諦めます。
ロイエンタールは難しいですね。彼の内面が、まったくもって掴めないです。
愛が足りないのか。
色々と書き散らかしていると、つい調べ物ばかりしてしまいます。
金銀妖瞳関連ではなくて、子爵関連で書いていたのですが…以前にテラフォーミングってあり?と書いたものと関連してるのですが、子爵領のある惑星ブラウの設定をどこまで突っ込むかとか。
地軸の傾き、恒星との距離、公転周期、首府のある場所の緯度経度、地形、気候などなど問題が多発。
…何も突っ込まないで、地球と同じって処理してもいいですか。話に関わらないものとしてスルーでいいですか。そのくせ、文中で夏とか冬とか、雪とか波とか言ってもいいですか。
地球って、神秘の塊なんですよね!(知ってた)
まあ子爵~の物語に、誰も本格SF要素は求めていないと思うので、華麗にスルーしていきたいと思います。
拍手やメッセージ、いつも喜んで拝見しております。
ありがとうございます、励みになります!
ただいま拍手お返事作成中
またぞろ激シリアス風のネタをぽちぽち書いていたのですが、仕上げる気力と時間が足りないです。今回は素直に諦めます。
ロイエンタールは難しいですね。彼の内面が、まったくもって掴めないです。
愛が足りないのか。
色々と書き散らかしていると、つい調べ物ばかりしてしまいます。
金銀妖瞳関連ではなくて、子爵関連で書いていたのですが…以前にテラフォーミングってあり?と書いたものと関連してるのですが、子爵領のある惑星ブラウの設定をどこまで突っ込むかとか。
地軸の傾き、恒星との距離、公転周期、首府のある場所の緯度経度、地形、気候などなど問題が多発。
…何も突っ込まないで、地球と同じって処理してもいいですか。話に関わらないものとしてスルーでいいですか。そのくせ、文中で夏とか冬とか、雪とか波とか言ってもいいですか。
地球って、神秘の塊なんですよね!(知ってた)
まあ子爵~の物語に、誰も本格SF要素は求めていないと思うので、華麗にスルーしていきたいと思います。
拍手やメッセージ、いつも喜んで拝見しております。
ありがとうございます、励みになります!
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以下、拍手返信
14日
>まるで駄めこ様
PC移行作業は、本当に発狂しかけますね(笑)
まあ引っ越しはどんな形であれ手間がかかるということですね。
ユリウスに関して、銀河帝国の中でああいう貴公子になるには、何かしら我が儘言えない環境が彼を取り巻いていたんだろうという想像がありまして。あと、貴族という部分を彼は背負っているということで、複雑な家庭事情が浮かびました。あんな感じなので、ユリウスは本当に血統が主流の貴族とは折り合い悪そうで、そうすると人間性が彼にとって重要な基準になる→令嬢おもしろいという流れでしょうか。
その辺はまた話の中で明らかにしていければと思います。
メッセージありがとうございました!
>理子様
何だか辺境でごそごそやっているサイトですが、楽しんで頂けたようで、書いた私も嬉しい限りです。
銀/英/伝ファンがトリップというのをずっと昔からやってみたくて、ついに妄想を結実させてしまったのが当サイトです。子爵~は原作との距離が遠いのがデフォですが、今後はじりじりと時代も進んでいくにつれ歴史の一ページにも顔を出すことがあるかと思います。
書いている私も常にニヤニヤしておりますが、理子様にもさらにニヤニヤして頂けるよう、頑張ります! メッセージありがとうございました! 私も幸せです!
>苑上様
ご想像なさったことは、大方近いものがあります。色々な仕込みがあって、今後そのご想像がどんな形で関わってくるのかというのを楽しんで頂けたらなーと思いつつ書いております。
ユリウスと令嬢の関係性については、往復書簡の続きでスポットをあてていくつもりです。ユリウスの鬱屈した気持ちが晴れるといいと、書いている私も思うのですが、トラウマは根深いようで…(と書きながら悩んでいます)。
メッセージありがとうございました!
>マユミ様
世知辛い世の中というわけで、ユリウス君も色々と大変なようです。そういう面って一見わからないものなので、本編では貴公子だけど実は…というのは前々から考えていて、捏造全開のsideでやってしまいました。
そんなユリウスが令嬢をどう見て、また主人公側からもユリウスをどう捉えるのか、というのが往復書簡のテーマなので、その辺は続きでご覧くださいませ。
ユリウスにとって令嬢が特別かどうかと問われると、本編の博物館あたりであったように、けっこう親密度は上がっているようですが、どうなんでしょう、夢見ない小説なのでその辺はお茶を濁しておきます(笑)
メッセージありがとうございました!
14日
>まるで駄めこ様
PC移行作業は、本当に発狂しかけますね(笑)
まあ引っ越しはどんな形であれ手間がかかるということですね。
ユリウスに関して、銀河帝国の中でああいう貴公子になるには、何かしら我が儘言えない環境が彼を取り巻いていたんだろうという想像がありまして。あと、貴族という部分を彼は背負っているということで、複雑な家庭事情が浮かびました。あんな感じなので、ユリウスは本当に血統が主流の貴族とは折り合い悪そうで、そうすると人間性が彼にとって重要な基準になる→令嬢おもしろいという流れでしょうか。
その辺はまた話の中で明らかにしていければと思います。
メッセージありがとうございました!
>理子様
何だか辺境でごそごそやっているサイトですが、楽しんで頂けたようで、書いた私も嬉しい限りです。
銀/英/伝ファンがトリップというのをずっと昔からやってみたくて、ついに妄想を結実させてしまったのが当サイトです。子爵~は原作との距離が遠いのがデフォですが、今後はじりじりと時代も進んでいくにつれ歴史の一ページにも顔を出すことがあるかと思います。
書いている私も常にニヤニヤしておりますが、理子様にもさらにニヤニヤして頂けるよう、頑張ります! メッセージありがとうございました! 私も幸せです!
>苑上様
ご想像なさったことは、大方近いものがあります。色々な仕込みがあって、今後そのご想像がどんな形で関わってくるのかというのを楽しんで頂けたらなーと思いつつ書いております。
ユリウスと令嬢の関係性については、往復書簡の続きでスポットをあてていくつもりです。ユリウスの鬱屈した気持ちが晴れるといいと、書いている私も思うのですが、トラウマは根深いようで…(と書きながら悩んでいます)。
メッセージありがとうございました!
>マユミ様
世知辛い世の中というわけで、ユリウス君も色々と大変なようです。そういう面って一見わからないものなので、本編では貴公子だけど実は…というのは前々から考えていて、捏造全開のsideでやってしまいました。
そんなユリウスが令嬢をどう見て、また主人公側からもユリウスをどう捉えるのか、というのが往復書簡のテーマなので、その辺は続きでご覧くださいませ。
ユリウスにとって令嬢が特別かどうかと問われると、本編の博物館あたりであったように、けっこう親密度は上がっているようですが、どうなんでしょう、夢見ない小説なのでその辺はお茶を濁しておきます(笑)
メッセージありがとうございました!
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