昨日の記事を読むと、なんか拍手メッセージくれ!って意味にもとれる文章書いていますね。
いえ、頂けるのはいつも本当に嬉しい、ということを伝えたかったんです。
酔っぱらいダメダメ。
萌えに関係ない、個人的なストレス発散方法。
・友人と楽しく飲む。
・食べたいと思っていたけど手のでなかった美味しいものに、手を伸ばす。
・好きな映画をみなおす。銀英伝の好きなシーンをピンポイントで見る!
・散財。春や夏物の服を買いまくる。←いまここ
私は根が単純なので、嫌なことがあっても良いことで上書きすれば忘れられる(笑)
ただし最後の項目については、請求書の額を見て暗澹とするに決まってるんですが!
そういえば。
数日前?ヤン提督のお誕生日だったそうですね。
本人は祝われるのは嫌がっていたようだし、ここはそっと胸の裡で祝っておきますよ(ということにしておいてください)
ヤンの事を少し考えてみると、ラインハルトとは違うベクトルで仲良くなるのが難しい人のような気がする。
普段の生活の中で、感情をおおっぴらにしなさそう。茫洋としているとか、覇気がみえないとか、そういった描写が作中でなされるじゃないですか? あれって仲良い人以外には、リアクションが薄いという意味にとれるんですよね。
だから、仲良くなる以前の状態で話し掛けても、「あ、そう」って簡単にスルーされそうだし、一人で考え事するの好きみたいだから「僕の貴重な時間を奪わないでくれ」的に、そそくさといなくなりそう。
集団生活で否応なく一緒に居る時間が長くて、ある程度の時間をかけて知り合うことができる場合、もしくはヤン自身が積極的に相手のことを知りたがるとか、相手に対する好感度が高い場合には、お友達になれそうな気がします。
とはいえ、20代も半ばになってくると友人付き合いの幅は年々狭くなる一方のような実感もあるので、ヤンと友人になるには士官学校時代までに繋ぎを作っておかないとな~などとも思うわけです。
ヤン・ファミリーの中では気さくに見えるけど、私人としてのヤンは…付き合いの悪い気難しい人、という印象ですね。
あれ、これってラインハルトと同じ?(笑)
拍手やメッセージ、いつも有難く拝見しております。
やる気チャージして頑張ります!
いえ、頂けるのはいつも本当に嬉しい、ということを伝えたかったんです。
酔っぱらいダメダメ。
萌えに関係ない、個人的なストレス発散方法。
・友人と楽しく飲む。
・食べたいと思っていたけど手のでなかった美味しいものに、手を伸ばす。
・好きな映画をみなおす。銀英伝の好きなシーンをピンポイントで見る!
・散財。春や夏物の服を買いまくる。←いまここ
私は根が単純なので、嫌なことがあっても良いことで上書きすれば忘れられる(笑)
ただし最後の項目については、請求書の額を見て暗澹とするに決まってるんですが!
そういえば。
数日前?ヤン提督のお誕生日だったそうですね。
本人は祝われるのは嫌がっていたようだし、ここはそっと胸の裡で祝っておきますよ(ということにしておいてください)
ヤンの事を少し考えてみると、ラインハルトとは違うベクトルで仲良くなるのが難しい人のような気がする。
普段の生活の中で、感情をおおっぴらにしなさそう。茫洋としているとか、覇気がみえないとか、そういった描写が作中でなされるじゃないですか? あれって仲良い人以外には、リアクションが薄いという意味にとれるんですよね。
だから、仲良くなる以前の状態で話し掛けても、「あ、そう」って簡単にスルーされそうだし、一人で考え事するの好きみたいだから「僕の貴重な時間を奪わないでくれ」的に、そそくさといなくなりそう。
集団生活で否応なく一緒に居る時間が長くて、ある程度の時間をかけて知り合うことができる場合、もしくはヤン自身が積極的に相手のことを知りたがるとか、相手に対する好感度が高い場合には、お友達になれそうな気がします。
とはいえ、20代も半ばになってくると友人付き合いの幅は年々狭くなる一方のような実感もあるので、ヤンと友人になるには士官学校時代までに繋ぎを作っておかないとな~などとも思うわけです。
ヤン・ファミリーの中では気さくに見えるけど、私人としてのヤンは…付き合いの悪い気難しい人、という印象ですね。
あれ、これってラインハルトと同じ?(笑)
拍手やメッセージ、いつも有難く拝見しております。
やる気チャージして頑張ります!
