更新できるかなー?
というところで微妙ですが、全力を尽くします(笑)
しばしお待ち下さいませ。
追記
無理でした。
でも、恐らくは明日には更新できる感じです。
子爵本編。どつぼに突っ込みすぎて、バランス取るために四苦八苦中。
えーっと、ちらっと誰かが出てくるかも知れません(笑)
ところで私も話を書くにあたって、各種年表エクセルを作成しました。
一部はネットの海で先人の努力に感謝しつつ借り受け、それを整理して同盟側と帝国側に分けたり、出来事の大きさレベルで記号ふってリスト分けできるようにしたり。
登場人物の年齢表で年齢差も一目瞭然!メルカッツやフリードリヒ4世陛下までカバーしてます。
このエクセルを印刷したファイルさえ持っていれば、トリップしても安心です(おい)
ところで、メッセージ頂いたので私の考えをお伝え。
一部勝手に転載失礼します。
>同盟軍士官学校の受験者募集要項。ユリアンが学校は15の6月に卒業予定というような内容があったので、士官学校に入学したとすると入学は15の9月。が、ヤンの士官学校入学は16の9月。シェーンコップも専科学校入学は16の9月。 学年は9月~8月生まれの年度区切りなのか、1月~12月の区切りなのか、それとも受験可能年齢に幅があるのか。
6月卒業で9月入学であることは、原作のとおりと思います。
現実世界でこの学期区分が使われる国では、6月30日を学年の区切りとするようです。つまりA年7月1日~A+1年6月30日で、ひとつの年度となる。これを同盟にも適用すると考えます。
>ユリアンが学校は15の6月に卒業予定というような内容があったので、士官学校に入学したとすると入学は15の9月。が、ヤンの士官学校入学は16の9月。シェーンコップも専科学校入学は16の9月。
この矛盾を解決するには、このように考えてみます。
ユリアンは、15歳になる年度の6月に卒業した。
ヤン・シェーンコップは、16歳になる年度の9月に入学した。という風に、文章を変えるとよいと思います(笑)
もうちょっと真面目に考えると、各人の世年月日、ユリアンは3月、ヤンは4月、シェーンコップは7月です。年度の区切りは6月末なので、シェーンコップは学年で一番早く誕生日を迎える組で、仮にヤンと同い年なら(仮に、ですよ)学級ではヤンの一級下に入ることになります。
ユリアンとヤンのように1月~6月の間に生まれていると、例えば士官学校に入学した時点ではまだ15歳で、年度の終わり辺りに誕生日を迎えて16歳になります。今でいう、早生まれにあたる人たちといえるでしょう。
士官学校の受験年齢に幅があることは、充分に考えられます。現実でもだいたいそうであると思いますが、入学時点で満15歳以上、20歳未満とか、ある程度の基準幅は作ってあると思います。
じゃないと、病気で留年したとか、親の恒星間転勤が多くて同じ学年を二度繰り返したとか、そういう事情のある人間を受け入れられないでしょうし。
前述の文章、ユリアンは15の~、ヤンは16の~を字句通り受け入れるとするなら、ヤンはタイロンについて宇宙にずっといたために定住して義務教育を受けておらず、受験勉強に一年使ったとか、シェーンコップは同盟語学習で一年遅れだとか、理由を探してみることもできそうです。
以上、妄想混じりの考察でした。
拍手やメッセージ、いつもありがとうございます。
お力頂いております!
次の更新の際にお返事させてください!
というところで微妙ですが、全力を尽くします(笑)
しばしお待ち下さいませ。
追記
無理でした。
でも、恐らくは明日には更新できる感じです。
子爵本編。どつぼに突っ込みすぎて、バランス取るために四苦八苦中。
えーっと、ちらっと誰かが出てくるかも知れません(笑)
ところで私も話を書くにあたって、各種年表エクセルを作成しました。
一部はネットの海で先人の努力に感謝しつつ借り受け、それを整理して同盟側と帝国側に分けたり、出来事の大きさレベルで記号ふってリスト分けできるようにしたり。
登場人物の年齢表で年齢差も一目瞭然!メルカッツやフリードリヒ4世陛下までカバーしてます。
このエクセルを印刷したファイルさえ持っていれば、トリップしても安心です(おい)
ところで、メッセージ頂いたので私の考えをお伝え。
一部勝手に転載失礼します。
>同盟軍士官学校の受験者募集要項。ユリアンが学校は15の6月に卒業予定というような内容があったので、士官学校に入学したとすると入学は15の9月。が、ヤンの士官学校入学は16の9月。シェーンコップも専科学校入学は16の9月。 学年は9月~8月生まれの年度区切りなのか、1月~12月の区切りなのか、それとも受験可能年齢に幅があるのか。
6月卒業で9月入学であることは、原作のとおりと思います。
現実世界でこの学期区分が使われる国では、6月30日を学年の区切りとするようです。つまりA年7月1日~A+1年6月30日で、ひとつの年度となる。これを同盟にも適用すると考えます。
>ユリアンが学校は15の6月に卒業予定というような内容があったので、士官学校に入学したとすると入学は15の9月。が、ヤンの士官学校入学は16の9月。シェーンコップも専科学校入学は16の9月。
この矛盾を解決するには、このように考えてみます。
ユリアンは、15歳になる年度の6月に卒業した。
ヤン・シェーンコップは、16歳になる年度の9月に入学した。という風に、文章を変えるとよいと思います(笑)
もうちょっと真面目に考えると、各人の世年月日、ユリアンは3月、ヤンは4月、シェーンコップは7月です。年度の区切りは6月末なので、シェーンコップは学年で一番早く誕生日を迎える組で、仮にヤンと同い年なら(仮に、ですよ)学級ではヤンの一級下に入ることになります。
ユリアンとヤンのように1月~6月の間に生まれていると、例えば士官学校に入学した時点ではまだ15歳で、年度の終わり辺りに誕生日を迎えて16歳になります。今でいう、早生まれにあたる人たちといえるでしょう。
士官学校の受験年齢に幅があることは、充分に考えられます。現実でもだいたいそうであると思いますが、入学時点で満15歳以上、20歳未満とか、ある程度の基準幅は作ってあると思います。
じゃないと、病気で留年したとか、親の恒星間転勤が多くて同じ学年を二度繰り返したとか、そういう事情のある人間を受け入れられないでしょうし。
前述の文章、ユリアンは15の~、ヤンは16の~を字句通り受け入れるとするなら、ヤンはタイロンについて宇宙にずっといたために定住して義務教育を受けておらず、受験勉強に一年使ったとか、シェーンコップは同盟語学習で一年遅れだとか、理由を探してみることもできそうです。
以上、妄想混じりの考察でした。
拍手やメッセージ、いつもありがとうございます。
お力頂いております!
次の更新の際にお返事させてください!
PR