疲れて戻って寝ころんだら未来に飛んでました。
あれ、トリップ? なんて…タンクベッドが欲しいです。
1日睡眠1時間で済むとか素敵すぎる。
「星降りの夜」のこと再び
案外ロマンチックなヘルツでした。
大人になるにしたがって人は合理的になりますが、けっこう
根本には些細な子供の頃のことが強くあったりすると思います。
銀英伝は生死かけて戦闘で合理的選択を強いられる部分と、
日常パートの非合理的感情のやりとりがうまく融合した作品だと思います。
なので、誰もが割とロマンチックだったり、時には友情や復讐や愛情など
個人的な思惑や動機で動く部分があるのではないかと。
で、書いてたらああなったんです(笑)
ある意味ほのぼの会話の目標は達成したと思うんですけど…。
なんか想定と違った、と自分でも思っています。
普段とは違ってヘルツのことを考え想い書いたので、
全て彼視点からの描写になっています。
だから地の文が、普段とは違い令嬢のお名前ばかりです。
外から見ると中身のナマエはないも等しいので。
これが結構悩ましかった。主人公が遠くなりすぎて。
なので「少女」という三人称が大活躍でした。
散りばめた夢要素は感じとって頂けましたか?
方向性違うからー残念!という声がきこえてきそう(笑)
しかしあれが現状せいいっぱいです。
今後は…いつかもっと甘い状況があればいいな(希望)
来週いっぱいまでかなり忙しいので、ゆっくり更新になります。
どうぞご了承ください。
拍手メッセージありがとうございます!
たくさん力を分けてもらっています。
返信不要の方もありがとうございました。
ロマンチッカー!に爆笑しました(笑)
以下、拍手返信
6日
>サバ読み乙女様
はじめまして、ご来訪の上、嬉しいお言葉ありがとうございます。
まだまだ続く子爵令嬢連載、これからも楽しんで頂けるよう
はりきって参ります。
…主人公も、ある意味サバ読み乙女といえるな、とHNを
拝見して思いました。彼女が今後長じて年頃となったとき、
文字通り精神の年齢が(笑)
ひと様のお名前をネタにしてすみません。
どうぞまたお越し下さいませ。
メッセージありがとうございました!
>明海様
お返事遅くなってしまいましたが、無事戻りました!
いつも感想頂けてとても、とてもうれしく思います。
何か感じるものがあると仰って下さって、物凄く感動してしまいました。
私もここ数年、身近な人たちの死に接することが増えて、
遠くを思う気持ちを折にふれてみつけてしまいます。
辛いんだけど、自分に相手の残したものがあればあるほど、
思い出すと幸せになったりもします。でも……。
と、そこまで書くには技能が全く足りていないのですが、
それでも伝わるものがあったのだと思うと、書いてよかったと
心底から思います。
明海様のメッセージ拝見して、上記のように銀英伝の魅力を
改めて認識しました。
戦争という厳しい現実でも、結局大事なのは人柄や感情といった
大局から見れば些細なことなんだと思います。
なぜ戦うのか?を銀英伝ではご大層な思想じゃなくて、個人的理由から
出でるものと描きます。救国のクーデターが失敗したり、ヤンは生活のため
軍人になったり、ラインハルトが姉上のために簒奪したり。
で、魅力的な軍人としてはやはり内面に情感を湛えた「人」である
ことが私的に重要ポイントだったんですね。
作品でも「人」を大事にしたいです。
最終的な相手は全く未定ですが、どう転んでも彼は主人公の心の
近くにいそうですね。そして確かに過保護にお嬢様のお相手候補を
さりげなく試しそうです。
相手が駄目っ子だったら、いっそ自分が…とかなりますかね。
ならないかな(笑) こういう未来のこと考えるのも楽しいですね。
メッセージありがとうございました!
あれ、トリップ? なんて…タンクベッドが欲しいです。
1日睡眠1時間で済むとか素敵すぎる。
「星降りの夜」のこと再び
案外ロマンチックなヘルツでした。
大人になるにしたがって人は合理的になりますが、けっこう
根本には些細な子供の頃のことが強くあったりすると思います。
銀英伝は生死かけて戦闘で合理的選択を強いられる部分と、
日常パートの非合理的感情のやりとりがうまく融合した作品だと思います。
なので、誰もが割とロマンチックだったり、時には友情や復讐や愛情など
個人的な思惑や動機で動く部分があるのではないかと。
で、書いてたらああなったんです(笑)
ある意味ほのぼの会話の目標は達成したと思うんですけど…。
なんか想定と違った、と自分でも思っています。
普段とは違ってヘルツのことを考え想い書いたので、
全て彼視点からの描写になっています。
だから地の文が、普段とは違い令嬢のお名前ばかりです。
外から見ると中身のナマエはないも等しいので。
これが結構悩ましかった。主人公が遠くなりすぎて。
なので「少女」という三人称が大活躍でした。
散りばめた夢要素は感じとって頂けましたか?
方向性違うからー残念!という声がきこえてきそう(笑)
しかしあれが現状せいいっぱいです。
今後は…いつかもっと甘い状況があればいいな(希望)
来週いっぱいまでかなり忙しいので、ゆっくり更新になります。
どうぞご了承ください。
拍手メッセージありがとうございます!
たくさん力を分けてもらっています。
返信不要の方もありがとうございました。
ロマンチッカー!に爆笑しました(笑)
以下、拍手返信
6日
>サバ読み乙女様
はじめまして、ご来訪の上、嬉しいお言葉ありがとうございます。
まだまだ続く子爵令嬢連載、これからも楽しんで頂けるよう
はりきって参ります。
…主人公も、ある意味サバ読み乙女といえるな、とHNを
拝見して思いました。彼女が今後長じて年頃となったとき、
文字通り精神の年齢が(笑)
ひと様のお名前をネタにしてすみません。
どうぞまたお越し下さいませ。
メッセージありがとうございました!
>明海様
お返事遅くなってしまいましたが、無事戻りました!
いつも感想頂けてとても、とてもうれしく思います。
何か感じるものがあると仰って下さって、物凄く感動してしまいました。
私もここ数年、身近な人たちの死に接することが増えて、
遠くを思う気持ちを折にふれてみつけてしまいます。
辛いんだけど、自分に相手の残したものがあればあるほど、
思い出すと幸せになったりもします。でも……。
と、そこまで書くには技能が全く足りていないのですが、
それでも伝わるものがあったのだと思うと、書いてよかったと
心底から思います。
明海様のメッセージ拝見して、上記のように銀英伝の魅力を
改めて認識しました。
戦争という厳しい現実でも、結局大事なのは人柄や感情といった
大局から見れば些細なことなんだと思います。
なぜ戦うのか?を銀英伝ではご大層な思想じゃなくて、個人的理由から
出でるものと描きます。救国のクーデターが失敗したり、ヤンは生活のため
軍人になったり、ラインハルトが姉上のために簒奪したり。
で、魅力的な軍人としてはやはり内面に情感を湛えた「人」である
ことが私的に重要ポイントだったんですね。
作品でも「人」を大事にしたいです。
最終的な相手は全く未定ですが、どう転んでも彼は主人公の心の
近くにいそうですね。そして確かに過保護にお嬢様のお相手候補を
さりげなく試しそうです。
相手が駄目っ子だったら、いっそ自分が…とかなりますかね。
ならないかな(笑) こういう未来のこと考えるのも楽しいですね。
メッセージありがとうございました!
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