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少し
私事でばたばたしておりまして、今週末まで更新は難しそうです。
時間がとれない(汗)
その後も遠方に出張が重なり、6月はだいぶ更新ペース落ちます。
今まで2日に一度とかが異常でした。平和だったんだ(笑)
それにchap1後の構想もぐるぐる考え中。
のんびりまったりお届けになりますがご容赦を。

すっごい今更というか、突然なんですけど
「子爵令嬢一代記」ってタイトル、実は仮で適当につけたものでした。
サイト構築中に、タイトル入れなきゃって考えて決めてなかったので
名は体を表すがごとく、安直に書いておいたんです。
それでサイト開きを4月1日にする!って決めていて、どたばたで開いたところ…
タイトル考え忘れてそのままだったんですね。
うん、先がどうあれ主人公の原点は子爵令嬢であるってことで、
今後の展開次第ではタイトルが…って突っ込みもあることと存じますが
そっとしておいてやってください(笑)

拍手メッセージありがとうございます。
まさにやる気ゲージ。励みになっております。

以下、拍手返信。
26日
>とりこ様
返信不要とのことでしたが、改めてお礼申し上げたくて書いてしまいました。
暖かなお言葉ありがとうございます。
彩雲国は巷で人気だし、十二国記が好きなので中華ものは心惹かれてます。
だからやっぱり、そのうち時間ができた時には拝読したいと思っています。
萌えはたくさん共有したいですし(笑)
という訳で、リンクありがとうございました!
私も楽しんで頂けるよう、これからもがんばります。


27日
>通りすがりのオーベル好き様
いずれあの時のオーベルの考えもご披露できればと思っております。
銀英伝を読んでいて、彼の役割の大きさは見過ごせないですよね。
彼の考え方が強烈で印象深い。結果的に悲劇があったりもしたけれど、
そこは作為的じゃなかったと思ったりもしてます。
若くて老け顔なのは、彼が若々しくて輝かしい表情の青年だったとは
思えず、若年寄に違いないという確信からです。
ある意味、子爵~でも最重要キャラの一角になりうる…?
ロルフは遠からず再登場いたします。
作中の時間の流れに乗って、少しずつ明らかにできればと妄想中。
メッセージありがとうございました!


>マユミ様
士官学校突入でうはうは!と思いきや、設定の関係上、
金銀妖瞳がいないんですな、これが(笑)
とはいえ何らかの形で、彼も今後必ず出てきますのでご安心を!
書いている方も、けっこうニヤニヤしっぱなしです。
早くお届けできれば良いのですが。
メッセージありがとうございました!

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2009/05/27 23:06 | 雑記

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