ここで申し上げても意味ないかもしれませんが、朽ち花の祈りは暗いですね!
私はアンネローゼを諦めた過去の人と見ているので、あんな感じになってしまいます。
どっちかというと、フリードリヒ4世と似たようなスタンスで世を眺めていて、だからこそ二人通じ合うものがあったのかもしれない、と思う。
とはいえアンネローゼがフリードリヒ4世大好き!となる筈もなく、夜の営みを楽しんでいたかというとそうではない、という想像が…ああなりました。
最初はもう少し、アンネローゼとフリードリヒ4世の関係を描こうと思っていたのですが、力尽きました。普段と違う文章書こうと思うと凄く気力を使うので、あれが限界です。
もうひとつ上げようと思っていた、明るい話の方は、なんか微妙に…どうなんだろうという流れになってしまったので、もう少し考えさせて下さい。
銀/英/伝まったく関係ない!という焦りがですね、あってですね(笑)
拍手やメッセージありがとうございます!
すごく嬉しいです!
私はアンネローゼを諦めた過去の人と見ているので、あんな感じになってしまいます。
どっちかというと、フリードリヒ4世と似たようなスタンスで世を眺めていて、だからこそ二人通じ合うものがあったのかもしれない、と思う。
とはいえアンネローゼがフリードリヒ4世大好き!となる筈もなく、夜の営みを楽しんでいたかというとそうではない、という想像が…ああなりました。
最初はもう少し、アンネローゼとフリードリヒ4世の関係を描こうと思っていたのですが、力尽きました。普段と違う文章書こうと思うと凄く気力を使うので、あれが限界です。
もうひとつ上げようと思っていた、明るい話の方は、なんか微妙に…どうなんだろうという流れになってしまったので、もう少し考えさせて下さい。
銀/英/伝まったく関係ない!という焦りがですね、あってですね(笑)
拍手やメッセージありがとうございます!
すごく嬉しいです!
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