以下、メッセージ返信
31日
>霞月様
本人の思惑など及ばぬところで、すでに棺桶に片足つっこんでいた子爵令嬢の巻でした(笑)
ずっと辺境で安穏としてられるわけでもなく、時代は彼女を銀河の渦へと追い立てるわけですね。あー、先の事考えると私もわくわくします。むふふ。
縁談は血筋を辿ればそこまで悪くないけど、現状の子爵家の立ち位置からすると貴族の中でも特にアッパーな人々にしてみれば、物足りなさがあるかもしれません。というわけで、彼との縁談はありうるのか…はこうご期待?
仰る通り数年後のあの事件が否応なしにターニングポイントになると私も思っています。双方出席間違いなし。何も言わず対面したら、あちゃー、です。
ラインハルトとの今後については、色々と案を巡らしている途中です。果たして友好関係に至れるのか、がこの数年の勝負ですね。早く続きでお見せ出来ればと思います。
メッセージありがとうございました!
>西宮様
年齢に見合わぬ昇進については、銀英伝の世界でそれを深く考えたらキリがないですよね。みんな若い。戦時といっても凄すぎる。しかしこれは物語…と納得しています(笑)
貴族がもともとルドルフの取り巻きで、武力も上に立つ者が持つのは当たり前的な意味からも、上級貴族(いわゆる王朝創建時の君臣たち?)は、軍の階級を(のちのちは名誉職として扱われても)持っているのが普通なのかな、と妄想していました。双璧も貴族の馬鹿共のフォローに駆り出されているので、身分だけで軍の階級も貰っちゃったひとは指揮官シートにふんぞり返って、有能な下級貴族やら本職軍人が頑張る図が銀河帝国の日常だったと、原作の描写にもあったような気がします。
オーベルシュタインに関しては、またいつかmemoで語りたいと思っています。私も、彼は下級出身ではなかったと予想。
リヒテンラーデ一族と血縁である、というのがどう働くのかについては、ある程度の考えを固めてお出ししたものの、本当にこれでよかったかと悩むこともしばしばです。
ただ、物語の勢いとして子爵家存続うんぬんを語る際に、どうも盟約に参加せずマリーンドルフに追従すれば問題ないという流れにするのはつまらないので、刺激を投入してみました。ほんと、男じゃなくて良かったと心の底から令嬢は思ったと思います(笑)
個人的な感覚では、一族郎党をお掃除しちゃったのはやり過ぎである気がしています。それこそ馬鹿な貴族共という認識からいえば、頭を切ってしまえば何も出来ないのではないか?と。あの時の処断は過激すぎの気もしますが、その辺が武断の人と言われる所以かもしれません。この辺のことは、今後の話の中で触れることがあるかと思います。
そこまで辿り着くのに、どれくらい時間がかかるかは…頑張ります。
メッセージありがとうございました!
>とどく=たくさん様
本人は慎重に爆弾を除去しつつ生きてるつもりが、実は知らない間に地雷が埋められていていた件、ですね(笑)
原作の歴史の流れは、原作をご存知の方なら先が見えているので、令嬢の人生にどきどきして頂けると私も書きがいがあります。
メッセージありがとうございました! 嬉しかったです。
4月1日
>煌様
お祝いのお言葉ありがとうございました! 今後もよろしくお願い致します!
>サイト開設一周年~の方
ありがとうございます! 今後も子爵令嬢の活躍?というか生存競争?を見守って頂ければと思います。
>こっこぱん様
帝国に生きる令嬢にとっては、ラインハルトは騒動の中心であり、否応なく彼の動向の影響を受けるという意味では絡みがあります。直接的に関係していくかは…お楽しみにどうぞ。ま、避けようがなく関係は続いていくと思うのですが(笑)
読み直していて、人物達の会話描写で何か飲んだり食べたりしている場面が多いということに自分も気付いています。そして今後も同様かと思います。これを機に、どうぞたいやきなり鳥五目なり召し上がって日本食万歳!な毎日をお過ごし下さい。
メッセージありがとうございました!
