最近銀英伝メインになりつつありますが、g00のお話を先に。
他サイトさんを見てまわって、うっかり刹那の誕生日が過ぎていたことに気付きました。
そんな設定気にしてなかった…。
この時点で夢サイト失格的な(笑)
まあオフでも友人の誕生日祝いは数か月後に突然渡す人間なので、
気が向いたらそのうち何か書くかも。昨日も同じこと書いたな。
さて、銀英伝。
子爵令嬢はブラウンシュヴァイク陣営の軍人たちを見つけました。
設定ではメルカッツは社交場が嫌いなんですが、故あって来てます。
それは次の話で説明されます。
フェルナーとシュトライトは、ブラ公(失礼)に扱き使われていて、
娘の護衛に出されたんだと思います。
アンスバッハは一番大事な自分を守るために必要だから放さないのです。
ローバッハのヘルムート君は、完全オリジナルです。
典型的貴族なんですよーたぶん。
主人公に喧嘩売るとロクなことにならないでしょうが、それもまたおいおい。
scarlet終盤です。
個人的にこの話は悲恋と銘打っていても、終盤にその悲恋がくるのではなくて、
それをテーマにした人間模様を描くという心意気でやっています。
悲恋話って最後に悲しい出来事があって終わるから、話がまとまる部分があるのですが、
それを避けて書いているのでまとまらない(笑)
ヒロイン視点も多くないですしね。
あと残すところ少しです。
1000hitできたので上げてみました。
ねんねこ令嬢一日記。
登場しましたアッテンボロー。
これは全くの贔屓です。いろいろ考えたけど、最優先で出しました(笑)
そしてSSのはずが続いているという。
沢山の拍手ありがとうございます。
励みになります。
以下、拍手&メッセージ返信
9日
>HJM様
ヒロインは赤毛を失って確かに悲しかっただろうけど、後追いするような
性格だったら彼と付き合ってなかったと思うんですね。
ノリとしてはラインハルトに近いものを持った性格だっただろうと。
という訳で前向きに生きています。
最後には明らかになりますので、続きをお待ち下さいね。
子爵の詰めものは、実は子爵令嬢は銀河帝国の中で童顔で幼くみえるので、
それを補うためという点もあります。
この先も年相応に胸と尻が育つかはわかりません(笑)
>アンネローゼと仲良く~の方
そうですね、どうでしょうかね(笑)
帝国側といっても色々な立場があるので、主人公がラインハルトたちと
どのような関係になるかはまだ謎です。
感想ありがとうございました!
>『子爵令嬢一代記』の夢、拝見させて頂きました!の方
ありがとうございます。
そう仰って頂けると励みになります。
ラインハルトたちとは…楽しみにお待ち下さい。
前振り長いのでとうぶん先になりそうですが!
感想ありがとうございました!
>ヘルツ中尉がお気に入り~の方
意外なところを!(笑)
いやー彼もこの先、沢山出てもらう予定ですので、どうぞお楽しみ下さい。
感想ありがとうございました!
>アッテンボローと風呂入ったら~の方
いちおう健全サイトですから、見えないんですよ、こちら側では。
文章が嘘をついているのかもしれません。
実際にはちらっと色々見ちゃってるかもしれません(笑)
猫だから相手も気付かないし、何でもやりたい放題ですからね。
感想ありがとうございました!