前もちらっと言いましたが、ワープ中って通信とか時間経過とか、どうなってるんでしょうね?
亜空間に入ってワープしてるみたいなので、私の考えでは、通常空間で繋がる類の通信は不可能になると思うんですよね…。
亜空間内に双方の通信地点があればOKで、別の空間同士では通信できない、これ当サイトの捏造設定です。
時間経過については、以前にワープについて考察したのですが、そのとき三日間で500光年移動できる、この際におおよそ長距離ワープ1回が、短距離ワープ1.5回が行われる、という話をしました。
(参照 http://avismemo.blog.shinobi.jp/Entry/176/ )
さらに、長W1回で350~400光年、短Wで70~100光年くらい移動する?と適当な結論だしましたが、じゃあ時間の内訳どうなるかと考えると、長W約48時間、短W24時間と、これまた適当に振ってみる。
例えば短ワープで100光年移動に24時間かかると仮定して、この間、どの程度ワープ状態で移動しているのかは神のみぞ知る、状態です。
ただ原作を見ていると、戦闘は常に通常空間でしか行っていないようなので、ワープ中は戦闘できない理由があることはわかります。
仮説としては、ワープは繊細な行為なので、ドンパチやったら時空の狭間から帰ってこられなくなる→暗黙の了解として亜空間では戦闘を行わない、とか。
他に、ワープはほとんど一瞬である、とか、超光速で移動してるから接敵不可能だとか、色々考えつきます。
ワープが一瞬で済むのなら、宇宙航行での移動時間のほとんどは通常空間にいることになり、超光速通信も割と繋がっていたかもしれませんが…どうなんでしょうね?
帝国内でどの程度の通信網を布いていたか、という話なんですが、インフラ維持にはお金かかりますし、国内辺境向け通信網は、薄いというかザルというか、あんまり充実してなさそうなイメージ。
領主専用回線はありそうだけど。
答が出ないので、また時間あるときに考えることにします。
長々とまとまりのない話をしましたが、一番言いたかったことは最初に言っておきました。
以上、帝国通信事情についての放言でしたー。
ゆうべは力尽きてしまって、お返事書く前に寝ちゃいました。
お返事遅くなってすみません。
いつもメッセージや拍手、とっても励みになっております。
ありがとうございます!
返信不要のメッセージにも、お礼申し上げます。
・親族とはいえ参列者と喪主、遺族は違いますよね。私も、お葬式は故人を悼む場でもあるけど、残された側を慰めるというか、別れの手伝いをする場でもある気がします。
今まではさほど参列する機会がなくて振る舞い方も至らない部分があったと自分で思うのですが、たぶん少しずつ慣れていくものなんだろうな、と思う今日この頃です。
亜空間に入ってワープしてるみたいなので、私の考えでは、通常空間で繋がる類の通信は不可能になると思うんですよね…。
亜空間内に双方の通信地点があればOKで、別の空間同士では通信できない、これ当サイトの捏造設定です。
時間経過については、以前にワープについて考察したのですが、そのとき三日間で500光年移動できる、この際におおよそ長距離ワープ1回が、短距離ワープ1.5回が行われる、という話をしました。
(参照 http://avismemo.blog.shinobi.jp/Entry/176/ )
さらに、長W1回で350~400光年、短Wで70~100光年くらい移動する?と適当な結論だしましたが、じゃあ時間の内訳どうなるかと考えると、長W約48時間、短W24時間と、これまた適当に振ってみる。
例えば短ワープで100光年移動に24時間かかると仮定して、この間、どの程度ワープ状態で移動しているのかは神のみぞ知る、状態です。
ただ原作を見ていると、戦闘は常に通常空間でしか行っていないようなので、ワープ中は戦闘できない理由があることはわかります。
仮説としては、ワープは繊細な行為なので、ドンパチやったら時空の狭間から帰ってこられなくなる→暗黙の了解として亜空間では戦闘を行わない、とか。
他に、ワープはほとんど一瞬である、とか、超光速で移動してるから接敵不可能だとか、色々考えつきます。
ワープが一瞬で済むのなら、宇宙航行での移動時間のほとんどは通常空間にいることになり、超光速通信も割と繋がっていたかもしれませんが…どうなんでしょうね?