31日
>霞月様
本人の思惑など及ばぬところで、すでに棺桶に片足つっこんでいた子爵令嬢の巻でした(笑)
ずっと辺境で安穏としてられるわけでもなく、時代は彼女を銀河の渦へと追い立てるわけですね。あー、先の事考えると私もわくわくします。むふふ。
縁談は血筋を辿ればそこまで悪くないけど、現状の子爵家の立ち位置からすると貴族の中でも特にアッパーな人々にしてみれば、物足りなさがあるかもしれません。というわけで、彼との縁談はありうるのか…はこうご期待?
仰る通り数年後のあの事件が否応なしにターニングポイントになると私も思っています。双方出席間違いなし。何も言わず対面したら、あちゃー、です。
ラインハルトとの今後については、色々と案を巡らしている途中です。果たして友好関係に至れるのか、がこの数年の勝負ですね。早く続きでお見せ出来ればと思います。
メッセージありがとうございました!
>西宮様
年齢に見合わぬ昇進については、銀英伝の世界でそれを深く考えたらキリがないですよね。みんな若い。戦時といっても凄すぎる。しかしこれは物語…と納得しています(笑)
貴族がもともとルドルフの取り巻きで、武力も上に立つ者が持つのは当たり前的な意味からも、上級貴族(いわゆる王朝創建時の君臣たち?)は、軍の階級を(のちのちは名誉職として扱われても)持っているのが普通なのかな、と妄想していました。双璧も貴族の馬鹿共のフォローに駆り出されているので、身分だけで軍の階級も貰っちゃったひとは指揮官シートにふんぞり返って、有能な下級貴族やら本職軍人が頑張る図が銀河帝国の日常だったと、原作の描写にもあったような気がします。
オーベルシュタインに関しては、またいつかmemoで語りたいと思っています。私も、彼は下級出身ではなかったと予想。
リヒテンラーデ一族と血縁である、というのがどう働くのかについては、ある程度の考えを固めてお出ししたものの、本当にこれでよかったかと悩むこともしばしばです。
ただ、物語の勢いとして子爵家存続うんぬんを語る際に、どうも盟約に参加せずマリーンドルフに追従すれば問題ないという流れにするのはつまらないので、刺激を投入してみました。ほんと、男じゃなくて良かったと心の底から令嬢は思ったと思います(笑)
個人的な感覚では、一族郎党をお掃除しちゃったのはやり過ぎである気がしています。それこそ馬鹿な貴族共という認識からいえば、頭を切ってしまえば何も出来ないのではないか?と。あの時の処断は過激すぎの気もしますが、その辺が武断の人と言われる所以かもしれません。この辺のことは、今後の話の中で触れることがあるかと思います。
そこまで辿り着くのに、どれくらい時間がかかるかは…頑張ります。
メッセージありがとうございました!
>とどく=たくさん様
本人は慎重に爆弾を除去しつつ生きてるつもりが、実は知らない間に地雷が埋められていていた件、ですね(笑)
原作の歴史の流れは、原作をご存知の方なら先が見えているので、令嬢の人生にどきどきして頂けると私も書きがいがあります。
メッセージありがとうございました! 嬉しかったです。
4月1日
>煌様
お祝いのお言葉ありがとうございました! 今後もよろしくお願い致します!
>サイト開設一周年~の方
ありがとうございます! 今後も子爵令嬢の活躍?というか生存競争?を見守って頂ければと思います。
>こっこぱん様
帝国に生きる令嬢にとっては、ラインハルトは騒動の中心であり、否応なく彼の動向の影響を受けるという意味では絡みがあります。直接的に関係していくかは…お楽しみにどうぞ。ま、避けようがなく関係は続いていくと思うのですが(笑)
読み直していて、人物達の会話描写で何か飲んだり食べたりしている場面が多いということに自分も気付いています。そして今後も同様かと思います。これを機に、どうぞたいやきなり鳥五目なり召し上がって日本食万歳!な毎日をお過ごし下さい。
メッセージありがとうございました!
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