今日は(というか昨日になってしまった)6月1日なので、ヤンです。
っていうか気付いたのが昨夜だったので、中身の薄ーい馬鹿話ですが(笑)
子爵主人公は酒乱ですね。おもにエロ方向に。
ま、そんな感じです(逃亡)
ヤンを考えると、いつでも民主主義のことも一緒に考えてしまう。
というか、人生で初めて民主主義について考えたきっかけだったり。
もっとシリアスでおっもーい話も少し書いていたんですが、どうにも短期間で
仕上げることができなさそうだったので、少し寝かせておきます。
拍手やメッセージ、いつもありがとうございます。
力を分けて頂いてます。
っていうか気付いたのが昨夜だったので、中身の薄ーい馬鹿話ですが(笑)
子爵主人公は酒乱ですね。おもにエロ方向に。
ま、そんな感じです(逃亡)
ヤンを考えると、いつでも民主主義のことも一緒に考えてしまう。
というか、人生で初めて民主主義について考えたきっかけだったり。
もっとシリアスでおっもーい話も少し書いていたんですが、どうにも短期間で
仕上げることができなさそうだったので、少し寝かせておきます。
拍手やメッセージ、いつもありがとうございます。
力を分けて頂いてます。
以下、拍手返信
31日
>原作小説は未読の者様
原作1・2巻が必読というか、私の夢小説はあくまで二次創作なので
原作もご存知だとよりわかりやすいかなーという。
描写も原作で知ってるよね?はぶいちゃえ!な感じなんで、不親切極まりない。
という訳で…そうですね、みかけたら御手にどうぞ! 布教!
ミタマヤに爆笑しました。なんか、和a風な名前になってる!
ミッターマイヤー、大事な部分はミタマヤに全部入ってます!
本編に登場したら、紹介ページにも追加しておきますね。
護衛達の分類、おっしゃる通りですね!
保護者ヘルツはレトリバー、ロルフとカイルは猫でカイルが実力で勝る。
血統書付ユリウスは言いえて妙です。
ネタばれすぎるのであまり書けませんが、ロルフ視点であの日のVS裏側は
お見せする予定です。15歳ロルフ、過激な青春の1ページ。
応援ありがとうございます。今後もマイペースに頑張っていきます。
メッセージありがとうございました!
6月1日
>マユミ様
色々ありましたが、一応は双璧ともに在学中ということに(笑)
どのように登場して接触するかは謎ということで。無糖傾向すぎて
ご期待に添えるかわかりませんが、続きも近日中にアップいたします。
レポート頑張って下さいね。
メッセージありがとうございました!
>はじめまして。「子爵令嬢一代記」はまりました!の方
はじめまして、嬉しいお言葉ありがとうございます!
オリキャラ乱舞な連載ですが、ヘルツを気に入って頂けて光栄です。
いまもかなり優遇中な彼ですが、今後も出番は数多くある予定です。
多少は糖分を出せるようになる日はいずれ来るはずなので、
それまでのんびりお付き合い頂ければ幸いです。
メッセージありがとうございました!
>トトロアオイ様
はじめまして、メッセージありがとうございます!
子爵令嬢の恋模様…ど、どうしましょう。
現在は無糖状態なのですが、今後のその辺は物凄く悩ましいです。
いっそ分岐して全員書いてしまおうか、などと考えることも(笑)
とりあえずメインパートにラインハルトたちが登場する日も近いので、
その先のことはまたゆっくり考えて妄想して頂く、ということで。
しかし、実はある程度の話の流れはできているので、そこから逸脱は
できないかもしれない、ということは申し添えておきます。
>ほしの様
がちゃりとユリアンが…って私も考えたのですが、まだ同居始めて半年くらいで、
保護者が子供押し倒してたらMP来ちゃう、と思い留まりました(笑)
アッテンが…という妄想だと、アッテンが出張り過ぎて収拾つかず。
ぶつ切り状態のSSになってしまいましたが…とにかくヤンがメイン!
ヤンが停戦命令に従ったのは、民主主義的な軍人は文民統制に従うって
原則を守りたかったということでしょう。公人としてのヤンですね。
メルカッツ達を逃がしたのは私人としてのヤンの私心でしょう。
民主主義は政府まずありき、じゃなくて民主的な市民ありきの政体なので、
ヤンとしては、停戦命令受諾も、メルカッツ逃がすのも矛盾しないのかも。
政府じゃなくて、ひとの心に思想や体現すべきものがあって、
それに従うからこその民主主義ということでしょう。(ヤン的に)
トリューニヒト批判は、そうですね、公にしちゃ拙いですね。
ヤン発言が軍とイコールに思われたらアウトでしょうね。
その辺ヤンは結構ゆるいので、同盟内には眉をしかめる者も多そう。
ヤンは本心としては政府も軍も嫌いで、まず「人ありき」な理想主義者っぽいと、
そう個人的には感じます。
軍人らしくない軍人、しかも軍事の天才だからこその魅力、なんでしょうね。
これが単なる歴史学者ででてきちゃつまらない(笑)
矛盾の人だからこそ、私もヤンが好きです。
長々とすみません。民主主義もヤンも面白いテーマです。
メッセージありがとうございました!