帝国内でどの程度の通信網を布いていたか、という話なんですが、インフラ維持にはお金かかりますし、国内辺境向け通信網は、薄いというかザルというか、あんまり充実してなさそうなイメージ。
領主専用回線はありそうだけど。
答が出ないので、また時間あるときに考えることにします。
長々とまとまりのない話をしましたが、一番言いたかったことは最初に言っておきました。
以上、帝国通信事情についての放言でしたー。
ゆうべは力尽きてしまって、お返事書く前に寝ちゃいました。
お返事遅くなってすみません。
いつもメッセージや拍手、とっても励みになっております。
ありがとうございます!
返信不要のメッセージにも、お礼申し上げます。
・親族とはいえ参列者と喪主、遺族は違いますよね。私も、お葬式は故人を悼む場でもあるけど、残された側を慰めるというか、別れの手伝いをする場でもある気がします。
今まではさほど参列する機会がなくて振る舞い方も至らない部分があったと自分で思うのですが、たぶん少しずつ慣れていくものなんだろうな、と思う今日この頃です。
以下、メッセージお返事です。
遅くなってごめんなさい!
3日
>西宮様
もとはTRPGだったんですよね、ルナル。あれは先にゲームがあって小説ができたのか、今でもわからないのですが誰もが容赦なく死んだり傷ついてましたね…ニフトールは、にゅるにゅるになっちゃいましたね(笑)
続編は読めずにいるのですが、なんとエフィが不老長寿でずっと生きているということを最近知ったので、実家から発掘して改めて読み、続きも追ってみようと思っています。
ルナルは、ロードスと並んで私のジュブナイル?の原点で、なんだか懐かしくなってしまいました。
8日分のお返事もここに致しますね。
性格要素の話、興味深いですね。私も協調性はあまり高くない気がしたりしなかったり…西宮様、オーベルシュタインタイプとは、陰謀策謀の類がお得意なのでしょうか(笑)
ラインハルトもぶっちぎりでこの要素は乏しそうな気がします。彼は冷酷ではなかったけど、自分と他人の垣根は高そうなので。キルヒアイスの協調性は優秀だろうなー。
5日
>うるう様
一人きりならパニックになったかもしれないけど、令嬢の周囲には頼りになる軍人が一杯居たのと、虚勢でもはらなきゃと頑張ってる部分もあって、冷静になろうと彼女もつとめていたと思うのです。
艦隊戦のイメージは、そうですね、私もWW2期の海上船をイメージする部分もありつつ…宇宙空間は三次元なので、本当は何時方向という平面座標だけじゃなくて、軸をもうひとつ増やした立体座標でお話しなきゃいけないんですが、原作もその辺無視してるので、私も原作に倣ってみました。
砲撃は、宇宙は真空なのでエネルギーの伝わり方が大気圏内とは違い、空気砲は使えない可能性が高いのですが、打ち出されるドーナツのイメージはとてもよく分かります(笑)
通信に関しては、そうですね、単純に戦艦の方が出力が大きくて、駆逐艦の妨害を突破できるということにしておきましょう。完全に通信内容を秘匿できるか、という問題もあるのですが、その辺は話の中では重要ではない…ということに。
雪風並みに周囲の通信も制圧できる、電子戦に特化した艦があっても面白いですね。ラジェンドラがあったら、反則になりそうですが(笑)
F氏と鉄壁提督の出番がいつかは分かりませんが、そのうち出てくると思います。
7日分もここに…と書こうとして、返信不要の文字に気付きました!書いてしまったので、今回はお許し下さい。
死への共感、という部分は、私も割と涙腺は緩い方なんですが、なんだろう、近すぎると遠いスタンスを維持するための防衛反応みたいに、感情をストップさせる気がします。ただこれは自分自身に湧いた感情の処理方法で、たとえば死んだ当人より遺族側の一人と親しい状態の時、残された人の気持ちを思って心を痛める、そちらに共感して涙が出ることもあると思うのですが、その部分でも、私は他人の気持ちを心底から理解できないと思って、距離を置いてしまう。
見方によっては、冷たいと言われることも分かりつつ、どうにもできないんですよねー。
なんか自分語りすみません。悩んでいるというか、自分の一面がよくわかったので、memoに書いてしまいました。
長く書いたくせにお返事になっていない気もしつつ…とりあえず、この辺で終わりにします。(逃亡)
メッセージありがとうございました!
