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子爵31更新
登場しました金銀妖瞳。
一番悩んだのは、視点の問題です。
主人公だけで一旦切って、別話でロイエンタール視点にしようかと思ったんですが、
従来より主人公一人称を減らして一緒にする、という荒業に。
混ぜるな危険、でしょうか。
テンポよく読ませるなら視点固定がいいのでしょうが、筆力に限界を感じます。
というわけで、通して読むと書き方変わってるのが子爵連載クオリティです。

19歳のロイエンタールってどんな人物かと考えたのですが、
かなりクールで他人への関心もさほど高くないと思うのですよ。
それは単なる素振りで、埋められない心理的渇望はあるのでしょうが、
令嬢とはまだ親しくなれんだろうと。そもそもその必要も動機もない。
主人公はもちろん関心もって彼を見てるのですが、まだ人生に
迷ってる最中なので、あんな感じです。
人間、仲良くなるのって難しいですよね。

追記
メッセージで後ほど個別にお返事差し上げたいと思いますが、
意外に子爵~は糖度ゼロでよし!って方が多くいらして笑いました。
うん、確かに私もこのキャラとくっつけよ~とか思いつつ書いている訳ではないので、
無糖でキャラとの恋愛なしもできます。
(でも一応、恋愛要素も入れる想定をしていますよ!)
実のところ、その辺は迷っていたりします。
まさに一代記のごとく、子爵令嬢の人生だけ追っかけて行くこともできるし。
オリジナル炸裂ですが。ま、この先も捏造設定はばんばん出ますが。

主人公の未来は、いくつも考えているんです。
誰かを救えたり、救えなかったり、出会ったり、出会わなかったり。
物語としてお見せするからには、本当は一つの始まりに一つの結末が良いのでしょう。
しかしですね…夢小説で、ネットで、趣味でやるからマルチエンドもありかとも
思ったりもして。こんな終わり方もあるよ、って見てもらいたいというか。
私はゲームもやるので、あちこち分岐するのもアリかな、と思うのですが皆様どうでしょう。

ま、でもとりあえずは最初に予定してた結末まで、一番に書き上げます。
その後、もしかしたらこっそり○○編とか銘打って、別ページが開通するかも(笑)

30話更新での沢山の拍手ありがとうございました。
とりあえず夢成分0のシミュ場面も受け入れられたのだと、ほっとしてます(笑)
返信不要でメッセージ下さった方々もありがとうございます。

・じい様は長年、管理職だから褒めも説教もお上手です。

・マイナーチェンジがこっそりされている連載最初部分も、もう一度どうぞ(笑)

・私も飛び込みたくてトリップ物にした気がします。経済面制覇に爆笑。
以下、拍手返信
5日
>子爵令嬢シリーズがとても楽しみです。~の方
ありがとうございます。まだまだ原作キャラは沢山いますしね!
まったり更新になることもあると思いますが、続きも楽しんで頂けたらと思います。
メッセージありがとうございました!


>しずと様
ええ!? ヘルツ黒いですか(笑)
一応は戦術士官なので、裏を読んだり策を立てたりはお仕事なんです。
大人のお腹は綺麗じゃいられない、というのが私の信条です。はは。
しかし、ほんの数行にしっかり反応なさるとは、愛ですね(笑)


>ミュッケンベルガーがまともで、コンラッドおじい様が無茶な~の方
原作では高圧的ミュッケンベルガーでしたが、子爵連載ではコンラッドの方が変!
ってなってますね(笑) 
子爵令嬢~と銘打ってるので、貴族視点をがっちり掴みたいという心積もりなので、
ミュッケンやエリザベートは今後も付き合いが続く予定です(にやり)
エルフリーデは、リヒテンラーデ候との関係次第ですね。主人公がリヒ候と絡むことが
あるならば、もしかしたら関係ができるかも…?
金銀妖瞳は31話の通りです。儀礼的会話を一歩も出ませんでした!
彼の皮肉は私も好きなので、笑って皮肉の応酬をできる関係になれればいいなあ…。

令嬢の恋人や結婚については、まだまだ未定です。
しかし遠からず、お見合い話やら相手作れ的な話は降ってくるでしょうね。
一人娘なので、縁組は必ずしなきゃいけない、という圧力があると思うので。
…どうなるかはお楽しみということで!
メッセージありがとうございました!


