読書熱のピークは高校~大学にあった気がしますが、最近、もりもり読書習慣が復活してきて、色々と読み漁っているこの頃です。
昔は物語が大好きでした。現実からかけ離れた、ファンタジーものが特に。
いま思えば、それは一種の現実逃避かもしれなかったものの、ファンタジー世界がなければ確実にぐれてた気がするので、オタクになったことは幸いだったと思うようにしている。
しかし、本は現実に存在していて、現実における意味ってものがあるわけで、近頃本を読むときには、世界に没頭して読み終えた後、現実に戻って、その本の意味ってものを考えるようになった。
というか、本の中のなにかを、自分の生活のどこかに生かせないか、と感じることが多い。
現実の生活で四苦八苦することが多いので、そういう気持ちになってるのかなーと、自分が新鮮に思える不思議。
自分で意味を見つけ出した時に、物事は本当の価値を持つものなんですね。
言葉って難しいですね。
本を読んでいて、はっとする瞬間があって、その感動というか気持ちを伝えたいと思うのだけれど、うまく言語化できません。
眠い、ということもあるかもしれない。
拍手やメッセージ、いつもありがとうございます!
本当に有難いお言葉ばかりで、とても大事に何度も読み返してたりします。
昔は物語が大好きでした。現実からかけ離れた、ファンタジーものが特に。
いま思えば、それは一種の現実逃避かもしれなかったものの、ファンタジー世界がなければ確実にぐれてた気がするので、オタクになったことは幸いだったと思うようにしている。
しかし、本は現実に存在していて、現実における意味ってものがあるわけで、近頃本を読むときには、世界に没頭して読み終えた後、現実に戻って、その本の意味ってものを考えるようになった。
というか、本の中のなにかを、自分の生活のどこかに生かせないか、と感じることが多い。
現実の生活で四苦八苦することが多いので、そういう気持ちになってるのかなーと、自分が新鮮に思える不思議。
自分で意味を見つけ出した時に、物事は本当の価値を持つものなんですね。
言葉って難しいですね。
本を読んでいて、はっとする瞬間があって、その感動というか気持ちを伝えたいと思うのだけれど、うまく言語化できません。
眠い、ということもあるかもしれない。
拍手やメッセージ、いつもありがとうございます!
本当に有難いお言葉ばかりで、とても大事に何度も読み返してたりします。
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