7日
>非間人様
中身は大人で子供らしくない子供と周囲に見られてそうな令嬢ですが、しかしその中身も元は一般人なので遭遇戦で勇んで陣頭指揮に立つことができようはずもなく…ちょっと勇気は見せたけど、座って観戦状態の初陣でしたね。
原作は数万VS数万の艦隊戦なので、単艦の性能がピックアップされる場面はなかったけど、今回のように小規模だとあからさまに艦の性能差を描けてしまう、という話で、私も場面だけ思い描いていて、いざ書こうと思ったらなんか違う雰囲気の戦闘になってしまって、困りました(笑)
こういうことは、今回だけにしたいものです。そうですね、メカより戦略・戦術・人間で魅せていきたいと思います。
銀英伝ミュージカル、艦隊戦は私の想像ですと、舞台の端と端に高低差を作ったりして、それぞれ艦橋に見立て、命令を出したり「ファイエル!」する役者、背後で効果音と赤いフラッシュライトとか、そんな感じの気がします。楽しみですね、ほんと、どうなるんだ。
あと、オフレッサー上級大将スレはまだ拝見してないのですが、見る時は心して臨みたいと思います。先人が零したコーヒーの犠牲を無駄にしないためにも、飲み物は口に含まず読んでみます(笑)
メッセージありがとうございました!
8日
>エスカ様
はじめまして、いつもいらしてくださって、ありがとうございます。
愛(と勝手に思い込んでいる)の告白にどきどき…。
弔事での気疲れは、悲しみの度合いの違いを自覚して、悲しみを装うことから来るものもありますが、集まる人間たちに巻き起こるあれこれもまた面倒だったりしますよねー、とこれは自分の経験からの感想ですが。
これからも先の長い物語ですが、一緒にお付き合い頂ければ幸いです。
メッセージありがとうございました!
>とりこさん
返信不要とのことでしたが、少しだけ。
感情としては処理してるけど、やはり残るものはありますね。ずっと消えない気がします。悲しいのとは違うけど、うーん、情景が蓄積された感じです、今は。
どこかで自分の中にあるものを、昇華できたらなーと思いつつ。こういうこと、みんな文章にするんでしょうかねえ。以上、自分語りなお返事でした。ごめんなさい(笑)
>Tomat様
ありがとうございます、続きもまた楽しんで頂けたらと思います。
9日
>自販機様
はじめまして、データベースの件、お知らせ下さってありがとうございました。
お陰様で、大過なく事も収束したようです。
お気遣いに改めて御礼申し上げます。これからも、当サイトを楽しんで頂けたらと思います。
メッセージありがとうございました!
11日
>momo様
兵士の噂話、続きはあるかもしれません。そのうち書く…と思います、たぶん(笑)
フェザーン側からはちょっとまだ難しいですが、話が進んでいく内に関わることもあるかもしれません。黒狐は怖そうなので、令嬢本人は見られたくないでしょうが。
メッセージありがとうございました!
12日
>子爵があんまりにも面白いので、~の方
銀英伝は何度見ても面白いですよね! 小説も良いですが、音楽や声があって、登場人物が動くのが楽しい…時間はあっという間に吸い取られますが(笑)
あんまり原作にかすっていない捏造路線を突っ走っていますが、原作のあの世界に徐々に近付いていくと思うので、今後も併せて楽しんで頂ければ嬉しいです。
メッセージありがとうございました!
>みずた様
はじめまして! みずた様と銀英伝の出会いの架け橋になれて、嬉しい限りです!
二次創作の書き手冥利に尽きます。…子爵~が捏造爆裂であることが、よくご理解頂けたかと想像します(笑)
銀英伝はこの冬に舞台化するそうです。アニメもあるので、お気が向いたらレンタルでご覧になっていただけると、より世界が広がると思います。取っつきにくいキャラデザですが、見始めると意外と良くなるんですよ…だから是非!(と、ここぞとばかりに推してみる)
アリーテ姫、実は私は読んだことなくて、見る前にと思って今日買ってきました。
一緒に行けないのは残念ですが、楽しんできますね。
メッセージありがとうございました!