>原作小説は未読の者様
ナウシカ~! あれの漫画版は私の人生にも影響してます。
辺境領主同盟に笑いました。そして宇宙三国志、素敵過ぎる(笑)
確かに現状、連載内の設定でも地方自治権けっこうあるし、
結託すれば中央からかなり独立した政治できそうなんですけどね。経済も分離してそうだし。
そうしないのは、そのままでも貴族は美味しい暮らししてるってことの証でしょうか。
しかしこのお話をされた背景にはエリザベートを救うという動機がおありとは(笑)

ラインハルトが絶対君主政しか思いつかなかったのは、たぶん友達いなかったから?
というのは言い過ぎにしても、優秀すぎて協調性が乏しかったのと、そもそも権力を
追いかけた発端が世直しというより、姉奪還だったからでしょうね…。
貴族の縁故、閥体制→実力重視の科挙(官僚)になるとして、軍部の影響をどれくらい
残すかによってローエングラム王朝の未来は決まりそうです。
めぼしい外敵のいなくなった戦後、よほどうまくやらないとそれこそ宇宙三国志勃発(笑)

子守軍人というネーミング最高です。
実はそれっぽい小話をちまちま書いていたのですが、この名称を採用させてください。
仰る通りヘルツは、貧乏くじというか、他人と違っても心に従って我が道を行くタイプで、
辺境で子守~とか後輩の尻拭いも、陰口されたって何とも思わないでしょうね。
そしてお嬢様のデートに憑いて…ってなんか不憫になってきた(笑)
カイルがサーバル猫っていう印象、嬉しいです。私も豹とか大型猫科のイメージで
書いております。ロルフは麗しい雑種ゆえのコンプレックスがあったり?
ユリウスは結構有利ですよね。両親も大プッシュしそうだし。どうなることやらです。

ミュッケンベルガーは、原作によると父親の戦死が性格形成に影響したってあるので、
軍人であることに物凄いプライドがあると思います。
職業軍人=高潔な貴族という式が成立すれば、勢い平民との差別化が激しくなる、と。
彼は有能だけど、貴族的価値観から出る柔軟な感受性は持たない人とも思えます。
けれども根本的に平民との付き合いがなくて、平民=駒、貴族より劣るという偏見が
彼の中にあるのかも。
軍人として生きる中で、メルカッツやコンラッドのように平民を見直す機会がなかったのは
確かに優秀な平民に恵まれなかったんでしょうね。戦闘中に、仰るようなことがあったかも、
と考えるのはとても興味深いです。
そしてコンラッドとその孫に抱く感想は、概ねその通りだと(笑)
そしてラインハルトの政敵ばかりに気に入られていくのは、仕様です(笑)

原作小説は古本屋ではあまり見かけないですね…熱林が早いかもしれません。
そして、ようつべでもOVAが見れますのでそちらで補給をどうぞ(こっそり)


>ミィ様
糖度ゼロなシミュ編でした。「ファイエル」、どこかで言わせたかったんで(笑)
子爵家期待の星は、近頃は子供ぶるのめんどいと考えていそうです。
すでに領内では普通に好き放題やってそうで…しかし、原作キャラたちと出会う時には
一応は礼儀正しく令嬢ぶってみせるでしょう。
人生どうするか決めたら、いつか積極的に彼らに関わろうとするかもしれません。

爺様がカールと血縁である証明にウケました(笑)
主人公的常識人だったはずが、ある分野では変人だったわけですね。
コンラッドは有能さゆえに、マイロードを突っ走ると制止が難しそうです。
ある意味、帝国軍でヤンとラインハルトを足して割ったような行動をしてたかも…。
メックリンガーのお話は、おそらくchap2でお目見えすることと思います。
今後もよろしくお願いします。メッセージありがとうございました!

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2009/06/06 08:23 | 更新

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