>銀英伝が面白くて、一気に読み耽ってしまいました。~の方
ありがとうございます!
まだまだ先は長い連載です。マイペースにやっていきますので、
どうぞ続きも楽しんで頂けたらと思います。
メッセージありがとうございました!
31日
>原作小説は未読の者様
原作1・2巻が必読というか、私の夢小説はあくまで二次創作なので
原作もご存知だとよりわかりやすいかなーという。
描写も原作で知ってるよね?はぶいちゃえ!な感じなんで、不親切極まりない。
という訳で…そうですね、みかけたら御手にどうぞ! 布教!
ミタマヤに爆笑しました。なんか、和a風な名前になってる!
ミッターマイヤー、大事な部分はミタマヤに全部入ってます!
本編に登場したら、紹介ページにも追加しておきますね。
護衛達の分類、おっしゃる通りですね!
保護者ヘルツはレトリバー、ロルフとカイルは猫でカイルが実力で勝る。
血統書付ユリウスは言いえて妙です。
ネタばれすぎるのであまり書けませんが、ロルフ視点であの日のVS裏側は
お見せする予定です。15歳ロルフ、過激な青春の1ページ。
応援ありがとうございます。今後もマイペースに頑張っていきます。
メッセージありがとうございました!
6月1日
>マユミ様
色々ありましたが、一応は双璧ともに在学中ということに(笑)
どのように登場して接触するかは謎ということで。無糖傾向すぎて
ご期待に添えるかわかりませんが、続きも近日中にアップいたします。
レポート頑張って下さいね。
メッセージありがとうございました!
>はじめまして。「子爵令嬢一代記」はまりました!の方
はじめまして、嬉しいお言葉ありがとうございます!
オリキャラ乱舞な連載ですが、ヘルツを気に入って頂けて光栄です。
いまもかなり優遇中な彼ですが、今後も出番は数多くある予定です。
多少は糖分を出せるようになる日はいずれ来るはずなので、
それまでのんびりお付き合い頂ければ幸いです。
メッセージありがとうございました!
>トトロアオイ様
はじめまして、メッセージありがとうございます!
子爵令嬢の恋模様…ど、どうしましょう。
現在は無糖状態なのですが、今後のその辺は物凄く悩ましいです。
いっそ分岐して全員書いてしまおうか、などと考えることも(笑)
とりあえずメインパートにラインハルトたちが登場する日も近いので、
その先のことはまたゆっくり考えて妄想して頂く、ということで。
しかし、実はある程度の話の流れはできているので、そこから逸脱は
できないかもしれない、ということは申し添えておきます。
>ほしの様
がちゃりとユリアンが…って私も考えたのですが、まだ同居始めて半年くらいで、
保護者が子供押し倒してたらMP来ちゃう、と思い留まりました(笑)
アッテンが…という妄想だと、アッテンが出張り過ぎて収拾つかず。
ぶつ切り状態のSSになってしまいましたが…とにかくヤンがメイン!
ヤンが停戦命令に従ったのは、民主主義的な軍人は文民統制に従うって
原則を守りたかったということでしょう。公人としてのヤンですね。
メルカッツ達を逃がしたのは私人としてのヤンの私心でしょう。
民主主義は政府まずありき、じゃなくて民主的な市民ありきの政体なので、
ヤンとしては、停戦命令受諾も、メルカッツ逃がすのも矛盾しないのかも。
政府じゃなくて、ひとの心に思想や体現すべきものがあって、
それに従うからこその民主主義ということでしょう。(ヤン的に)
トリューニヒト批判は、そうですね、公にしちゃ拙いですね。
ヤン発言が軍とイコールに思われたらアウトでしょうね。
その辺ヤンは結構ゆるいので、同盟内には眉をしかめる者も多そう。
ヤンは本心としては政府も軍も嫌いで、まず「人ありき」な理想主義者っぽいと、
そう個人的には感じます。
軍人らしくない軍人、しかも軍事の天才だからこその魅力、なんでしょうね。
これが単なる歴史学者ででてきちゃつまらない(笑)
矛盾の人だからこそ、私もヤンが好きです。
長々とすみません。民主主義もヤンも面白いテーマです。
メッセージありがとうございました!
>銀英伝が面白くて、一気に読み耽ってしまいました。~の方
ありがとうございます!
まだまだ先は長い連載です。マイペースにやっていきますので、
どうぞ続きも楽しんで頂けたらと思います。
メッセージありがとうございました!
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