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2025/02/10 23:34 |
子爵番外、天使のつばさ、悪魔のしっぽ03更新
つ、続いてしまいました。
考えなしに書き始めるから長くなるんですね、うん。
たぶん次で終わります。
ハロウィンなんてとっくに終わったのに、ごめんなさい~!

拍手やメッセージにたくさん癒されました、ありがとうございます!
いつも本当にエネルギー貰っています。
これからも鈍足ながら進んでいきますので、よろしくお願いいたします。

お返事遅くなってすみません。
そしてまことに勝手ながら、応援やお気遣いの一言メッセージには今回返信いたしておりません。
お気持ちとお言葉は本当に励みになり、画面の向こう側の方々へありがとう!と申し上げたい気持ちでいっぱいです。
このご恩は、今後の更新でお返しさせてもらいたいと思いますので、どうぞご寛恕ください。

拍手[93回]

お返事大変遅くなりましたー!

9月9日
>葱様
いつぞやはツイッターで失礼しました。お返事遅くて、もうずいぶん前のことになってしまいましたが、京都旅行はいかがでしたか? 
銀英伝をご存知ないのに読んでくださってありがとうございます!さらにユリウスにご声援頂けて、天にも昇る気持ちでした。こちらこそありがとうございます。
ユリウスは仰るとおりオリキャラなのですが、彼の物語も原作や原作キャラに(勝手に)絡めて今後も語っていきたいと思います。
もしお時間ありましたら、さらにかっこいい方々の魅力が乱舞する原作もぜひ楽しんでみてくださいね。


>今銀河英雄伝説を見ています。ブランデンシュヴァイク候が死ぬ間際に~の方
エリザベートは原作やアニメでは本当に名前だけの脇役扱いですが、彼女の立場を考えてみると色々と同情せざるをえないことが沢山ありそうですよね。というわけで、今後も当サイトではエリザベートをプッシュしていきます(笑)

>非間人様
こちらこそ、ご無沙汰しております。
誇り(まだ未完で申し訳ないのですが)、一気にお読みくださってありがとうございます。
個人的にミュッケンベルガー元帥は好きなキャラで、妄想で突っ走った結果、あのような孫が誕生してしまいました。
ディートハルトは(ユリウスもそうなのですが)帝国貴族の良い部分というものを描いてみたくて作ったキャラなので、紳士仕様となっております。
令嬢父母がヴェストパーレ男爵夫人とつながりがあるという設定は、本編内で出そうと思って出せなかったので誇りで書いてみたのですが、仰るとおり葬儀の時点では子爵令嬢と会話する時間はあまりなさそうです。いつか彼女に関するエピソードも短編仕様で書こうとネタ揺籃中で、芸術家提督も絡んできそうな気が、今のところ自分でしていますがどうなることやらです。


10日
>話が進む!?話が進む!?の方
話がぜんぜん進んでねぇ!状態になってしまってすみません(笑)
ファーレンハイトを掘り下げてしまって、時間が進まなくなってしまいました。
続きも早くお読みいただけるよう、がんばっていきますねー!


13日
>もふ様
scarlet daysへのメッセージ頂けてうれしいです。
キルヒアイスはラインハルトと共にあることで輝いた部分もあるし、けれどもあまりにも共にありすぎて、一緒じゃない部分はなかったの!?と私も思っていたところがあり、ああいったお話になりました。
彼の結末が原作にあるとおり避けられないものであったとしても、確かな足跡を、それこそラインハルト以外にも大きく残していっただろう…という妄想の結実でした。
原作でラインハルトは半身を失った時に時間を止めてしまったような気がしていて、この話では、キルヒアイスの何かが彼以外の場所で確かに残されているのだと確認できることは、ラインハルトにとって何より寂しくも喜ばしいことなのではないか、という個人的な所感も入ったお話だったなあ、と書き終えて一年以上経った今になって気付くこともあります。
彼らは二人一緒でいることで幸福でもあり、不幸になった部分も、もしかしたらあったのかもしれませんね。

19日にもメッセージ頂いた分、こちらに書きますね。
子爵本編、貴族連合フラグ…なのかどうなのかは後々明らかになりますが、色々と足突っ込みすぎてどうにもこうにも、もう巻き込まれる運命は変わらないだろうと私も思っています(笑)


15日
>なまけもの様
当サイトのお話、楽しんで頂けたようで私もうれしい限りです。
子爵本編、早く原作に突入しろーと書きながら私も唸っています(笑)
もうしばらくで足を突っ込むことになりそうなので(しかしオリジナル展開も炸裂しそうですが)、気長に一緒に最後まで伴走していただけたらと思います。


19日
>MAS2様
令嬢VSオーベルシュタインの図は、本人的には「命がいくつあっても足りない」状況だからやりたくなさそうと思うのですが、オーディン神はどう思われているのやらですね。

>樹里様
はじめまして、当サイトのお話が銀英伝との出会いになれたのなら、飛び上がるほど嬉しいです。
原作も面白いこと間違いなしなので、ぜひぜひお楽しみくださいね。


>とりこさん
リツの立場、数年後には確実に明日をも知れぬというか胃に穴があきそうですよね。
カイルは書いていて思うのですが、なんだか色々と含みのある喋り方をするので、それが色気に繋がっているのかな!? 個人的に彼に関して思うのは、お前は意地が悪い奴だな、ということだったりします。

>蓮様
蓮様もお引越し、お疲れ様でした! もう落ち着かれましたか? 私は部屋の片隅のダンボールをクローゼットに押し込んでみない振りしてます…。
更新は鈍足状態ですが、まだまだ話は終わらないようなので、これからも覗いてやってください。



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2010/11/03 03:00 | 更新

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