>霞月様
むふふ…既に私の頭はむふふ状態へ突入していますが、形にできるまでは今暫くの猶予を頂きたく(笑)
年表作成、お疲れ様です!あると創作には便利なんですよね。でもなぜまた、いきなり作成することになさったのか、ちょっと気になります。もしや、霞月様も…ごくり。
学年のお話については、昨日のmemoの通りですが、ご参考になれば幸いです。
メッセージありがとうございました!
遅くなってごめんなさい!
3日
>西宮様
もとはTRPGだったんですよね、ルナル。あれは先にゲームがあって小説ができたのか、今でもわからないのですが誰もが容赦なく死んだり傷ついてましたね…ニフトールは、にゅるにゅるになっちゃいましたね(笑)
続編は読めずにいるのですが、なんとエフィが不老長寿でずっと生きているということを最近知ったので、実家から発掘して改めて読み、続きも追ってみようと思っています。
ルナルは、ロードスと並んで私のジュブナイル?の原点で、なんだか懐かしくなってしまいました。
8日分のお返事もここに致しますね。
性格要素の話、興味深いですね。私も協調性はあまり高くない気がしたりしなかったり…西宮様、オーベルシュタインタイプとは、陰謀策謀の類がお得意なのでしょうか(笑)
ラインハルトもぶっちぎりでこの要素は乏しそうな気がします。彼は冷酷ではなかったけど、自分と他人の垣根は高そうなので。キルヒアイスの協調性は優秀だろうなー。
5日
>うるう様
一人きりならパニックになったかもしれないけど、令嬢の周囲には頼りになる軍人が一杯居たのと、虚勢でもはらなきゃと頑張ってる部分もあって、冷静になろうと彼女もつとめていたと思うのです。
艦隊戦のイメージは、そうですね、私もWW2期の海上船をイメージする部分もありつつ…宇宙空間は三次元なので、本当は何時方向という平面座標だけじゃなくて、軸をもうひとつ増やした立体座標でお話しなきゃいけないんですが、原作もその辺無視してるので、私も原作に倣ってみました。
砲撃は、宇宙は真空なのでエネルギーの伝わり方が大気圏内とは違い、空気砲は使えない可能性が高いのですが、打ち出されるドーナツのイメージはとてもよく分かります(笑)
通信に関しては、そうですね、単純に戦艦の方が出力が大きくて、駆逐艦の妨害を突破できるということにしておきましょう。完全に通信内容を秘匿できるか、という問題もあるのですが、その辺は話の中では重要ではない…ということに。
雪風並みに周囲の通信も制圧できる、電子戦に特化した艦があっても面白いですね。ラジェンドラがあったら、反則になりそうですが(笑)
F氏と鉄壁提督の出番がいつかは分かりませんが、そのうち出てくると思います。
7日分もここに…と書こうとして、返信不要の文字に気付きました!書いてしまったので、今回はお許し下さい。
死への共感、という部分は、私も割と涙腺は緩い方なんですが、なんだろう、近すぎると遠いスタンスを維持するための防衛反応みたいに、感情をストップさせる気がします。ただこれは自分自身に湧いた感情の処理方法で、たとえば死んだ当人より遺族側の一人と親しい状態の時、残された人の気持ちを思って心を痛める、そちらに共感して涙が出ることもあると思うのですが、その部分でも、私は他人の気持ちを心底から理解できないと思って、距離を置いてしまう。
見方によっては、冷たいと言われることも分かりつつ、どうにもできないんですよねー。
なんか自分語りすみません。悩んでいるというか、自分の一面がよくわかったので、memoに書いてしまいました。
長く書いたくせにお返事になっていない気もしつつ…とりあえず、この辺で終わりにします。(逃亡)
メッセージありがとうございました!
7日
>非間人様
中身は大人で子供らしくない子供と周囲に見られてそうな令嬢ですが、しかしその中身も元は一般人なので遭遇戦で勇んで陣頭指揮に立つことができようはずもなく…ちょっと勇気は見せたけど、座って観戦状態の初陣でしたね。
原作は数万VS数万の艦隊戦なので、単艦の性能がピックアップされる場面はなかったけど、今回のように小規模だとあからさまに艦の性能差を描けてしまう、という話で、私も場面だけ思い描いていて、いざ書こうと思ったらなんか違う雰囲気の戦闘になってしまって、困りました(笑)
こういうことは、今回だけにしたいものです。そうですね、メカより戦略・戦術・人間で魅せていきたいと思います。
銀英伝ミュージカル、艦隊戦は私の想像ですと、舞台の端と端に高低差を作ったりして、それぞれ艦橋に見立て、命令を出したり「ファイエル!」する役者、背後で効果音と赤いフラッシュライトとか、そんな感じの気がします。楽しみですね、ほんと、どうなるんだ。
あと、オフレッサー上級大将スレはまだ拝見してないのですが、見る時は心して臨みたいと思います。先人が零したコーヒーの犠牲を無駄にしないためにも、飲み物は口に含まず読んでみます(笑)
メッセージありがとうございました!
8日
>エスカ様
はじめまして、いつもいらしてくださって、ありがとうございます。
愛(と勝手に思い込んでいる)の告白にどきどき…。
弔事での気疲れは、悲しみの度合いの違いを自覚して、悲しみを装うことから来るものもありますが、集まる人間たちに巻き起こるあれこれもまた面倒だったりしますよねー、とこれは自分の経験からの感想ですが。
これからも先の長い物語ですが、一緒にお付き合い頂ければ幸いです。
メッセージありがとうございました!
>とりこさん
返信不要とのことでしたが、少しだけ。
感情としては処理してるけど、やはり残るものはありますね。ずっと消えない気がします。悲しいのとは違うけど、うーん、情景が蓄積された感じです、今は。
どこかで自分の中にあるものを、昇華できたらなーと思いつつ。こういうこと、みんな文章にするんでしょうかねえ。以上、自分語りなお返事でした。ごめんなさい(笑)
>Tomat様
ありがとうございます、続きもまた楽しんで頂けたらと思います。
9日
>自販機様
はじめまして、データベースの件、お知らせ下さってありがとうございました。
お陰様で、大過なく事も収束したようです。
お気遣いに改めて御礼申し上げます。これからも、当サイトを楽しんで頂けたらと思います。
メッセージありがとうございました!
11日
>momo様
兵士の噂話、続きはあるかもしれません。そのうち書く…と思います、たぶん(笑)
フェザーン側からはちょっとまだ難しいですが、話が進んでいく内に関わることもあるかもしれません。黒狐は怖そうなので、令嬢本人は見られたくないでしょうが。
メッセージありがとうございました!
12日
>子爵があんまりにも面白いので、~の方
銀英伝は何度見ても面白いですよね! 小説も良いですが、音楽や声があって、登場人物が動くのが楽しい…時間はあっという間に吸い取られますが(笑)
あんまり原作にかすっていない捏造路線を突っ走っていますが、原作のあの世界に徐々に近付いていくと思うので、今後も併せて楽しんで頂ければ嬉しいです。
メッセージありがとうございました!
>みずた様
はじめまして! みずた様と銀英伝の出会いの架け橋になれて、嬉しい限りです!
二次創作の書き手冥利に尽きます。…子爵~が捏造爆裂であることが、よくご理解頂けたかと想像します(笑)
銀英伝はこの冬に舞台化するそうです。アニメもあるので、お気が向いたらレンタルでご覧になっていただけると、より世界が広がると思います。取っつきにくいキャラデザですが、見始めると意外と良くなるんですよ…だから是非!(と、ここぞとばかりに推してみる)
アリーテ姫、実は私は読んだことなくて、見る前にと思って今日買ってきました。
一緒に行けないのは残念ですが、楽しんできますね。
メッセージありがとうございました!
>霞月様
むふふ…既に私の頭はむふふ状態へ突入していますが、形にできるまでは今暫くの猶予を頂きたく(笑)
年表作成、お疲れ様です!あると創作には便利なんですよね。でもなぜまた、いきなり作成することになさったのか、ちょっと気になります。もしや、霞月様も…ごくり。
学年のお話については、昨日のmemoの通りですが、ご参考になれば幸いです。
メッセージありがとうございました!
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